5.0
せつない
「◯月◯日までに◯◯する二人」がツボにはまり、こちらにやってきました。
幽霊の彼女が「成仏」し別れるエンディングが最初(タイトル)から丸見えで、その分、2人が仲良くなり、残りが少なくなっていくにつれて切なさが爆上がりしていく。
なんて秀逸な設定なのかしら。
同棲する若カップルが濃いキャラに囲まれて過ごす、クスッと笑える日常の猫写、空気感はあちらと同じですが、この「今生の別れ」設定があることで一味も二味も違う風味で読めます。
また会いたい人って、いるよね。
もう会えないって、切ないよね。
ほんとーーに切ない。
誰かを亡くしてしまった人にも、
気持に元気が出た時に読んでほしいなって思った。
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彼女が消えるまで