いちごとあんこさんの投稿一覧

投稿
568
いいね獲得
614
評価5 17% 97
評価4 32% 183
評価3 36% 203
評価2 11% 63
評価1 4% 22
91 - 100件目/全473件
  1. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    三度目の正直、ってことかしらね。

    一人目の男もクズ、二人目の男もクズ。
    白い結婚なのにバツ2となってしまったヒロインに生贄扱いされた怪我を負って、心にも傷を負ってしまった淡い初恋の騎士様が現れたから、本当に人生何が起こるか分からない。

    彼の腕の傷を師匠不在の中で懸命に解決策を考え、決死の覚悟で介抱を続け、ようやく解熱。思わず何も考えずに抱きついてしまった彼女に騎士様の心まで鷲掴み。初めて見た生き物を親鳥と認識してしまったかのように、健気に護衛のように着いて回る姿はなんとも愛おしいけど、本人からすると生贄としてきてしまったと思い込んでるから、当の本人たちは話が噛み合わないまま。ようやく師匠の帰還とともに誤解が解けて、お互いを意識し始めたらもうどうにも止まらない。ラストではきっちりハッピーエンドでほんわか二度目の告白で終わるところがまたふたりらしいかも。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    絵が綺麗でサクッと読めます。
    王道のシンデレラストーリー。

    ホテルのハウスキーパーと御曹司の恋。
    澪は両親の離婚によってピアニストになりたい夢を失くし、懸命に生きハウスキーパーとしての技術も高く同僚からも上司からも信頼される存在。
    そこに傷を負っている御曹司と出会えたことで運命が回っていく。彼女たちの仕事を経験することで、問題点を解決していき、澪のピンチも綺麗に対応。ここぞと言う時にしか御曹司としての力を使わず、且つ冷静に元婚約者の悪意にも容赦しない。
    ピアノの際にやらかした後の後日談が含まれていて欲しかったが、澪と大成のストーリーにはあの女の先行きはどうでも良かったんだろう。
    擦れ違っていた大成の父親との和解もできてハッピーエンド。綺麗なふたりのウエディング姿で終了。

    御曹司っていうと、常識の足りないおぼっちゃまが出てきちゃうこともあるが、大成はまとも。澪のピンチにも毅然とした態度で応対、ピアニストになりたかった彼女の夢にも寄り添い、ハウスキーパーとしての仕事ぶりも有能。卒ないスマートな紳士ぶりがやっぱり御曹司なのかなと思わせてくれる。
    終始、澪だけ見つめていてくれるので安心したストーリー展開。出来る限りそばにいて支え合うふたりの穏やかな展開が素敵。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    絵師さん繋がりで読んでみたらテンポ良かった。

    会話がお互いに振り回されてて面白い。
    どちらかだけが振り回すのではなくて、両方が相手の気持ちや行動に振り回されてる。初めは葉月が颯斗に振り回されて、心を掻き乱されて惹かれていく。でも、実はもっと前から各務先生として葉月のことを気にしていて、彼女の人となりを見つめていたのは颯斗の方が先。そして、彼女の周りに纏わりつく他の先生に嫉妬して、彼女の気持ちの答えを聞く前に葉月を手に入れる。
    そして颯斗がアメリカに向かうこととなり、離れてしまうことで土壇場になってようやく葉月は自分の気持ちに素直になって…

    っていう展開なんだけど、ストーリー展開にテンポがあって読みやすいのと、葉月があまりウジウジしないので颯斗に惹かれていく過程を読みやすい。
    土壇場になって追い込まれないと行動に踏み切れない葉月にイライラしつつも、許容範囲かな。
    自分的には空港で颯斗についていくと決めたとしてパスポートはどうしたん?普段から持ってたん?とか、颯斗専属の医療秘書ではなかったんだから、あの後の仕事はどうしたんだろう?とは思うけど。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    ラルフの四年越しの片思いがついに…!

    っていうマリネットへの一目惚れ。
    その時に助けてあげられていたら、マリネットが傷つけられることもなく、引き篭もりにならなくても済んだかもしれないのに…っていうラルフの過去もあるんだけど、リハビリと称したデートやジーク殿下からの罰ゲームはふたりの心と身体の距離を確実に縮めてくれる。
    男性恐怖症となってしまっているマリネットと手を繋ぐためには、手袋をしなくてはならず、彼女の教育係としての立ち位置を守り続けるためにも、ラルフの協力は不可欠。そんな時にジーク殿下の婚約者選定のところに娘を連れたマリネットの男性恐怖症諸悪の根源が現れて…
    守り抜きたいラルフ!すり抜けていく魔の手!
    マリネットの過去を握るこの男の過去には一体?

    ってところかしら。

    原作はエブリスタで完結してるし、スター特典まで割とすんなり読めちゃうからおすすめです。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    前世があるのは数多あれど、美容オタクって。
    なかなか見ない切り口。

    それでいて自身の顔にも火傷の跡があって、家族からは疎まれている存在。まるで灰かぶり。
    彼女の前世の記憶が戻ったことで他のご令嬢たちの悩みにも適切なアドバイスで寄り添い、距離を縮めていく。それを嘲笑うかのように邪魔をする家族。貶められたところを救い出してくれたのは、彼女が寄り添い続けていたご令嬢たちで…

    っていう展開なんだけど。

    絵のテイストには好みがあるのでそれぞれで。
    でも、ストーリーのテンポは割と軽やかで読みやすいのでは?課金してまだ続きを読みたいかと言われるとちょっと躊躇してしまう。ただ、原作がもしあるのであればちょっと覗いてみたくなるかも。

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    ネタバレ レビューを表示する

    無料分読んだ率直な感想は、
    うわっ、薄っぺらい!世界の◯◯の御曹司なのに、勤務先は選ばなかったの?こんな弁護士事務所には依頼したくないくらい同僚がゲスいわ…

    ぶりっ子で悪意だらけで他人の男手に入れるために嘘でも何でありな女に、それに軽く騙される同僚。ヒロインも美人な部類なんだろうけど、絵に説得力あまりないんだよね。真柴くんには涙を何故だか見せてしまえるんだっていう設定なんだろうけど、ちょっと流れ的に安直なイメージ。ビジュアル的にも真柴くんのカッコ良さがわかるのがタキシード姿の時にしかわからない。普段の彼の素敵さはどこに?ヒロインの気高い美しさがよくわからないまま、パーティにあっという間に移行したから、無料分だけではふたりの素敵さがあまり伝わらない。
    かと言って、課金やポイント使ってまでラストまで拝みたいかと言われると手が伸びない。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    いや、篁先生ずっと前から好きだったでしょ?

    好きじゃない人と契約結婚なんてしないでしょ。
    普段の夏来の仕事の細やかさ、夏来には自覚ないが彼女が周囲にモテていることを何度か確認してる、夏来には恋愛コマンドがないことも察してる。
    似た匂いを感じながら、彼女のことを好きにはならないけど結婚したいと言う、篁先生ってば。

    お見合い話まで湧いて出るこの事務所のエースが、ひとりの女性に振り向いてもらうために嫉妬して、独占欲出して、振り回されて足掻いてるのがいい。肝心なところで本当に知ってもらいたい人にはなかなか伝わらないし伝えられないふたりが、無料分を終わった後でようやく結婚報告直前に振り向かせることが出来るって何よ、もう。焦ったいのよ。

    ふたりともが報連相が苦手で、ちゃんと言わないと伝わらないのにわかったつもりで突き進むから、周りが大変かもね。篁先生もちゃんと最後まで夏来の話聞けばいいのに。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    時津さんが終始押し切り勝ち。

    最終的には瀬里奈ちゃんの実両親の問題まで出てくるとは思わなかったな。もっとオフィスラブ的なルートで行くのかと思っていたけど。でも、瀬里奈の義祖母が一枚噛んでややこしくさせてるなんて。息子や孫の幸せはどうでもいいんかい。
    ストーリー展開的にも何か知らないけど時津さんに会いに来た綺麗な女性が現れたかと思いきや、実は性別的には男性だったりしたものの、終始時津さん自身は瀬里奈しか見ていないのは良かった。
    パイロットを志したのも実は瀬里奈の父親とは知らずに知り合った人から影響を受けて…っていうのも漫画っぽいだと言ったらそれまでか。でもちゃんと繋がっていて、父子の再会まで出来たんだからいいご縁だったのかな。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    駆け落ちした従姉妹が見つかるまでの身代わりで、後宮に送り込まれたヒロインと、皇帝なのに身分を隠し、夜にヒロインと遭遇を重ね渾名だけ名乗って彼女の隠された何かを探るヒーロー。

    偽りの中でも二人は顔を合わせる機会が増えていきいつしか気になる存在に。後宮を渦巻く後継者争いに巻き込まれていきながら、仲を深めていきついにラストではハッピーエンド。
    割と悪者がわかりやすかったので、それ以外は皆さんいい人が多い。他社さんでちょっとずつだけ試し読みできるので、流れを把握しつつ課金を悩まれると良いかと。

    • 0
  10. 評価:2.000 2.0

    ネタバレ レビューを表示する

    いや、普通にすぐバレるでしょ。

    男の人は男だって主張しないんだよ。
    女だって女の子なのに?っていうイタイ人はいるんだろうし、武器にする人もいないこともないけど、普通は性別そんなに連呼しないんだよ。
    仕事も然程出来がいい訳でもなさそうだし、祖父がパニックの末に送り込んできたヒロイン、どう贔屓目に見ても線も身体のラインも令嬢じゃないのさ。
    毎日従えてる部下と並べて見たら一目瞭然じゃん。

    それで陛下がメロメロになっちゃって、王妃にしたいんだってなったらずーっとウジウジ。めそめそ。サクッと王弟にも女だってバレて脅される始末。
    爵位もないヒロインには王妃なんて務まらないってウジウジ。王妃に相応しいご令嬢が実はいて、ヒロインなんかよりよっぽど貫禄も風格も器も出来てて陛下はこの人にすればいいのにねってあからさまに陰口言われたら、それを苦にしてまたしても凹む。どれだけ陛下に愛されてるのを伝えられても凹む。改めて陛下から愛を告げられてころっとストーリーが結末に向かうけど、この子で王妃大丈夫か?って思っちゃうのは私だけかしら。

    • 1

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています