4.0
全員怖い
1話目のタワマンカーストの話は、旦那も元同級生のいじめ女も大概でしたが、主人公が一枚上手の怖い女でしたね。ですが放火〇人犯となったいじめ女は主人公が絶望に打ちひしがれてると思い込んで満足してしまったんじゃないかと思うとモヤモヤします。
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89位 ?
1話目のタワマンカーストの話は、旦那も元同級生のいじめ女も大概でしたが、主人公が一枚上手の怖い女でしたね。ですが放火〇人犯となったいじめ女は主人公が絶望に打ちひしがれてると思い込んで満足してしまったんじゃないかと思うとモヤモヤします。
この世のどこかで必ず起こっている事であり、多くの子供達が犠牲になっている。露見して新聞やテレビで取り上げられた事件など氷山の一角に過ぎないのだろうと思います。児童相談所が関わった実際のギャク待事件を独自取材したのかと思ってしまうほどにリアルで恐ろしい話ばかりでした。
森園みるく先生の美しく迫力のある絵で描かれる母娘の確執は凄みがありました。1話目の百合の母親は、精神年齢が15〜6歳の小娘のまま成長できなかったという痛い女性で、どんなに美しい顔立ちでもこんな母親は絶対に嫌ですね。娘はおろか、自分を養ってくれている夫にも影で文句ばかり。いつか捨てられて路頭に迷ってしまえばいいとさえ思いました。
いじめの内容が控えめに言っても胸糞過ぎて、もうこれは〇す以外の解決方法はないだろうと終始お父さんを応援してしまいました。主犯格の奴らのイカれ具合に吐き気を覚えさせられる展開で読むのが辛くなったり、お父さんがいつか捕まって娘がもっと辛い目に遭うのではないかとハラハラし、こんな残酷な事はフィクションの世界だけならいいのにと思わずにいられませんね。
霊ちゃんがデブスの主人公にも時に厳しく、時に優しく励ましてくれる、超絶素敵な美女でした。現実にもこんな女性がいてくれたらいいけど、見た目で判断して見下すような人が多いんでしょうね。どうかこの物語の中から飛び出してきて、私も出会いたいと思わずにいられません。
結婚している人なら誰の身にも起こり得る事で、決して他人事と思ってはいけない内容。嫁姑の問題は未来永劫なくなる事はないのかもしれない。
子供に自我が芽生えて自分の手を必要としなくなっていくのが許せないとか、そんな理由からだったと聞いた事があるのですが、果たして真実はどうなんでしょうね。結局は犯人である母親にしか分からない事で、我々は想像するしかありません。
主人公のようなダークヒロインが現実の世界でもいてくれたら…と願わずにいられない、悲惨なギャク待事件が世の中には溢れているので、ダークな世界観で暗いトーンの絵も相まって夢中になって読み進めてしまいました。綺麗事ばかりの警察にも主人公の協力者の細川刑事のような考え方の人はいそうですよね。彼はサイコパス気味な感じですが、それが母親の英才教育?によって良い方向に生かされたのかそうでないのかよく分かりませんが、ギャク待を受ける幼い子供達が作中で一人でも多く救われて欲しいと思わずにいられませんでした。
モテたい願望があるのにそれが叶わず、妄想を拗らせたという感じですね。主人公も最後には愛想を尽かしたものの、それまでは内心ではうんざりしながらも深夜の電話での妄想話に付き合ってあげたりして、ちょっと優し過ぎるのではないかとイラッとさせられました。
生まれ持った容姿は努力だけではどうする事もできない所があるのは事実なので、整形という手を頼るのも一つの手段かもしれませんが、やはり依存し過ぎると大変な事になりますね。一度整形に足を踏み入れた人は誰にでもこうなる可能性があるので、決してフィクションの事だと思えない作品です。
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復讐の女たち~あなたを絶対許さないからっ!!