4.0
ファンタジックなサクセスストリーかな?
蜷川由乃は、本家に産まれ幸せな日々を送り、末は鬼神様の嫁になれるかも知れないと...しかし、両親を事故で亡くした後、叔父家族が家も会社も全てを由乃から奪って仕舞った。挙句、使用人として好き勝手に使い回される日々を送る事になる。しかし、ある日鬼神様こと、多聞響が嫁取りに蜷川家に来ることになった。蜷川家を尋ねた響は、蜷川の人々の業の深さに気付き、嫁取り等、論外と即座に暇仕様とするが、その時蓮の様な無垢な徳を持つ由乃を見つけ、すぐさま蜷川家から連れ出す事にした。業の深い叔父家族の制止も無視して、由乃を自由な世界へと連れ出した響だった。由乃は多聞家で使用人として働く事になるが、不可思議な猫の姿をした蜜豆と白玉、家令を務める厳島しか居ない豪邸であった。蜜豆は猫の姿をしながらも言葉を話す事から、他の使用人は気味ワルがって居着かない。この様な屋敷での生活が始まろうとしている...。この先、どの様な展開になる物なのか、楽しみではあるかな?
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鬼神様の最愛なるお嫁様