5.0
吹いた〜っ!!
デイジーの公爵への評
『皮肉大魔王 サディスト』
には盛大に吹いた〜っ!!
しれっと、サクッと、心ん中で言ってのけるデイジー。
肝の太い女よのぅ。
公爵の冷え冷えとした態度に、さぞやローズは凍りついたことだろう。
己の今までの諸行を省みる、良いチャンスだよ、ローズ。
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デイジーの公爵への評
『皮肉大魔王 サディスト』
には盛大に吹いた〜っ!!
しれっと、サクッと、心ん中で言ってのけるデイジー。
肝の太い女よのぅ。
公爵の冷え冷えとした態度に、さぞやローズは凍りついたことだろう。
己の今までの諸行を省みる、良いチャンスだよ、ローズ。
ダフネ、ものすご〜く性格が悪いお嬢さんだな〜。
ギラギラしているし、ガツガツしている。
そういう内面が滲み出ている表情を描くのが、この作画をされている方は巧いと思った。
ダフネの略奪ターゲットにされてしまったクロエの彼氏がお気の毒。
あの手の女はしつこいよ。
自分がイベリナだったら…
いちいち小憎らしい反応をする坊っちゃんリアンドロに、お仕置きじゃ〜っ!!と、お尻ペンペンの刑罰を降していたかも。
可哀想な坊っちゃんなんだけどもさ、人としてダメなもんは許してはいけないと思うんだ。
我が儘も大概にしやがれっ!!と、傍にいる大人が、ちゃんと教えてやらんと。
あんな悪い態度を続けていたら、誰からも相手にされなくなると諭す人もいないと。
何もかも許してあげられるイベリナは、聖女様なみに偉いわ。
なのに、中身の絵面の雑さに、早くも1話めで脱落・逃亡するっす。
読み続ける気が一気に失せた。
あまりにもの落差。
あまりにもの画力差。
同じ人が描いているのか?と疑うほど酷い。
ごめんやけど、読み続けられん。
これにてさらばじゃっ!!
黒騎士の中身の子は見たっ!!
スパルタ団長に、理不尽なまでのしごきを受け続け鍛えられる、人間のはずのウサトの姿をっ!!
そして、自身も団長から日々、しごきを受けている。
ウサトのすすめで日記を書いているが、団長への罵詈雑言を切々と綴る、恨み辛み満載のDEATH NOTEにならなきゃいいな〜、くすっ。
リリアが時折り見せる表情が、ず〜っと気になっていた。
ここに至り、ついにリリア爆発っ!!
父親と母親に対して、不信と不満を溜め込んでいたからだったとは。
もっと自分が好きな勉強に力を入れたくて、転校もしたくなかったなんて。
アナスタシアとアナスタシアの家に父親がやらかした仕打ちにも、リリアは全く納得できないでいるんだ。
真っ直ぐで真っ当に育った、良いお嬢さんじゃん。
リリアの父親と母親は、娘の爪の垢を煎じて飲むがよいぞっ!!
小学生の頃の愛読書がドリトル先生のシリーズものだった。
なので、動物と語り合えたらな~と、夢見がちな子供に。
10代後半に成りかけている今も、家の猫と語り合えたらいいのににゃあ〜などと、ついつい思ってしまう。
自分と似た向きの方には、この漫画はおすすめ。
『流し素麺』
幻になっちまったね。
コロナという感染症が世界各国に広がってから。
元々、自分は流し素麺という食文化に、かなり臆し、抵抗感が強かったけれど。
家族でやるのも嫌だった。
潔癖症…なんだろな~。
各自が、上から水とともに流れて来る竹筒の中の素麺に直箸突っ込んで、取り合いしながら食うってのが、本当に嫌悪の対象でしかなかった。
いい思い出となさっておいでの方々には、お叱りを受けそうですが。
世の中にゃあ、こういうヤツもいるんすよ。
泣いた〜っ!!
涙で絵と字が読み取れなくなった〜っ!!
思わず、部屋ん中にいる家の猫に寄り添いながらぐしぐし泣いた。
いつか…お別れしなきゃならん日が来るのを知ってはいるけれど。
猫又に成って、ずっと傍にいてほしい。
自分がいなくなる日まで、一緒にいてほしい。
そんな願いを抱いてしまう、せつないお話しだ。
『唱猿』にフォーリンラヴ。
超可愛くないっすか?唱猿。
小さなもふもふ姿が超キュ〜ト。
喋ると増えてゆくよ、どんどん。
部屋ん中にみっしり、もふもふ唱猿だらけ。
部屋ん中にぎゅうぎゅう、もふもふ唱猿だらけ。
唱猿のもふもふに、思いっきりまみれてみたい。
遠慮無く、家にお出でよ、唱猿。
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デイジー~公爵の婚約者になる方法~