Hurq-rvn24さんの投稿一覧

投稿
127
いいね獲得
42
評価5 37% 47
評価4 53% 67
評価3 9% 11
評価2 2% 2
評価1 0% 0
21 - 30件目/全60件
  1. 評価:4.000 4.0

    あなたのためを思って…はタチが悪い

    世間に蔓延っている「あなたのためを思って」程タチが悪いものはない。
    相手は善意で言っているつもりなのでしつこく!繰り返され、言われた人が心から傷付き辟易していることに微塵も気づかない。
    智子が初瀬さんと関われたことは幸運であったと思う。
    全体に淡白な作画だが初瀬さんだけ濃いめ画質で、私にはECB総裁のクリスティーヌ・ラガルドみたいに見える。
    共感できる部分も多いので読んでいて楽しい。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    救いのない二つの交差

    ネタバレ レビューを表示する

    作画が巧く、原案が素晴らしい!
    藍川美月…世間体だけ過度に気にする、子に愛情のかけらも示さない母、家庭に無関心な父に対して猟奇的サツ人の犯人となり(そう装って)復讐を果たす。「サツ人鬼の娘。この家ももうおしまいだね」と。親への復讐としてセンセーショナルなサツ人をして、サツ人の罪を犯した子の親というレッテルを張り、社会的制裁を与える。現実にもしばしば起きる事象である。
    五十嵐真子…貧困ゆえに娘を性の奴reiとして女衒に売る親は昔からいたが、本人を身内や恋人が取り囲み、騙した状態で身内や彼氏自らが女衒となり、娘をクイ者にする。
    二つの救いようのない女子高生 美月と真子の絶望が交差し、話をここまでに昇華させた。
    原案者にスタンディングオーベーションを送りたい秀作。

    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

    自分もやってみたい

    ネタバレ レビューを表示する

    生きているとあの時こうしておけば…しなければと後悔することが多々あるもの。
    海崎と日代の不器用ながらも懸命に今を生きる姿勢に、徐々に夢中になり惹き付けられます。
    1年間だけ、関わる人々からの記憶から消滅してしまうといった足枷があるからこそ、豊かに膨らみを感じさせるストーリーになると感じます。
    自分にもそのチャンスがあれば是非ともトライしてみたい!そんな夢想を抱かせる秀作。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    今の世にもギンコがいれば…

    ネタバレ レビューを表示する

    不思議な世界観に引き込まれる秀作。
    生命の根源に漂い変幻自在な姿で生きる蟲の有り様を理解し、旅をしながら蟲に関わる困り事を解いていくギンコ。46話から49話の話でその不思議な名前の由来が解明されます。
    1話完結でありながらも根底では錯綜するストーリー。蟲に捕らわれた人々の息づかい、体温、森の匂いまでもが読み手に伝わる幻想的世界観は比類ない。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    見た目での評価に右往左往

    美しいにこしたことはない、得な人生が送れる…と思いきやそう単純ではないらしい。
    美人薄命と古来から言うし。。。
    醜いがゆえにツラい人生も際立って美しいが故の苦悩も、コインの裏表のような気がします。
    見た目での評価の功罪について、考えさせられる秀作だと思います。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    スケールが広大でテーマが深い秀作

    久々に読んだ少女マンガですが、生き生きと登場人物が描かれていて魅力的です。
    信念を持ちへこたれることなく前へ進む「攻」の部分と、柔らかく甘い優美な部分である「受」が絶妙に混ざりあっていて、読み進めるのが楽しく魅せられていきます。
    作画もストーリーもテーマも秀一。
    読者評価が高いのも頷けました。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    生真面目な主人公が食べまくる

    サチコは生真面目で真摯に物事に取り組み、誠心誠意事をなす一風変わった女性。
    言葉使いもバカ丁寧で、社会や周囲から浮いて阻害されてもおかしくないのに周りから認められ愛されています。
    裏表なくコスルイところの全くない彼女の生き方が関わる人達に好感を与えるのでしょう。
    そんなサチコが心の痛手を癒すために食べまくります。
    続きが気になる絶妙な展開のところで無料分が終了…。
    課金して読む読者も多いと感じる良作でした。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    朴訥な秀作

    描画がガロっぽいとまず思いました。
    会話のキャッチボールができる文鳥もシュウる。
    良作漫画を創るために奔走する元編集者の純粋さにそそられます。
    作画もストーリーも朴訥な感じがする秀作だと感じます。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    生まれが全ての歌舞伎の世界

    才能を見込まれて歌舞伎の家に養子として入り芸を磨いて舞台に立っている役者も何人もおられますが、それでも名門家の跡取りから「あぁ、養子で入られた人」と馬鹿にされる…名門直系が力を持つ世界。
    実際にTVで玉三郎さんが海老蔵さんに言われたときの一瞬見せた憤怒の表情が忘れられません。
    そんなことを思い出しつつ、比類なき天賦の才と血の滲む修練の積み重ねとで、名をはせていく成長が楽しめる作品だと思いました。

    • 3
  10. 評価:4.000 4.0

    荒唐無稽な傑作

    ババンババンバンバンパイア!
    言葉の音のリズムが楽しい。ドリフターズみたい。
    アホらしいほど荒唐無稽な設定なのに面白い。
    こんなアホな話なのに素晴らしい画力でぐいぐい読ませます。
    人気がでて映画化までされるのも頷けます。
    お薦めです!

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています