いや、いいんどけどさ、どんな人がいたって。
でもさ、幼馴染を嫌いだー、
それどころか信用してないだー、
なんて言ってるくせに、
頻繁に迎えにはこさせて、
家にはお邪魔して探し物をするし、さ、
ただ便利に使うときだけ使ってるんかい!
根性ひん曲がってる。
あんたこそ、信用できないねって、
思っちゃうよねーーーーー。
なんか胸くそ悪いっす。
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いや、いいんどけどさ、どんな人がいたって。
でもさ、幼馴染を嫌いだー、
それどころか信用してないだー、
なんて言ってるくせに、
頻繁に迎えにはこさせて、
家にはお邪魔して探し物をするし、さ、
ただ便利に使うときだけ使ってるんかい!
根性ひん曲がってる。
あんたこそ、信用できないねって、
思っちゃうよねーーーーー。
なんか胸くそ悪いっす。
楽しかった〜〜〜!
続きはあの「殺し屋に向いてるかも」女が商売敵としてでてくるのかな?
楽しみ〜〜!
いーじゃん、手放すことないよ!
「男社会で女がのしあがる」って、結局、あらゆる物差しが「男仕様」のままだ。
そんなの、女性は無理するしかない。
でも、それって、女性の地位を上げてるようで、「無理できる女性」しか、上がんない。
だって構図は「男中心」のままなんだもん。
だから結婚しない、子どももたない、なんて無理した選択肢が強いられるわけでしょ。
(そういう信条自体がダメな訳でも、無理な訳でもなく、仕事のため、成り上がるために、バーターとして差し出すのは、おかしいよね。本来、代替してはいかんものだもの。)
その点、ハイジはさ、若いからか、そういうキャラか、分からんけど、「男社会の建付け」を、実はスマートにぶった切って蘭さんに向かってきてる。
「男に勝つ」って頑張っちゃってる蘭さんのほうが、むしろよっぽど、その駆逐したい「男社会」に染まりきってる。女として勝ちたいんじゃなくて、「男」になりたいみたい。いやいや、それはやっぱり無理では??
ここでの正解はさ、ハイジを手放さず、「男社会物差し」から「自分たち物差し」を見つけ出して、したくない無理しないでいられる方法を見つけ出すことだ!
自分たち物差しを作っていくのは、マインドセット変えて、パラダイム変えて行くから、男社会で戦うのとは違うタフさがあるだろうけど、でもパートナーがいる分、楽しいし、幸せ感はあるんじゃないかなーーー。
蘭さん、今、自分の中に飼ってしまってる「強いられた男」を脱ぎ捨てる時!
強いのか?
え、強いのか?
あ、2回言っちゃったよ。
いやさ、固いは固いけど、そこに強さあるのかなあ。
やわらかーく、しなやかーに、強くなってほし〜。
ハイジと一緒なら、
そんな蘭さんに変身できないかな…。
なんか素直な人だから、できそうな気がするし、
だいいち、こんなにいっぱいいっぱいだと、
これから先、ぽっきりいってしまいそうで、ほんと心配になるね。
ところで作品タイトルは、今やなんなら、
「社畜部長の恋はもどかしい」ですね :)。
あ〜もどかし〜
いや〜〜〜、この主人公、いっっっったい何???
ここまで読んできて、共感ゼロだ…。
なんというか、自己中心主義の王道っていうか、
自分をど真ん中に置いて、高速スピンしていて、
周りをばったばたと置き去りにしてる、
そんな感じの人です。
共にいる時間が苦痛すぎそうで、
私は友だちにはなれないな…。
野菜ジュースって、添加物たっぷりだし、
タバコは肌にも悪いし、口臭の原因になるし、老化を早めるし、がんにも近づくし、
ほんとに気を使ってる訳じゃないのね。
こういう外面だけの人には近づかないことがいちばん!
ひゃーーー何なんだろうか
目の前のスーパーボールしか、この人の世界にないの?
え、ないのか?
ええっ、ないのーーーーっ!???
うわーー、完全に、うざーい感じになっとるーー。
え、じゃあ、なんなんだ?
どこに共感して読み進めりゃいいってのさ!
おっとー、だめだー
自分ひとりでなんて抱えられないよ
会社よくするのも、
傷ついた後輩に顔向けするのも、
ひとりでは何もできない
けど、何ができなくとも、
明日元気で会社にいく ←大事
長く元気で働く ←大事
そういうことで、何か変わってくるかも
だからさ、甘えようよ
ハイジにきっちり甘えて、
パワーみなぎらせて、
また明日頑張ろうよ
って、私は思うのですが
えっ、なになになに??
もらったけど愛しくて食べれない、の図??
あるいは、よもやの甘いのが苦手………?
な〜に〜!!!
この会社、人おらんのかい
あれ?社長宅なのか?
いや、そこじゃない、問題は!
なんでこんなにコソコソと〜。
根性曲がってるっていうか、
性格悪いっていうか、
ちっとも応援できないんだけどーーー。
SORAはこうちゃんだろうし、
いつか認識し合うんだろうし、
さくさくいっていいんじゃ?
ここらへんのストーリー、いるん??
私のことを憶えていますか
030話
私のことを憶えていますか(30)