おーこうなるかー。
久我さん好きなんだけど、
ガミガミ言われるのも、
自分が、自分は、自分こそが(唯一)正しいのである(そんな訳ない)という態度の人も、
まあ、つまりは今の久我さんなんだけど、
は、苦手過ぎるーーー。
さてどうする?
さてどうなる?
相変らず続きが気になって仕方が無くて、
作品として本当にあっぱれ!
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4
4909位 ?
おーこうなるかー。
久我さん好きなんだけど、
ガミガミ言われるのも、
自分が、自分は、自分こそが(唯一)正しいのである(そんな訳ない)という態度の人も、
まあ、つまりは今の久我さんなんだけど、
は、苦手過ぎるーーー。
さてどうする?
さてどうなる?
相変らず続きが気になって仕方が無くて、
作品として本当にあっぱれ!
頑張りが報われるって、なかなかない(あれ、ない?いや、ある?)から、頑張って頑張って頑張って、その結果届けられた「ありがとう」は本当に嬉しいんだろうなー。
殺伐としがちな今日このごろだからこそ、たくさんの「ありがとう」私も伝えていきたいなと思いました。
早速ですが、
いいストーリー、いい漫画をありがとう:)。
最後に残るって言う時の最後っていつ想定なのかなーと思ったり。
生きてる限り時間は流れ続けるし、残ったと思ったものも流れ流れていくのが、すなわち生きるってことなのかなーと思ったり。
無常か…。
となると、最後とはすなわち最期ということで、
でも、その時に“想い”が残るなんて本当に素敵なことだなと思いました。
生きるのは無常ではないのかもしれない。
忘れたくない想いよ残れと願うばかり。
なんなんだ、この男は。なーんなんだ。
捨ててしまえ。
楽しかった時間も含めてなかったこと。
黒歴史だが、仕方がない。
ほぼ当たられ事故だと思って、自分労って、元気になって、好きだなあと思える仲間、友だちと一緒によい時間を過ごしてほしい。
こんな風にただただ傷つけられていいなんてことは、ないはずなのよ。
おーーー
前話と比べてなんて、良いっ。
こうでないとね、恋とは:)。
えーーーーー、なんなん?
電話するって、なんなん?
納得いかんぞ。
おいおい。
あれ?なんか絵が雑、というか下手になってる???
直接対決は見応えありました。
どちらにも肩入れできずてすけど。
あ、佐藤さんも味方できないなー。
おもしろかったー
あっという間に読み終え、もどかしい、続きが気になりすぎるー。
背景がなくて雑というコメントをされている方がおられましたが、確かに絵がいつもと違う感じがありました。私が最も気になったのは金蓮の顔です。雑というか、顔付きが違う、別人みたい。美しさやチャーミングさが失われていた…。
次回には戻りますように。
母娘に挟まれてタジタジ、困り顔!
コミカルな伊達さん初めて見るー
カワイイ
蟷螂会組長の顔、これじゃ誰か分かんないよ。
何話か前、あやかママの顔も相当にデフォルメされてたよね。この作家さんの描く人物、こんな風にたまにかなり歪むんだけど、なんでだろ。人の顔をある程度角度を持って見てみたら、こんなふうに見えるもんなのかなあ…?
社内探偵
232話
第58話-4