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聖徳太子

  • 完結

あらすじ

日本の国家としての礎を築きあげた不世出の偉人・聖徳太子。史実に基づきその人物像に迫った渾身の物語!!冠位十二階の制度、憲法十七条を制定し、さらに進んだ平和な国家にするために聖徳太子が挑んだのは…!?西暦574年(敏達三年)、厩戸皇子(後の聖徳太子)が生まれる。父母とも天皇家と蘇我家の血を引く王族の家系である厩戸皇子は、7歳にしてすでにその非凡さを表し始めていた―!

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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    謎に包まれた作品

    ネタバレ レビューを表示する

    大変興味深く読ませていただきました。

    こちらの作品は、山岸凉子の名作『日出る処の天子』と対比されたりして
    物議を醸していたが、
    純粋な古代史ファンとしては、どちらも
    面白い。

    山岸先生の描く妖しげで聖人君子とは程遠い孤高の厩戸皇子にたまらなく魅力を
    感じたが、彼が描かれたのは
    10歳から20歳までの10年間だった。

    池田先生の作品では、四天王寺から依頼を
    受けたらしく、
    皇子が生まれてから亡くなるまでの一生涯が描かれている。

    特に面白いと思ったのは、大王家の皇子達が蘇我氏のしがらみから逃れて、
    独立した大王家たらしめようと躍起に
    なって考えていたことだ。

    特に竹田皇子がかなりしっかりとした考えを持っている人物に描かれていて
    新鮮に感じた。

    こちらの厩戸皇子のキャラは、
    絵に描いたような優等生だが、まあ、
    これも親隋外交への熱意の布石になっている。

    また個人的には、物部守屋の腹心である
    捕鳥部万の無念が、丁未の乱の際に
    詳細に表現されていたことが興味深く
    面白かった。
    ついでに万の白犬のエピソードも加えて
    あったら嬉しい。

    難を言えば、登場人物の多くが
    日本人離れした彫りの深い顔なので、
    びっくりした。
    もう少し東洋人系の容貌にして欲しかった。

    やはり厩戸皇子の死には謎が多い。
    49歳の病死には、
    暗殺や自殺の可能性を
    一蹴するにはあまりにも胡散臭い要素があり過ぎる。

    これからの調査や研究の成果を期待したい。

    • 19
  2. 評価:5.000 5.0

    当時の時代背景の勉強にもなる!

    厩戸王子の描き方は昔から言われていたような聖人君子の話をベースにしたものですが、政争渦巻く古代王都の中で自分の意思をきちんと持って生き抜く大変さは一つの歴史物として楽しめます。

    山岸涼子作品との相似を云々言われますが、古代風俗を描いたら見た目は似てくるのは仕方ないことです。
    これは歴史を扱っていればどの作品にも言えることです。
    むしろ内容的にはまったくの別物。
    史実に基づいた作品なので読み応えがあります。

    絵柄が華やかな少女漫画系なので馴染みにくい方もいるかもしれませんが私は気にならなかったです。

    by 匿名希望
    • 9
  3. 評価:4.000 4.0

    色々言われましたが

    山岸凉子先生の作品をパクったの何のと言われましたが、それは違うでしょうね。
    池田理代子先生の描きたい聖徳太子像に他なりません。
    先行の山岸作品にインスパイアされたとしても、池田作品の切り口で、オリジナルとして間違いなく楽しめます。
    比較するのはナンセンスです。

    by ezorisu
    • 11
  4. 評価:5.000 5.0

    あぁ、池田理代子先生の聖徳太子だ♪

    山岸涼子先生の『日出処の天使』と比較される事が多いようですが。私自身両方読んで、厩戸のキャラが面白いくらい違うな♪と別物として楽しんだ記憶があります。山岸涼子先生の厩戸は、日本人的な顔立ちながら、おっかない人だなぁ、とあまり好きになれませんでした。更にBLが苦手なので、こちらの品行方正でノーマルな厩戸の方が好感もてます。多少堅苦しい所もありますが、歴史を学びたいならこちらが良いかと。刀自古も魅力的に描かれてますが、大姫が気品があって特に好きです。欲を言えばもっと出番があっても良かった。絵柄もやっぱり池田理代子先生のタッチだなあ♪と、これはこれで良いです。

    • 3
  5. 評価:5.000 5.0

    理想的に描かれた、読みやすい作品

    ネタバレ レビューを表示する

    聖徳太子の徳の高さ、叡智に優れた面は勿論ですが、蘇我馬子がビジュアルは良くなくともどこか憎みきれない様に描かれていて、人物像の分からない時代の話ではありますが登場人物が魅力的なところが池田先生らしいな、と感じました。
    小野妹子の遣隋使の件や、煬帝の描かれ方も、当時の様子の想像を掻き立てられます。
    華やかで徳高い聖徳太子の一族が早々に滅んでしまうところは、インドの叙事詩マハーバーラタで、ガンジス川の女神が生まれた赤子達を次々に川に流しに行ってしまった様を思い起こさせられました。実際には天界の神々が、早くこの世から解放される為にしていたことでしたが、私達から見ると無慈悲に子供を殺していく母に見えるように、、聖徳太子が疑問を投げかけていた、滅びていってしまうことも仏の慈悲ということなのかもしれません。
    最終回があっさり終わってしまったようで、エピローグがもう少し番外編でも読みたいところでしたが、馬子が厩戸皇子を回想するシーンはとても感動的でした。
    また時々読み返したいと思います。

    • 1

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