10352位 ？
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なかなかの策士、父の汚名をはらさんと、また裏切られたフィアンセに復習のため、出来る事は只管に、冷静に、執行するヒロインの姿に惹き付けられました。あっと言う間に無料分は読み切って、次なる手を打つ為に、助太刀を申し出る処で仕舞いになって仕舞いました。これからと言うのに、とても残念ですね。けれど、毎日1話ずつは読めるので、暫く先の展開は判ると思います。大きな力を手に入れたヒロインが立ち向かう、かなりの大物に、どの様にして恨みを晴らすのか、楽しみでねりませんね!
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やっと現代に戻って来ました。そして初めに読んだ漫画が、この偽装結婚の漫画。結婚式のプランナーであるヒロインは、頭でっかちの専務こと偽装相手である旦那と結婚する事に。元は、社長の教育の為だけど、偽装結婚で愛を育てると言うとんでもない発案が、流石は社長かもしれないね。それを受けて立つヒロインもヒロインだが、煮ても焼いても食えない専務が、この話に食いついたのは、意外意外に無かったですね。売られた喧嘩は買わない訳にはいかないタイプなのかも知れないが。この先どんな新婚生活が待っているのか、面白可笑しく過ごさせて貰えそう!
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カナリアと言われた母を持つヒロインは、今は声が出ないらしい。その昔は、母と同じ様に歌を歌うのが好きだった。処が、病に倒れ、命が尽きると、代わりにやって来た妾野郎とその娘。その娘こそ最悪の性悪女! フィアンセを寝取られて、声も失ったヒロインは、最北の要塞都市へ嫁入りへ。性悪女から離れられたのは良かったと思うけど、嫁入り先のヒーローが、性悪女が言うには、それは恐ろしい男との事だけど、これもお決まりの嫌みな言葉。カナリアは最北で美しい声を蘇らせる事が出来るのだろうか?
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良くある話で、妾の娘であるが故、義母と義姉に疎まれる、そんな中で何時しか救われる日が来ることを待ちわびていると、突然に、王子様の様に、救いの手が差し伸べられる。まったく、この話の出だしは、定番通りに話が進みますが、これで済むわけはある筈がありませんよね? 何故なら、義姉は王子様をお気に入りな訳で、何かしらの悪巧みを考えている筈だからです。それが何かは未だ判りませんが、それを如何様に乗り越えて行くのかとても興味深い処ですね!
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転生ものはあまた沢山あるけど、転生先で悪役になる話も多いよね。けれど、肝心のヒロインが不在というのは初めてのケースですね。ヒロインを探し出す処から始まって、女好きの婚約者と合わせるシナリオ作り。悪女にならない為の努力を惜しまし無い健気な令嬢役をこなして居ますね。このまま思い通りに事が進む事を期待しています...!!! って、思い通りに行かない事をお見通しという訳では無いのですがぁ。
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異世界に転生する話はかなりポピュラーだと思うけど、転生した先が最悪っていうのは珍しいかもね。ただし、結構キモが座っているから、何でもありって感じで、ポンポンと思い通りに駆け上がる...訳がないから面白いんだろうけど。何が上手く行かないのかは、多分魔法なんだろうけど、魔力が少なく何も出来ないのでは、話にならないので、転生前の頑張り屋さんのスキルが活かせるのだと良いよね! そこに期待して、今後の展開を見守りましょう!
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シュテルンと呼ばれる主人公セリアは、夫になる筈のカリスが、聖女様にうつつの抜かし、挙句結婚式に遅れる失態を招く。初めのセリアの思惑は、少しづつ崩れて行き、最後には結婚式の場で、血を吐いて死ぬ...かは、未だ判らないけど。聖女様のために、運命を翻弄されるのは、相も変わらない模様。この先の展開が非常に気になりますね。太閤殿下は、セリアにかなり肩入れしてくれる様になったのに、悲劇は変わらないのか? わがまま娘の聖女様リナは、やりたい放題でセリアの人生をかき乱す。どちらが本当の悪女なのか? これからの展開で、それが周囲の人達から決められるのだろうけど、今の処では、聖女様ことリナが悪女の様には描かれていないのは、やはりヒロインだからなのか? とにかく今後が見物ですね!
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義理の妹に、断罪されたヒロインは、悪女と言う名を押しつけられて、本物の悪女に陥れられて仕舞った。それが、転生して復習の機会を得た。よく観る漫画では、楚々として心根が優しい娘が磁路員だけど、ここでは悪女として葬られたヒロインが、更に悪女を極め、復習するという話なので興味深々だった。しかし、何処かで間違いを侵していた様だ。父が妾とその娘を連れて来た。いよいよ始まる復習の時。思い通になるのか? かなり疑問が残る。微妙に何かがズレている様に思えるのは気のせいではないだろう。義理の妹はそれは美しく、今は大人しい。さてこれから、どの様な展開が待っているのか、興味が尽きない。
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戦の最中に、突然敵兵が退却した。その訳は、王都で魔法が暴走して国が滅んだとの事。国の再興を図った相手は、金獅子と称された姫との輿入れを申し出る。姫が向かったその先には、かつて王都があった筈の変わり果てた姿があった。その姿はあまりにも衝撃的で、どれ程の魔法が暴走すればこの様な事態を引き起こすのか想像だに出来ない姫だった。この先、朽ち果てた王都はもとより、国全体を再興するなど、果たして出来るものなのか？ 他国の思惑も色々と在る筈で、それに太刀打ちできる戦力は皆無に等しい。この先の展開に期待せずにはいられませんね。
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あれはダメ、これも駄目、こうしないと駄目。ダメ駄目の連発にぃ、いい加減嫌気がささないかぁ？ とても不思議な男女関係に、彼氏は何処まで耐えられるのか？ とても不安で、楽しみな話だと思います。
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愛されてる場合じゃないの