5.0
ほんわか
たまたまポチッとしてみたら、人情に溢れる素敵な漫画に出会う事ができました。美味しいもの、大切にしているもの。ざっくりストーリーは非現実的ですが、さらりと読めて爽快感があります。
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24845位 ?
たまたまポチッとしてみたら、人情に溢れる素敵な漫画に出会う事ができました。美味しいもの、大切にしているもの。ざっくりストーリーは非現実的ですが、さらりと読めて爽快感があります。
同じくらいの世代のものですが、
リアルすぎるというか、誇張されてるというか心がなんだか辛いです。
最後まで読めば違った感想になるのでしょうけれど、漫画には楽しいとか美しいとか悲しいけれど心が動くものとかを求めているので、なかなかそこに辿り着かなくて、モヤモヤして、もう読み進められません。
また元気がでたら続きを読もうかな。
なんとなく読み始めて共感する事が多くてはまってしまった「かろりのつやごと」。同じ作家さんなので、またまたなんとなく読み始めて、心構えもなく自死、、こんな難しいテーマを扱われている作家さんの勇気と姿勢が素晴らしすぎます。まだ途中までなのですが、愛と人情の溢れる作家さんの伝えたい事をしっかり受け止めながら読み進めたいと思います。
こういう子、周りにもいて苦手だなぁと思っていた。ナナは主人公なので気持ちや考え方を深く知ると、無邪気に見るけれどもそれなりに考えや悩みがあるんだなぁと思う。
高校生くらいの頃流行っていた漫画。読まずにきたけれど、最近の漫画より奥深く人生のバイブル的な深みを感じた。絵もすごく上手で美しく骨がある。
時代感があるけれど、いい漫画だなぁ。
他の方も書かれているように、最初の方はなんとも、、やめようかなと思う印象でした。大正という時代考査は抜きにしてストーリーだけ兎に角読み進めたら面白さが、、ただ、やはりそのあたり設定に対してちゃんとして欲しいなという思いがあり3つにしました。
高台家の人々、が好きになり、読み始めてみました。作家さんの持つストーリーや登場人物のテンポ感とても好きです。そして、絵が綺麗だし面白くて、的確なところもお気に入りです。おすすめです。
戦国時代の話とは知らずに手に取りました。大和和紀さんの、あさきゆめみし、や、はいからさんが通るなどが好きなのですが、戦国時代はなんとなく苦手でした。大和先生の描かれるこの時代の物語は、そのような苦手意識を吹き飛ばしてくれました。
色褪せないです。幼い頃読んだ明治の時代の浪漫溢れる物語、憧れの世界でした。あさきゆめみし、を久しぶりにこちらで読み、作家さんで検索したらこの作品に出会えました。この作品も大和さんだったのですね。
高校生のころ読みました。古文の参考までにと思いハマりました。文字を読むだけではイメージしにくい部分、時代的なものも含め描いてくださり、難しげな古典が身近なものに感じられました。懐かしく読ませていただきました。人生の色々を経験し、あの当時は分からなかった良さを楽しんでます。
最近の漫画をよく知らず、氷の城壁がとても沁みる作品で良かったので、期待いっぱい手に取りました。
裏切らない世界観!手元に単行本が欲しいなと思わせる作家さんです。
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かろりのつやごと