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獣人(けものびと)
獣人、「じゅうじん」と読むのかと思ったら、「けものびと」でした!
一瞬で着物を着たまま白い狼に変わるのにビックリしましたが、動物、特に犬好きの私にとってはツボでした。
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獣人、「じゅうじん」と読むのかと思ったら、「けものびと」でした!
一瞬で着物を着たまま白い狼に変わるのにビックリしましたが、動物、特に犬好きの私にとってはツボでした。
幼い頃の聖徳太子がかわいい。もちろんかわいいだけでなく、幼い頃から特別な能力があったようで、世間に知られたエピソードも当然出てきます。
明智光秀の重臣斎藤利三の娘であるお福、後の春日局の生涯を描いています。結構頻繁に、登場人物等についての説明が文入るのが、ありがたいとは思いつつ読みづらいし、興が削がれます。
南野陽子さんの映画を思い出して、読み始めました。今さらながら、こういう話だったのですね!
袴姿の大正時代の女学生がカワイイ。
時代設定に興味を持ったので読み始めましたが、更新が進まないようで…。どうなっていくのか、気になるところです。
本編その後のエピソードで、ああ、オスカルもマリーアントワネットももはやいないのね、と再確認させられます。
ところで、オスカルのお父さんはどうなるの?
「オルフェウスの窓」、と思って読み始めたら、全然違っています…。
どこが外伝なのか、まだよくわかりません!
転生ものの中では、異彩を放っていると思います。
名前のもじりでこんな2回目人生になったようですが、主人公のお嬢様口調とのギャップが笑える!
ベルばらのオスカルそのもののような外観の主人公。
池田理代子先生のお好みなのでしょう、どんどん国際的な話になっていきます。
主人公が幸せだといいけれど、難しそうな気がします。
いろいろな妊娠・出産のケースが登場します。
そんなに様々な経験があるわけではなくても、身につまされるお話ばかりです。
ドラマの影響で、主人公が綾野剛に見えてしまう!
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白狼の妻