4.0
びっくり
田村由美先生といえば「バサラ」のイメージだったので、こんなギャグ強めの表紙の漫画にまずびっくりしてしまいました。でも、中身はギャグだけじゃなかったので、さすがです!
- 0
20457位 ?
田村由美先生といえば「バサラ」のイメージだったので、こんなギャグ強めの表紙の漫画にまずびっくりしてしまいました。でも、中身はギャグだけじゃなかったので、さすがです!
バサラやミステリというなかれで有名な田村先生。作者名で検索したらこの作品を見つけました。表紙の絵からギャグ漫画?と思いきや、ただのギャグ漫画ではありませんでした。さすがです。
典型的なラブコメです。私はあまり主人公に惹かれないことが多いのですが、この漫画はやはり琴子のことを応援したくなってしまいます。ひたむきですよね。可愛いなぁ
高校生・大学生の頃に読んでいました。塩対応の入江くん、ほんとにイケメンです。入江くんのママがいいキャラで大好きでした。
漫画は決してただのエンタメではない。そう思わせてくれる作品です。俗に少女漫画と言われる雑誌に連載されていた作品ですが、漫画のジャンルを超越した、映画のような作品です。
カラー版もあったんですね。アニメほどくっきりはっきりした色調ではなく、少しアンニュイな感じがあって、いい塩梅です。アーニャかわいい!
金田一少年の事件簿。私にとってはコナンくんより一くんの方が馴染み深い推理漫画です。こんな短編集があったとは。嬉しい限りです。
30周年ですか。オリジナル、リアルタイムで読んでいました。久しぶりに読みたいなと探してみたら、こんなのが出ていたなんて。自分の年齢を意識させられました(苦)。
子どもの頃、初代シリーズを読んでいました。久しぶりに読みたくなって検索したら、続編が出ていたんですね。知りませんでした。スピンオフもあるみたいだし、目移りしてしまいます。
オリジナルに子どもの頃ハマってました。久しぶりに読もうと思ったら、スピンオフがたくさん出てるんですね。全然知りませんでした。おじさんになったはじめくん、受け入れられるかな。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ボクがゴミを捨てた理由