3.0
現実にはいきなり部長ポジションには無理よね。
自分の推しがもし職場にモニタリングみたいに突如上司として現れて、その彼の正体に気付いているのが自分だけだとしたら…!? 夢が膨らむ。
いや、現実問題2.5次元の彼だとしたらわからない人だっているかもしれない。それほどメジャーではなくて、露出が限られている人なら。その界隈の方には間違いなくバレるけど、詳しくなかったらただの目の引くイケメンだものね。
でも、ヒロインにはどストライクが来ちゃった。
引退するまで激推ししていた人と同じ空気吸えて、至近距離にいる。それでいて個人の名前と顔を覚えていてくれるなんて。激推し時代にはありえないシチュエーションがこれでもか! と詰め込まれている。それにときめくならこれはあり。
誰に置き換えて楽しむもよし。
名前を頭の中で変換して楽しむもよし。
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推しが上司になりまして