4.0
軽く読んでたら深い
出だしは何だかギャグめいているし、おばさんの死に方は確かにショックだろうけど、それでその行動?って感じがして不自然に思った。でも読み続けると、いかに生きるか、というかなり深いテーマにキチンと繋がっていき、実はよく考えられたストーリーだった。
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51403位 ?
出だしは何だかギャグめいているし、おばさんの死に方は確かにショックだろうけど、それでその行動?って感じがして不自然に思った。でも読み続けると、いかに生きるか、というかなり深いテーマにキチンと繋がっていき、実はよく考えられたストーリーだった。
絵が硬いけどそれがまた、このマンガのこわいもの見たさをそそる魅力だと思います。ミチちゃんとの会話、わかってるけどこのまま続けさせて、と思うのは、必要な心の修復過程なんでしょうね。
人の成長をシビアな環境を題材にして丁寧に描いていてとても引き込まれます。かなり綿密な取材あっての作品でしょう。家族が医学生だったので、こんな事をしていたのか!と、感動の思いです。ベールに包まれたように殆ど知られていない医学生の解剖実習のくだりは、最後の日のご献体への感謝が圧巻。
コンビニものといえば「コンビニいちばん」が私は好きなんですが、こちらも島さんのキャラクターに癒されて楽しく読めます。コンビニって今やエイドステーション。身近な場での店員さんや店主の知られざるご苦労も興味深いです。
藤子さんという女性が主人公。スリムで背が高く、普通に考えたらカッコいいモデル体型の女性なんですが、とても自分に自信がないネガティブ思考の持ち主。頑張ってーと応援したくなる気持ちも最初の方はあったけど、読み進めるうちにイライラしてきてしまった。なぜゆえそんなに後ろ向き?かわいいと言えばかわいい性格やけどさぁ。
昔から?怪しまれる仕事とされる不動産業。そうか、買主ではなく売主のほうが大切なんだ、彼らは、と、まず納得。普通買主借主になる方が多いですからね。それが極端に、いやもしかしたらその現実が、描かれている作品です。勉強にもなる。
漫画としてのキャラクターの魅力などはちょっと足りないかな。でもSNSで起こりうる災難と、それにどんな法律と訴えで対抗しうるか、その攻め方のあれこれが素人にもわかりやすくてよく調べられているな、と感心して学べます。
子供の受験、小学校、中学校受験って、誰もがその世界に入り込んで洗脳されてしまう。自分の仕事があるなど他の世界を持ちながら子供の受験に関わるなら何とか平常の価値観を保てるけど、専業主婦だと完全に飲み込まれる。そういう世界を極端なまでに描いている作品です。
総合診療科ってなんだか分からない存在でしたが、この漫画で必要な19番目の診療科だと理解できました。人の身体ってそれぞれ固有だし病気も一言では言えない。辛さに寄り添ってくれる徳重先生が素敵です。ドラマ化決定をきいて嬉しいです。ただ徳重先生は松本潤さんらしく、ちょっとイケメン過ぎませんか、と思っています。
NHKでドラマ化されましたね。でも麦巻さんの、いや登場人物すべてのこのまったりした空気は、ドラマでは出てなかったかなぁ。。普通の優しい人たちのお話になってました。
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ひとりでしにたい