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何故違う絵柄?
社内探偵とは絵柄が完全な別物で、同一人物であっても別人に見えてしまいます。本編を読んでいない場合であればこの作品を別の物語として楽しんで読めるのではないかと思いますが、両方読んでいるとどうしても違和感がありますね。
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88位 ?
社内探偵とは絵柄が完全な別物で、同一人物であっても別人に見えてしまいます。本編を読んでいない場合であればこの作品を別の物語として楽しんで読めるのではないかと思いますが、両方読んでいるとどうしても違和感がありますね。
嵐が丘の話は知っていましたが、森園先生の美しく迫力のある絵が物語に凄みを与えて、より壮絶な愛憎劇となっています。しかし、あのヒンドリーのヒースクリフへの執拗なまでの虐待には、孤児だからというだけでは片付けられない、もっと複雑な理由でもあるのか?と思ってしまいますね。エドガーもヒースクリフを初対面から相当蔑んでいる様子ではありましたが。
決して好感の持てない嫌な女ですが、自分を美しく見せるための努力は尊敬に値する主人公ですね。ここまで整形級の変身術はいくら真似しようと思っても実際には出来ないでしょうし、羨ましいです。
ですが、変身前の素の主人公を見てくれるであろうイケメンハイスペ男性も出現し、これからどうなるのか気になるところで配信が止まってしまっているのが残念です。
これはもう底辺なんて生易しい言葉で片付けられるレベルの話じゃない。何しろ犯罪加害者家族のレッテルを背負わされたわけですからね。どんなに良い大学を出て良い会社に入っても、おかしな性癖を持った相手と結婚してしまえば人生詰むという事を嫌という程に思い知らされました。
横溝正史の代表作と言っても過言ではない犬神家の一族の漫画作品を昭和らしい美しい絵と世界観で描かれ、引き込まれるように読み進めてしまいました。台詞や展開等が原作に忠実で、実写映画版やドラマ版では無視されていた重要な設定が無視されずに生かされていた点がとても良かったです。
竹崎先生の漫画は金瓶梅を始め魅力的な作品ばかりなので、この作品も読んでみたのですが、最初の話の主人公の恋人が金瓶梅の秋菊に似てる上、餓鬼が化けた彼女が狂気を垣間見せる姿がメンヘラ化した秋菊を彷彿とさせるので、怖いながらもどこか面白さを感じてしまいました。「どのキャラはあの話の誰々に似てるな」と思いながら読むのも面白いかもしれませんね。
主人公の清子がオカン気質で隠れ美人の女性なのですが、こういう地味なように見えて何気に女子力のある女性って同性から反感を買いやすいものなんでしょうか。清子はまだ30歳そこそこなのに、清子が綺麗になった途端に「今更お洒落するとかw」的な時代遅れな陰口を叩く同僚女性もいて、なかなか嫌な気分にさせてくれました。しかし、それ以上に清子の母親が気持ち悪い女性で、既婚男性との不倫の末に不倫の慰謝料を娘に払わせようとする上、娘の恋人にまで手を出そうとするとんでもない女で、誘惑に靡かなかった上司の身持ちの固さに思わず「グッジョブ!」と言いたくなりました。
絵柄が可愛いので抵抗なく読めますが、中学生で異性への興味が湧いてくる年齢の男女4人が数日間1つ屋根の下に泊まるなんて現実ではかなり心配な展開ですよね。掲載された当時になかよしでこの話を読んだ同じ年頃の子達はどんな気持ちになったのかと思ってしまいました。
復讐代行業を題材とした漫画は他にもたくさんあるのであまり新鮮味がなく、被害者の悲しみや苦しみもそこまで真に迫る感じではなくいまいち物足りませんでした。主人公の雪子を取り巻く境遇などは闇が深そうで、そういったエピソードの方が興味深かったです。
嫁ぎ先で酷い目に遭い、家を飛び出してホームレス生活を余儀なくされる。現実にも起こり得る事です。しかしどちらの生活も大変な苦労がある事は言うまでもなく、生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされる生活は変わりません。そうならないためにも、結婚相手の人間性を見極める事は大切だと考えさせられる話でした。
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新卒の美和ちゃん~社内探偵外伝~