5.0
原作めっちゃ長いですよ。寝不足です。
その代わりめっちゃ読み応えあるわ、コレ。
コミカライズしたくなる要素たくさんだね。
闇魔法、光魔法の使い手。ヒロインは聡明。
ゲームの世界への転生、前世の記憶を持つ。
最悪なシナリオを回避すべく7歳から奮闘。
叔父のもとに助手として行くことで攻略対象と遭遇しないように試みるも失敗。それどころかシナリオ外で遭遇してしまい、殿下から一目惚れされる。
認識阻害の眼鏡をかけて他人のふりをするも、フェリクスはむしろ中身のレイラ自身に興味を持つ。
精霊の契約をしており、レイラ自身は闇属性。
フェリクスの元に現れたリーリエが本当に貴族の生まれなの?園児じゃなくて?ってくらいに常識がなくて言葉が通じない子。
光属性を持つ子だから取り敢えず面倒を見ろ、と王に言われて世話をさせられてるのに、それを自分への好意ゆえのものだと信じて疑わない。ゲーム内に起きるはずのイベントがレイラとフェリクスが遭遇することによって回避されていくうちにズレ発生。ヒロインの好感度が上がるどころか、距離を詰めてこようとヒロインが頑張れば頑張るほど側近たちからも更に嫌悪されていくのが面白い。
実際のゲームの悪役令嬢もヒロインがこれほどにもおバカだから苦言を呈さなくてはならなくなって、それを悪意と捉えるヒロインがやっぱりバカだから理解できないのかも、と納得してしまうバカさ。
終いには、王たちがいくら光属性を持ったリーリエとて、貴族として当たり前の常識もマナーも、何もかも相応しくないと判断。レイラとの婚約が内定。
本人はフェリクスが婚約したと聞いて自分と?って勘違い甚だしいことを思うほどバカだけど。
それをレイラがフェリクスを誑かした破廉恥な女!と謎曲解して怒りの矛先を向けるから大変。
最終的にはもっとえげつないことやらかして、牢に入れられたのに脱獄してさらに酷い結果になる。
ストーリーの主軸がリーリエにどれほど周囲が言葉を尽くしても、リーリエ自身が理解しようとせず、聞く耳を持っていないやりとりが続く。
ゲームのストーリーやらルートやら考えさせる話。リーリエは友人もできず、周りから距離を置かれ、実家から縁も切られ誰からも愛されないまま終了。
ストーリーの展開上、エロさはあるんだけどそこに重きを置いてない展開。
それよりコミカライズの続きが楽しみ。
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悪役令嬢は嫌なので、医務室助手になりました。