5387位 ？
投稿
いいね獲得
ルーったらマジ嫌なんだね、結婚式も結婚も。でもヌリタスが嫌な訳じゃなさそう、ヌリタスと言ったなって悪いお顔して、だけど一目惚れ？
セザール（笑）頑張って！
ボバリュー夫人は戦争で寡婦になったのかな？家庭教師やってるし。ド派手ドレスの下に下着着てると思うんだけど、どんな構造か気になる、どうやって肩からずり落ちないんだろう？
ヌリタス全部覚えたの偉い！伯爵が来た時の顔が、そりゃそうか母さん人質に取られてるんだもん。モルシアーニに行っちゃうから会えなくなるもの心配だよね。
母さんの顔が変形してて痛々しい。娘を思って見やった窓から翔んで行った白い鳩は吉兆か、はたまた幻影か。
0
凄い沢山の結納品、荷馬車がずっと並んでる。
母さんの為に、お医者さん呼んで貰ったんだね。条件付きでも診て貰えて良かった、と言い切れないのが辛い‥‥‥
メイリーンの代役を務める限り？貴方の妻がやった事でしょう！レオニーに思い入れがあるから医者呼んだんか？？
出た！！！変質者アル中アビオ！！！！
キモいキモいキモいキモいキモいキモい
愛とか、どの口が言うか！！！！！
そりゃ、洗いたくなるわ。
洗っても洗っても気色悪さは消えない。
準備期間は嫌だろうけど、伯爵の部屋か伯爵の侍従の誰かに一緒にいて貰いたい位だよ。
侍女が可愛い子で良かった。
0
本当は産みたい気持ちが隠れていたのかもしれないですね。
国も少子化がーって言うなら、シングルだろうが、産みたい人が安心して産める環境や制度を作ればいいのに。防衛予算から、ほんのちょっと回せば出来るのではないですか？
敗戦前みたいに、職場や学校に赤子背負って仕事や勉強していいように、いっぺん戻してみんね。
大都市は電車に赤子専用車両作って、職場の町会で託児所を政府が公営でやってみれ。何なら国会議事堂や議員宿舎使うようにして議員の義務に保育士や看護師資格の取得入れちゃれ。
沖田先生、アクション起こさなくても感謝してる読者さんは、かなり居ると思います。
7
三輪車……補助エンジン付きだと思ってたんだけど、え？？？？ただのチャリだったん？
あんなにバンクさせたら３輪の後ろ車輪片方が浮いちゃうんじゃないかぃ？そしたら横滑りしてバンク方向危ない。顔削れるよぅ怖っ。
無表情でも父は子を思ってるのがひしひしと伝わって来る。会ったら少しでいいから、言葉か仕草で伝えてあげてください。
0
学生の時や社会人になって周囲に無駄にだべる男性いなかったのかな？
お金なくて車中生活だし妊娠中だし、車がないと買い物や医者にも掛かれない辺鄙な場所に住むなら、車あっても生活保護出るはずなのに。
2
メイリーン我儘。伯爵夫人も、もっと強く止めれ！伯爵は女癖悪いんだから、使用人のせいじゃないです！
ロマニョーロ伯爵、卑しい血って言ったな！！己れのせいじゃん。何度も何度も嫌がるのを無理矢理に◯姦したせいで、母さん妊娠したんだから、賤しいのはどっちだよ！
伯爵の口約束じゃなくて、書面でヌリタスがモルシアーニ公爵夫人としてメイリーンであり続ける限り、レオニーの生活保証するって署名入りで書けばいい。
大雨の中、母さんにモルシアーニ公爵とメイリーンとして結婚すると別れを告げるの辛かっただろうに、なんとか連れて行きたいよね。
0
薩摩弁、軍属だから割とゆっくり話してるし、一応は標準語基底で寄せてる、完全な薩摩弁じゃない分、理解し易い。
商人、会社員、役人、軍人以外だと本土の人相手でも単語自体が違ってて、異国語な上に早口。島原半島はじめ長崎や佐賀、他の県も、漁村や農家行くと何言われてるか判んない。
月寒餡パンは、中の餡によって味違うので、皆それぞれに、お気に入りが。月餅と饅頭の中間が近い。
音之進坊ちゃんは海軍学校の試験に間に合いますように！
0
お針子３姉妹可愛い。
サナギが變るように、どんどん綺麗になるヌリタス。
メイリーンたら酷いし醜い嫉妬でウェディングドレス破いちゃって、父伯爵の耳に入ったら、無茶苦茶怒られるでしょうにね。
躱し方が、上手くなってよかったけど、自己肯定感はなかなか高くならなくて残念です。
0
おめでとう🎊ございます。
きちんと母としての言葉を紡いでいらっしゃいます。
思春期は照れ臭いのもあったかもしれませんが、素敵な母娘関係です。
3
ボンボンは大坂船場の大店のお坊ちゃん『ええとこのぼん』から？
ん〜〜〜少なくとも親が代々武門の出だと、行動や言動かなり制限されたものだけど。九州でも鹿児島（薩摩）は江戸期の出自が上士と下士の差って大きいから、明治大正昭和って言っても、こんなことしたら、陣屋に備付られた座敷牢と言う名の血腥い拷◯部屋兼地下の岩に掘った穴蔵に閉じ込められたと思うんだけど。〔あくまでも個人的な経験です。島原半島の諸鍋島領は割と上士下士の差緩いてか無いに等しい〕
0
ヌリタス～偽りの花嫁～
014話
第14話:運命の相手へと続く道