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本編その後のエピソード
本編その後のエピソードで、ああ、オスカルもマリーアントワネットももはやいないのね、と再確認させられます。
ところで、オスカルのお父さんはどうなるの?
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27211位 ?
本編その後のエピソードで、ああ、オスカルもマリーアントワネットももはやいないのね、と再確認させられます。
ところで、オスカルのお父さんはどうなるの?
「オルフェウスの窓」、と思って読み始めたら、全然違っています…。
どこが外伝なのか、まだよくわかりません!
転生ものの中では、異彩を放っていると思います。
名前のもじりでこんな2回目人生になったようですが、主人公のお嬢様口調とのギャップが笑える!
ベルばらのオスカルそのもののような外観の主人公。
池田理代子先生のお好みなのでしょう、どんどん国際的な話になっていきます。
主人公が幸せだといいけれど、難しそうな気がします。
いろいろな妊娠・出産のケースが登場します。
そんなに様々な経験があるわけではなくても、身につまされるお話ばかりです。
ドラマの影響で、主人公が綾野剛に見えてしまう!
このタイトルを聞いたとき、腑に落ちるものがありました。
非行は犯さなくても、明らかにわかる点があります。
例を挙げると、ハサミで円が切れない、ホウキを使えない、など。
支援と簡単に言うけれど、難しいです。
子どもの頃に単行本を友達に借りて、皆で読みまくっていたのを思い出します。
何十年たっても、古びない。永遠の傑作、ベルばらです🌹
本編とはまた違った衝撃的な話で、子どもの頃に読んだ記憶が鮮明に残っています。
オスカルとアンドレの絆が心強い!
NHKのドラマが先で、読み始めました。
歴史上の人物や出来事をきちんと押さえつつ、男女反転させて描かれているのが、やっぱり斬新です。
引っ込み思案だったかろりさんが、出会いによって少しずつ変わっていく様子が素敵!
それにしても、出会いの場になった御飯屋さんのお料理の、おいしそうなこと!j
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ベルサイユのばら エピソード編