Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。

- タップ
- スクロール
あらすじ
5年間在籍したAランクパーティを離脱した赤魔道士のユークは、女の子ばかりの元教え子パーティに迎え入れられることに! ダンジョンを攻略するうちに次々と判明していくユークの真の実力。熟練サポート系主人公と、初心者女の子パーティの逆転無双冒険譚、開幕!!「やってられるか!」。5年間在籍したAランクパーティを離脱した赤魔道士のユーク。『雑用係』『器用貧乏』とバカにされる冒険者生活に、ついに堪忍袋の緒が切れたのだ!そして始まる、絶望の無職生活――…かと思いきや! ユークは女の子ばかりの元教え子パーティに迎え入れられることに! そしてダンジョンを攻略するうちに次々と判明していくユークの実力。実は、彼の振るう魔法とスキルは規格外の力を持っていて――!? 熟練サポート系主人公と、初心者女の子パーティの逆転無双冒険譚、ここに開幕!!
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
3.0
NEW少年の夢
ギフト券貰って読みました!
冒険者もの…ギルドものっていうんでしょうか?こんなにあるんですね…
正直なところはどれも似ていて、私には見分けがつかないと言っていいくらい。
この作品は、正当に認められていなかった主人公が、女の子だらけなパーティーで歓迎され、賞賛され…という、少年の夢を分かりやすい形で表したというところが特色?なのでしょうか?
読んで悪い気持ちにはならないのと、人をサポートするということの大切さに力点を置いているところがいいと思いました!by Smama-
0
-
-
1.0
NEW某MMOの赤魔AFっぽい服は置いといて、
アニメ化のだいぶ前から読んでました。
最初のうちは冒険してますが、ハーレムエロ漫画化します。そういうのがお好きな方はどうぞ。
女側からのセクハラがキツいのと、
主人公は何もせず、ハーレム要員の(感情)調整も周りがやってくれてただモテるだけ。追加のメンバーもハーレムに取り込むべく動く取り巻きが最高に気持ち悪くて切りました。もう宗教だよ。
一点フォローするなら、なろう原作はそこまで恋愛描写はなかったので、出版社の意向が絡んだのかなあ、と。by おすとあんでる-
0
-
-
1.0
NEWギフト券もらった
こういったゲームみたいな世界が苦手。
世間では流行っているようでよく見かける。
はじまりかたもパーティから自ら抜けたり、追い出されたりといったところから始まるのをよく見かけるけど
この作品もそう。
なんというか、流行っているジャンルって
1,転生してゲームみたいな世界に来る
2,ゲームみたいな世界にいて、そのパーティから追い出される。
で、どっちのパターンも雑魚呼ばわりな俺でも新しい場所では違うぜ!ですね?
それが理想なのはわかるけど、乱立しすぎでは?
なにより個人的にきもいのは
男性キャラの主役は基本地味顔、ほかの男性キャラはゴリマッチョをはじめとしていろんな人がいるのに
女性キャラはモブ以外は美少女、美女ばかりというのが、本当に「夢」なのですね。
その夢見過ぎ感が受け付けない。最近の作品ってその夢見過ぎジャンルが多すぎてもう勘弁してほしい。
流行に乗れない私が悪いんだろうか?by (ФωФ)-
2
-
-
5.0
まさかのメンバー追加に伴い添削
マリナ、シルク、レイン、そして主人公ユーク、新たに結成した『クローバー』に、前回レビュー投稿後に斥候で忍者のネネが加わりました。どうやらスポットではなくレギュラーとして結束を固めつつあるみたいなので、若干の加筆に至りました。
いずれにせよハーレム状態に拍車をかける新メンバーの追加は今後もあり得ます。実際、オルクスの群れとの死闘の際、『サンダーパイク』のジェミーもサイモンを見限りそのまま『クローバー』に加わりそうな流れだったけど、【退去の巻物】の発動に一人どさくさに逃げようとするサイモンを体を張って阻止してオルクスの群れの中に『サンダーパイク』と運命を共にしました。
前回も書きましたが、ユークはその有能さと裏腹に女子への対応が実に無能です。そしてこの作品の唯一の不満、女子との拙い甘い甘いやりとり、作者さんの好みでしょうがそんなに加糖しなくても十分に読み応えのある作品だと思いました。ユークはデキるけどチートまででもない。次々に強敵が現れては、メンバーを鼓舞し、多重発動のサポート魔法を発動し、なんとか持てる力を駆使してギリギリの闘いが続いています。
魔道具による配信にも感心させられました。ユークも配信をうまいこと利用して、パーティーの躍進に結びつけました。
とにかくオススメです。甘~いですけど。by 匵名希望-
8
-
-
4.0
NEW人との関係は信頼第一
サポート役として、精一杯尽くしてきたけれど、必要とされなかった。出会った新しい仲間からは信頼され、共に戦える。適材適所というべきか。価値観が同じならば、信頼も生まれる。自身を過大評価せず、客観的に見つめつつ、必要なこと、先のことを見据えるのがサポート役。そんなことを考えさせられた。
by コミックフリーク-
0
-
作家ユーリの作品

Loading
作家右薙光介の作品

Loading
作家すーぱーぞんびの作品

Loading
レーベルマガジンポケットの作品

Loading
出版社講談社の作品

Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
?
Loading