いちごとあんこさんの投稿一覧

投稿
525
いいね獲得
433
評価5 17% 88
評価4 31% 165
評価3 36% 189
評価2 12% 61
評価1 4% 22
101 - 110件目/全438件
  1. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    転生もの。王宮メイド。魔法使い。
    女子高生が家事をこの世界でも展開。
    ヒーローの元でまだ幼い娘の母代わりとなる。
    一緒にいる仲間内で惹かれ合う人たちもいる。
    仲間内で三角関係となるがどちらつかずのまま。
    ヒロインには転生前に惹かれ合った彼がいる。
    彼がヒロインの名前を呼ぶ幻の声を覚えていた。
    彼の声を忘れてしまったことに最近気付いた。
    ヒーローに惹かれ始めている自覚が芽生え始める。

    っていう概要を行ったり来たりしながら、娘を狙う敵が発生したりじんわりゆっくりストーリー展開。それで100話。遅い。内面をきっちり追う展開。
    わかるよ。でもさー、肝心の軸のストーリー展開も遅い。ヒーローがヒロインのことを大切に思って、傷つけたくない人なんだろうなっていうのもわかるけど、今のところそこまでこの人がすごい人ってところがわかりやすく全面には出てこないのよ。

    リリーをめぐる三角関係をじんわり。
    リリーの前職の王太子たちの頼りなさも出るし。
    いや、そこ掘り下げて欲しいところじゃないのよ。

    • 1
  2. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    原作を読んできたけど…
    颯士先生って物凄く彩のこと好きだよね。

    要先生は本当に自分ごときのことだけを好きでいてくれるのかどうか疑ってしまいたくなるチャラさ。いや、チャラくないんだろうけどまさかこの御曹司たちが自分だけを好きになってくれる人か、不安になってしまうというか。
    しかもふたりとも自分のことだけを誘いにくる。
    要先生はあからさまに誘いにきてくれて、オープンな感じがするんだけど、誘ってくれる先がちょっとハードルが高い。人気だから手に入らないだろうなっていうのをポンっと何もなかったように出す。

    颯士先生は第一印象は怖そうだけど、割と見ててくれるし、彩の弟のことを含めて面倒見がいい。
    彩のピンチを助けてくれるのはなんだかんだ文句を言いつつも颯士先生だったりする。
    それでいて自分のテリトリーにあっという間に滑り込む。見た目が茶色ばかりと自虐してしまう手料理を美味しそうに食べてくれたり、お弁当に渡した唐揚げも嬉しそうに食べてくれたり。
    この人も距離感は近いけど、ハードルは初めから高くない。それが心地いいんだろうな。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    原作を読んできたけど、恋愛要素はない。
    今のところは。

    クレインとの関係性が変わるとまた面白いかもしれないけど、恋愛というよりは人としてきちんと認め合うことのできるひとで、上司として正しく彼女を導いてあげようとしている印象。
    彼女の知らなかった隠されていた能力の高さを妬むこともなく、彼女のためになることは背中を押し、見守ってあげられる懐の広さも感じる。
    彼女だからこそ任せられたのだろうなというクズな元カレの元にいた頃のエピソードも出てくる。

    元カレのエピソードも存分にザマァとして読むことはできる。慢心し、ヒロインミーアに丸投げして、自力で様々な作業を行ってこなかったことが、最終的に自分の破滅に向かっていったことが諭される場面も出てくる。それでも自分の無力さなどを認めることができず、墜ちるところがないところまで堕ちていく。

    だって話を聞くとほぼこの人なんもしてないもの。おいしいところだけちょっとだけ。材料の準備も、下処理も店番も取引先との話し合いも、全部何も。今まで彼が見捨てられずにその場所にいられたのは全部ミーアがしてくれていたからだったし。
    最終的に試験のために提出していたポーションに、元カレの魔力が全く感じられなくなっていることがわかって、看板は元カレなんだけど実際ポーション作る能力があったのは元カレではなく、ミーアで。ミーアを捨てた事で離れていった従業員や、取引先だってたくさん出てきて焦って…
    納期に遅れて天才ぶって薬草かき集めてポーション作ってみたけど、ひとつもポーションが作れなくなっていたことに気付いていく流れはスカッとするかも。彼の慢心と、上から目線と、ミーアに対するその後の謝罪などを見れたら、少しこの作品の良さも伝わってくるかもしれない。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    原作読んできたんだけど、ヒロインがずーっとあのままの口調のテイストなんだよね。

    ヒロインよりもヒーローの方が執着してる。
    愛されるよりも愛したいヒーローなのかしら。
    侍女に自らなることによって回避することのできたトラブルなどもあったので、彼女がいいと言うならそれでいいんだろうけど、ヒーローとしては婚約者として隣に居させたいタイミングもあったり。
    いい意味で頑固なヒロインなのかしら。
    めくるめくときめきをくれるストーリーではないので、原作通りというならそれまでだけど。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    んもう、なんなのこの尊いの!
    永遠に幸せになってしまえばいいのよ!

    無料分終わってからふたりの気持ちが通じ合って、課金の手が止まらないじゃないの。どうしてくれるのよ、かわいすぎてたまらない。

    いつからふたりは好きだったのかわかっていくにつれて、どれだけ神城くんが好きだったのか、どれだけ頑張ったのかがキュンときて。そりゃ彼女以外が全部モブになるわ。どれだけの年数ふたりとも好きだったのよ。数え始めたら手の指が足りなくなったわ。周りからは神城くんの行為が透けて見えていたはずなのに、キュンとするすれ違いばかりであのままLINEの誤爆がなければもっとすれ違っていたのかしら。いや、アレがなくてもすれ違えていたかもしれない。周りからはヤキモキされても。

    是非とも神城くんの小学生から高校生になるまでのどれくらい彼女のことだけを好きだったのか、どれくらい背を高くするために、同じ学校に通うために頑張ったのかを読んで知って欲しい。
    そりゃ親御さんはとっくの昔から彼女しか見えていないのをご存知だよ。それを踏まえたうえで、あの授業ノートのやり取りと、痛む足を抱えての玄関先での壁ドンを読み返すともっとキュンとくるはず。誰が彼女の前に現れても、あんなに好きでい続けてくれる人は神城くんたちお互いしかいないわ。
    他の人が入る隙間なんて小学生からないもの。

    • 7
  6. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    えぇ〜?ちょっとここで終わっちゃうの?
    あの少しだけ見せて欲しいわー…

    って言いたくなる引きのラストでした。

    綺麗で完璧で隙のないキラキラしてるふたりなのに実態はやっぱり人は人。それぞれに悩んでることも苦しんでることも同じなのね。
    キスするだけで胸いっぱいになっちゃう恋をしたいヒロインと素敵な男性像を演じてしまっていつしか不全みたいなことになってしまったヒーロー。
    お互いの見せてこなかった素の自分を少しずつ見せていく事で近付いては離れていく距離。
    求められてきた他人から見えている自分ではなくて飾られていない自分でいられる人っていいよね。

    不器用ながら距離を一気に詰めて、お互い気持ちを打ち明けあった2人はこの先どんな素敵な表情を見せてくれるのかしら?

    • 1
  7. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    イケメン設定なのにイケメンさが足りてないわ。
    リリーはそこそこ可愛いのに残念ね。

    欲望のままに地位と名誉で好きなものを手に入れているのに、あんまり幸せそうじゃないクロードたち兄弟。女の嫌な部分を見せつけてくるような仮の婚約者たちとは扱われ方が違うヒロインは、欲望のままに手に入れてはいけない、というブレーキが一応クロードの中にあるからか。それよりも欲望のまま接して傷つけたくはない気持ちからか。
    クロードたち兄弟の関係性とあまり幸せそうじゃない過去とまだ全ては出てきていない登場人物。

    無料分読んでもあまり進んだ気がしないのと、課金する手が伸びない魅力の足りなさ。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    最初読んだ時はもっと無料分が少なくて、ちょっと中身を把握するには足りなかった。
    でも、今回読んだ際にはもう少し増えてたからヒロインだけに見える頼りにしてる彼の幻なのかな、と思えたらしっくりきた。
    どれが本物の阿久津くんで、どれが幻の阿久津くんなんだよ?とは思うけど。緊張からか吃ってしまいうまく話せないヒロインが彼と幻の彼の力を手に、少しずつ前を向いて歩いていけるのかな。

    無料分ラストには阿久津くんだけじゃなくて、2人クラスメイトが増えてたから少しずつ理解してくれる友達が増えていけるといいな。あんまり増えると誰かわからなくなるから程々が嬉しいけど。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    久々に原作も他者掲載分も読み漁って泣いた。

    ナナリーの知らないところでどこでロックマンとは出会ってて、いつからそれほど好きだったの?って序盤はふたりの戯れる喧嘩を見ていたのだけれど、終盤に向かって解けてわかっていくと、そりゃあ、ロックマンはナナリーを離さないわ、とわかる。

    自覚しないところで繋がってて、知らないところで彼女の身体を慮って、ナナリーの危機のタイミングには必ずロックマンが手を差し伸べてくれる。
    そして、必ず助けてくれる。救い出してくれる。
    必ず、約束は守ってくれる。
    ロックマンがナナリーを守り抜いて額を突いた時に過去から全部つながっていってもうダメだった。
    あの箱はあの頃からずっとロックマンが持っているから必ず会えていたのね。海の中で出会えた時に、全部彼はわかってたと知った時にもう一度最初から読み返したくなった。
    彼はナナリーのことを一体いつから、いや、もしかしたら出会ってまもなくから。献身という言葉には重さが足りないほどの彼の存在意義は、きっと今、この世界をナナリーたちで救うために。

    この後に続くパーティーでのふたりの姿を早く読みたい気持ちで待ってます。ロックマンはどんな顔をしてナナリーに言うのだろう?
    原作はまだお話が続いてるけど、ここもまだ続きをコミカライズしてもらえるのかしら?

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    結局、惚れた方が負けなのね。

    バイト先の先輩に憧れてるヒロイン。
    ヒロインを好きで助けてくれるヒーローな光。
    誰にも等しく優しいけど、心をかき乱されるひとが別にいることに気付いていないバイト先の先輩。
    先輩の元カノのYouTuber、ミオリン。

    片思いの矢印が交差しそうでしない。
    みんないいひとで人タラシで、やっぱ魅力的だし、素敵な言葉をぽんっと言ったりする。
    光くんがヒロインのはるかのことがずーっと好きではるかのピンチになったら全力で助けに行ってくれるけど、はるかはアホみたいに鈍感だから光からの気持ちにも気付くのが遅いし、自分の気持ちに気付くのも遅かった。
    だって気付くと側にいつも彼がいてくれるから。
    女の姿をしていても男の姿をしていても、メイクをしてもしなくてもいつでも味方でいてくれるから。頑張りたい時にそっと背中を押してくれるから。

    読者側からは黒滝さんより光の方が絶対にはるかのことを幸せにしてくれるよ!悲しい気持ちにさせることはおそらくないだろうし、切磋琢磨してもっともっと好きをくれると思うよ!って思ってしまう展開が続いたから、無料分ラストでようやくはるかが光にやきもちを妬いたところでおぉ、今ここか!な気分。
    黒滝さんもはるかも本当のところ本当に相手のことだけが死ぬほど好きなのか、相手がいざという時、なりふり構わずダッシュできるほど好きなのか?というと絶対光の勝ちだと思うんだけど。

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています