5.0
見栄っ張りの…
見栄っ張りで強欲なくっそミエールとくっそお父様に、はよ特大の天罰が降りますようにっ!!
男(獲物)の前では純粋無垢の仮面を、常に厳重装備しているミエールが、マジで大っ嫌いっ!!
猫を軽く千枚くらいは重ね被りしている感じ。
化けの皮が剥がれた時に、中身がすっからかんの愚者であることが衆人に、千里も万里も知れ渡るがいいぞ。
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見栄っ張りで強欲なくっそミエールとくっそお父様に、はよ特大の天罰が降りますようにっ!!
男(獲物)の前では純粋無垢の仮面を、常に厳重装備しているミエールが、マジで大っ嫌いっ!!
猫を軽く千枚くらいは重ね被りしている感じ。
化けの皮が剥がれた時に、中身がすっからかんの愚者であることが衆人に、千里も万里も知れ渡るがいいぞ。
この世の女は全て俺様のものっ!!
みたいな、超傲慢で超態度XLなエクサーが大っ嫌いだ〜っ!!
どっかの一流芸能人(自称)のエセ感とドス黒さがそっくりで、ものすんげぇ気持ち悪いっ!!
ダオンはエクサーのようなクソ野郎に、絶対に堕ちないでもらいたいっ!!
無料分の95話までコツコツ読んだ。
完結する100話までは、積み立てていたポイントを使って読破。
賢く、強く、美しく、たおやかでしなやかな乙女達に、それぞれの幸せな結末が。
この手の物語りに登場するツインテ女子は、大概がアホで根性悪、下劣で強欲という、しょ〜もないお約束設定なのだが、この物語りのツインテ女子は、そんな女子ではなかったのが目新しくて良かった。
主人公である世話焼き令嬢(腐女子)に、どうにも感情が添ってゆかない。
話を引っ掻き回す役どころなのだろうが、何だか独りよがりで、好きにはなれなくて。
好きになれない主人公は、自分には珍しいケースなので、どうにか挽回しないかな〜?と期待をしながら、惰性で読んでいる。
こういうネガティブな感想で、ごめんなさい。
宝塚のモブシーンに登場なさるジェンヌさん達の中の1人みたいっす。
厚塗りは、まるで舞台化粧のよう。
『ベルサイユのばら』の舞踏会シーンに、いるよ、こういうお嬢様。
御令嬢の母上、ポンパドール夫人なみのド派手さ。
ビジュアルを改めたら、愛らしいお嬢様でホッとした。
幸せ目指して頑張れっ!!
ヤクザ→→→専業主夫
そこに至るまでに、不死身の竜と呼ばれたおっさんの身に、一体何が起きたんだろ〜?
たぶん、→→→の部分、謎を解いてゆくエピソードを絡めた展開も用意されているのだろうな〜。
めっちゃコワモテなのに、可愛らしいキャラ弁作ったりする、面とキャラ弁の合わなさの激しいギャップに、妙に萌え萌えするっ!!
もふもふふわふわの小さい子達に、ハートのど真ん中を矢で射抜かれました。
ピカチュウの様なつぶらな瞳の、なんと愛らしいことよっ!!
家に居るのは、すっかり爺様に成った猫なんですが、幼い犬もええな〜と、読みながらうっとりしています。
もふもふは正義っ!!と、強く思う今日この頃。
ジルヴェスト様→いっこく堂。
もふもふ心獣→いっこく堂が操る腹話術の人形。
個人的に、どうしてもそう見えてしまう。
目も、心も、ヤバいな〜自分。
だから、ジルヴェスト様の心ん中の声がだだ漏れしているシーンの全てが、いっこく堂の腹話術ショーの様で、笑ってしまうんだ。
一見、さえない風貌に見える片田舎のおっさん。
だが、その正体は燻し銀の凄腕剣士。
おっさん本人だけが、自分の力量を全く測れていない、ちょっとおマヌケなところがチャームポイント。
そこが、かつての弟子だった乙女達の心を鷲掴みにしてしまうのだろう。
ギャップ萌え、と言えよう。
イケメンではないけれど、枯れた雰囲気と心根の良さは、間違いなくイケオジだ。
モテモテのモテ期が、おっさんに到来してんだから、はよ気付いて、あたふたとしてほしいものだ。
ドヤ顔のローズモンド。
決め顔のローズモンド。
嫌な笑みを浮かべるローズモンド。
邪悪そのもので、邪悪極まりない女。
こんなドくずにははよ、天からの鉄槌が降ってほしい。
ドくずに相応しい素敵なざ・ま・あ♡展開、待ってるよっ!!
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悪女は砂時計をひっくり返す