つれない、つれなすぎるーーー。
がっかりさせるし、気持ちは離れていってしまう。
そんなに好きではないってことかな、結局。
荒井さん、次いこう。
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つれない、つれなすぎるーーー。
がっかりさせるし、気持ちは離れていってしまう。
そんなに好きではないってことかな、結局。
荒井さん、次いこう。
か、か、かわいい…
盗み見して、痴話喧嘩…と呟き、そのまま帰ってきてのんびりお風呂に浸かっているオーナーママ。
痴話喧嘩の内容と男性側の勤務中の態度から、今後仕事に支障がでる可能性が高いことは明白で、なるべく早く対処すべきではなかろうか。
こんな甘い経営で銀座という街のトップは張れないんじゃないかと思われて仕方がない。
総じて銀座という街へのリスペクトが足りていない気がしました。
私の周りの人はどうしてみんな不幸になるの?
って、あなたのせいではない。
父母と極道の恋人はそれぞれに自分で不幸の種を蒔き、刈り取って行っただけ。
「私が不幸を背負ってるから…」という勘違いを主人公にさせると、作品が途端に薄くなってしまう。
まあ…そもそも厚いわけではないんだけどね…
女帝って、単なるえばりんぼの女性を指すのではなくて、むしろ真逆の、人のために自ら動き、存在をはれ、しかも謙虚であり続けられる人のことをいうのかーーー。目から鱗。
だからこそ彩香がぴったりなぁ。
この話が最も好きかも。
節子ママが見て見ぬふりとは…。
危機管理の観点からあり得ない。
そんな経営者が銀座でトップを張り続けられるとは、あまり思えないです。
そういうものなのでしょうか。
銀座の名誉のためにも、そうではないと思いたい。
となると、しかるべく工数をかけた取材や検討ができていないのではと邪推してしまう。
なんてことを読者に考えさせてしまった時点で、読み物としては失敗なんだろうなと思いました。
忘れられてなかったことが幸せって、ほんと苦労続きすぎるね。あ、え、でも今、幸せってことか…?
じゃあよしなのか…?
なんだか分からなくなるほど不運不幸続き。それだけ幸せと不幸せとは相対的なのだな、たぶん。
うわー
おかあさんの知られざる過去ったら、
びっくり
かっこよすぎるー
しかし、佐和ママは古い付き合いだったよね?
政界がらみのあやか生誕の秘密、
政界出身の親しい友人にも漏らしてなかったのか〜
佐和ママの分別もまた、すごすぎる
あやちゃん、ほんと人に恵まれてますね。
それも人徳ということかなー。
樹くん、いつのまにか自分のこと省みられて、開示もできてすごい。すごい成長。年齢ただ重ねてもできないことじゃないかなあ。
言ってもまだ高校一年生。自分に向き合う苦しさを経験すれば、大事にしたい人を大事にできる自分になっていけるんじゃないかなあ。
そして、お父さんみたいにこじらせる可能性は低くなるんじゃないかなあ。 だといいな。がんばれ。
抗争の当事者となる父母と恋人の私は間にいる、と震えているけど、父母のこと憎んでます!ってあなた、言ってたよね。
憎い相手を銀座から追い出すチャンスだって考えないのかな。その方が流れ的には納得行くけど、なんで悲劇のヒロインになってんのー。
父母の登場以降、展開がさらに陳腐化してしまって、読むのがさらに辛くなってくる。
日日(にちにち)べんとう
042話
第22話(1)