4.0
新井素子さん!
新井素子さんが漫画とコラボなんて。それが沖田✖️華さんとだなんて!
面白そうと思って読み始めました。新井素子さんは私が80年代に読んでいた小説家さん。沖田さん繋がりで発見したのですが、なかなか楽しめました。
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新井素子さんが漫画とコラボなんて。それが沖田✖️華さんとだなんて!
面白そうと思って読み始めました。新井素子さんは私が80年代に読んでいた小説家さん。沖田さん繋がりで発見したのですが、なかなか楽しめました。
なるほど、さよなら、エデンかぁ。
と、途中から思った。
でも、視聴率はテレビの世界のドラマの話で実際視聴率がとれるような人生に憧れたりするだろうか。
自分の楽園、といってるけれど、自分に言い聞かせていたのだろうか。
絵が綺麗だなぁと思って読み始めました。ファンタジーなので、異次元とは思っていましたが、ファンタジーは苦手なのですが、もう少し読み進めてみたいなと思っています。
この漫画に描かれていること、このようなお仕事があることに目を向けずに過ごしてきました。ショックでしばらく続きを読む事ができませんでした。
生まれることから生きる事、死までを真面目に正面から受け止めて描かれている作者さんの思い、読ませていただいたことに感謝せざるを得ません。
気持ちがはいっていけなかったので、無料分だけ読みました。
幼馴染のところへ居候、は、うーんと思いながらまぁまぁと思うのですが、その後プロポーズされた彼と会うシーンなどからも、相手に対する気持ちが全く感じられなくて、ただの上司?長年同棲してこんな感じかなと違和感が。。
長年同棲してて、プロポーズする男性の気持ちに対しても失礼な感じで、お互い様じゃないかな、と思いました。
なんで今まで読まなかったんだろうと勿体ないことをしたなという気持ちと、素晴らしい作品に出会えてめちゃくちゃ嬉しい気持ちでワクワクドキドキしています。
イラストもとても綺麗ですし、他の方もコメントされていましたが、整君の洞察力、言葉にする力の素晴らしさ。
続編のつもりで読んだら、次世代編とありました。日渡先生の美しいイラストとストーリーの構成力、時々かわいらしいタッチになる抑揚というか、ぼく地球が大好きで読み始めましたが、
何時ごろ描かれたのだろう。
イラストの雰囲気が、、次世代だから変わったのかな?入り込めず、ぼく地球が好き過ぎたんですね。。
縫い物が好きなので、読んでみました。
ファンタジーの世界観はあまり好きではないのだけど、なんだか主人公がかわいくて引き込まれています。
続きを楽しみにしてます。
ぼくの地球を守ってのファンです。昔に読んで、読み直して更に好きになったので、こちらも読んでみることにしました。
絵が美しいだけでなく、ストーリーも、設定が壮大で細部まで奥が深い。共通する感想です。きちんとお勉強されているから、上っ面の恋愛だけ追って読んだりしても持ち論良いのですが、読み手の成長に応じて理解が深まるとその作品の良さが何倍にもなります。
一昔前のよくある?憧れの設定と言いましょうか。兄弟として育って、大好きな兄が実は血が繋がってなくて、、という。
でも、設定がしっかりしているからか、ないないという感じもなく、一人一人の人物描写も素晴らしくて、大好きな作品です。
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ヘレテクの穴