3.0
サクッと読むにはちょうどいい長さ。
でもそれにしてもビアンカたちの表情が乏しい。
原作はあったけどコミカライズに際して引き上げられており掲載は途中まで。コミカライズを他社さん含めて立ち読みするか、21話まで読むかの二択。
それにしても、溺愛というより一途。
幼い頃に出会っており、その際に約束を交わしたことをルーカスは覚えており、ビアンカは忘れてる。彼女のことだけを思っていたからこそ今の彼の立ち位置は微妙ながらも、彼女のことを守ろうとする。王太后は自分が産んだ子に跡目を継がせたいと願うが、彼は結婚することでルーカスの自由や未来が王太后によって奪われてしまうことを危惧していた。ビアンカとの未来のためにルーカスは決意する…
よくある王太后がクソ。
ビアンカのことももちろんルーカスのことも嫌い。何故なら息子を脅かす敵だから。罵ってバカにしてビアンカにサクッと言い返されてる初対面。
ルーカスが所属する隊のことも悪しざまにいう始末だから手に負えない。ここまでくると愛されるべき息子が侍女から生まれた息子を憎んでいる。
死産となった第二子と同時期に生まれたルーカスを愛さないのはわからないでもないけど、王太后の真の敵は夫である陛下のはずなのに捻くれている。
この捻くれ王太后がしゃしゃり出てくる展開なので話としてはその先まで読めてしまう。
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黒騎士様のお気に召すまま~政略結婚のはずが溺愛されています~