5.0
また号泣してしまった…。
そして、また家の黒猫が、自分の流す涙を舐め、拭ってくれている。
ありがとうな〜、慰めてくれて。
何時も傍にいてくれて。
はよ、猫又になって、うぅ〜〜〜〜〜んっと長生きしておくれ。
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また号泣してしまった…。
そして、また家の黒猫が、自分の流す涙を舐め、拭ってくれている。
ありがとうな〜、慰めてくれて。
何時も傍にいてくれて。
はよ、猫又になって、うぅ〜〜〜〜〜んっと長生きしておくれ。
猫に対して、刃を向けるような輩、絶対に許せねぇっすっ!!
しかも人が愛情を注いでいる愛猫に対して。
同じ目に合わせてやりたくなるっすっ!!
いや、何なら、地獄へ堕ちてもらいやしょう。
『金花猫』という中国の猫妖怪とは、初見&初耳。
知らなかったことを知ることができる、この漫画は奥が深いなぁ…。
猫蘊蓄と猫知識の宝庫なんすね。
『ゴロスケホッホ〜』
↑これには笑ったわ〜っ!!
江戸時代、街屋に近くても梟が棲息していたのか。
令和では、深い林や森林まで出向かねぇと、梟の鳴き声、ゴロスケホッホ〜は聴かれないですもん。
いいなぁ〜、江戸時代。
羨ましいな〜。
白猫、年増のおばはん猫で、何と妊婦だったんすね〜。
先読みが効かないアホ読者ですんません。
おしまさん、猫好きなのに、辛い過去の出来事から、猫につれなくしていたなんて。
せつないなぁ…。
白猫さん…妙に気になる。
もしや元人間だったとか?
はたまた、人間に懸想する猫とか?
何れにしても、道ならぬ恋なのかな〜。
ちょっと残念な猫だけれども、なんて愛しい玉吉っつぁん。
猫又になれても、絶対に何処へも行かず、いつまでもいつまでもボンの傍にいて、仲良く暮らし続けておくれ。
花の兄は梅
弟は菊
すんげぇ勉強になりました。
一つ賢くなった気がします。
これぞ真のにゃんこ先生っすよ、ニタさんっ!!
師匠と呼ばせてくだせぇっ!!
手白さんっ!!
号泣してしまいました。
涙でぶれぶれな視力で、コメントを書き込みしています。
家の黒猫が、いきなり、とてつもなく尊く見えて来ました。
今、流れる自分の涙を舐めて拭ってくれています。
やめてよ〜、余計に泣けるから〜っ!!
猫好きにはたまらん話です。
家の黒猫も猫又さんになって、自分に話しかけてくれたら、もっと楽しいんだけどな~。
三毛猫又さんと白手さんが幸せな猫生を送れますように、と祈りながら読み始めました。
猫絵十兵衛 御伽草紙
010話
青楼猫の巻(3)