あべちゃん７さんの投稿一覧

黒騎士様のお気に召すまま～政略結婚のはずが溺愛されています～

幸せになれて良かった

政略結婚したビアンカ。ルーカスとは幼い頃に面識があるが、心優しい面影はなく、他国から冷酷無情と恐れられていた。政略結婚のはずがルーカスに溺愛され、ビアンカもいつしか愛するようになる。ルーカスのビアンカとの絡みがキュンとする。

ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる

これからが気になる

女子なのにゴリラの神から加護されたソフィア。お互いに惹かれあい、ルイ先輩と恋人同士になる。騎士団に所属し、ゴリラの力で実力を発揮した。ルイ先輩が王立騎士団に入部し、ソフィアもゆくゆくは目指していく。団長にゴリラの加護をであるとばれてからは、引く手あまたとなる。

31番目のお妃様

31番目のお姫様は気丈

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31番目のお姫様は、妃になっても自分の身は自分で守らなければならない宿命にある。最終話で意識がなくなっても、誰にも知られることなく王宮へ連れて帰られた。意識が戻るのか心配。

虐げられた令嬢は美貌の公爵に溺愛される

幸せになれて良かった

冷血令嬢と言われたヴィヴィアン。外国帰りの公爵に溺愛され結婚。少しクールなところがあるヴィヴィアンだけど、幸せになれて良かった。

元農大女子には悪役令嬢はムリです!【タテヨミ】

それぞれの幸せ

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第二王子リグラスと婚約となっていたが、見た目でユリアを豚だといい、婚約破棄。婚約破棄したにもかかわらず、皇后（義母）のいいなりの国王は、第二王子のリグラスと婚約するよう強要。結局すでにユリアとローレンスはすでに婚姻関係にあり、王位を剥奪され、隠居生活をすることになる。元国王は、その生活になじみ、今までにない幸せな生活（余生）を送り始める。元皇后は、薬草スープを拒否し、体に毒が蓄積され衰弱している。リグラスは、演劇で自分の生きる道を見いだした。国王となったローレンスは、跡継ぎも生まれ、奔放なユリアに振り回されながら幸せに暮らしている。なんだかあっけないけど、それぞれが幸せでほっとする。

後宮茶妃伝 ～寵妃は愛より茶が欲しい～【単話】

采夏との恋が成就して欲しい

無料分を読みました。「茶道楽」の娘・采夏。皇帝献上茶の選定会だと思って並んだ場所が後宮妃だった。運命的に皇帝と出会い、皇帝に愛されることになるが、平民との婚姻は後ろ盾がないこと、自分が皇帝として実験を握った暁には、采夏の思い通りにしてやると約束をされている。この恋が成就したら良いと思うが、この先どうなっていくのか気になる。

マリエル・クララックの婚約

これからが気になる

63話の無料分を読みました。子爵家令嬢マリエルは、目立たない令嬢であるが、小説家で奇想天外な発想をするが、心の綺麗な少女。近衛騎士団副団長のシメオンと婚約しており、溺愛されている。2人の掛け合いがとても心温まる感じ。これから、結婚すると思うが、楽しみです。

10年ぶりに恋、始めます

幸せになれて良かった

10年前の元彼に一緒にいてもつまんねえといわれたた言葉がトラウマになって、恋愛に臆病になっていたヒロイン。年下の上司と出会い、ぐいぐい迫られて新しい恋をすることができて良かった。元彼は、実際どうしょうもない男だったから別れて正解。

転生令嬢の辞書に容赦なんてありません

幸せになれて良かった

兄の恋人かつ自身の親友にすべてを奪われたカシス。過去に戻って前世の悲運を挽回しようとする。心理戦が面白かった。最後には悲劇にならず、見事に幸せを掴んで良かった。

恋をするならキミ以外

これで良かった

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知枝里は、彼がいない歴＝年齢。安堂君は、昔家庭教師で母親が亡くなり荒れていた時期に救ってくれた美人教師にフラれる所を見てしまう。知枝里は、安堂君の傷心を癒すお手伝いをすることになり、屋上にお弁当を持って行くことになる。恋を知らない知枝里とちょっとイジワルな安堂。お互いに惹かれ合い恋人になり、花火を見に行くが、そこで美人教師が階段から落ちる。思わず名前を呼び、駆け寄る。知枝里は置き去りになる。美人教師が記憶喪失隣となり、離れられなくなり、知枝里と別れることになる。記憶を取り戻した美人教師への憧れが恋ではないことに気付き最終的に知枝里の元へもどる安堂。ちょっと卑怯な気もするが、お互いに惹かれあっており、ハッピーエンド。これで良かったかな。