4.0
大島弓子先生の作品といえば「綿の国星」しか知らなかったのですが、こちらも可愛らしくて切ないお話ですね。絵に癒されます。
-
0
25051位 ?
大島弓子先生の作品といえば「綿の国星」しか知らなかったのですが、こちらも可愛らしくて切ないお話ですね。絵に癒されます。
最近リバイバルで眼にする機会があったので、大元を読んでみました。こんなんだったかなぁと懐かしい思いでした。
最近の傾向として、スピンオフは違う作家さんが描かれることも多く、場合によっては絵が残念なことになることもありますが、これは原作者本人による物なので、安心して読めます!内容は熱い展開ですね!
アニメから来て、漫画も読んでみました。数学と料理の組み合わせなんて異色で面白いですね。でも、キャラクターの魅力が今ひとつかなぁ。
料理漫画として「美味しんぼ」と双璧を成すくらい有名だと思います。こちらはほのぼのアットホームで、自分の好みは断然こちらです。今でこそ料理男子・育メンが増えましたが、当時としては本当に珍しかった。理想の夫・父親の1つの像ですね。
言わずと知れた食の漫画の金字塔です。でも、絵柄が好みでなく、今まで読んだことがありませんでした。この機会にと思い、読んでみましたが、やはり時代を感じますね。無料分だけ楽しませていただきました。
タイトルだけでは内容が全然予想できませんでしたが、世にも奇妙風とレビューに何人かが書いておられて、読んでみると「なるほど」と思いました。
萩尾望都先生って歴史物も描かれていたんですね。知りませんでした。フランスが舞台の歴史物漫画といえば、「ベルサイユの薔薇」があまりにも有名ですが、こちらもとても読み応えがありました。圧巻です!
萩尾望都先生といえば「ポーの一族」や「トーマの心臓」が代表作だと思いますが、SFも描かれますよね。しかもこれは小松左京原案。面白くない訳がない!こちらで読めてよかったです!
うーん、これはどう評価すればいいのか…。荒唐無稽?斬新?猫が人間と普通に会話してるけど、学校に通うのは前例がない、と。この世界観が私にはちょっと理解不能でした。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
いちご物語