4.0
キャラが良い
広告から読みました(他社の広告だったかもしれません)。
想像したより面白いです!!山口くんも皐ちゃんも、それに最初はただただ感じ悪かった石崎くんも、とにかくキャラがとても可愛くてとても良いです。
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36337位 ?
広告から読みました(他社の広告だったかもしれません)。
想像したより面白いです!!山口くんも皐ちゃんも、それに最初はただただ感じ悪かった石崎くんも、とにかくキャラがとても可愛くてとても良いです。
私も美容好きなので、タイトルにものすごくひかれて読みました。
突っ込みどころは色々有るのですが(笑)読んでハッピーな気持ちになれる作品だと思います。仕事とかで辛いこととか有ったとしても、“自分にはこれが有るから耐えられる!!”みたいなものが有るのって、人間にとって大切なことだと思いました!!
あらすじを読んで“面白そう!!”と思って読んでみたけど、1話を読んだら気持ち悪すぎてもう読みたくなくなった。でもイケメンになるところまでは頑張ってがまんして読もうと思った。その後は1話程は嫌ではなかった。
イケメンになる所まで読んで気が済んだ。
“ある日突然イケメンになった”なら、よく有る話の気がするけど、ブサイクとイケメンもれなく半々で生活していかなきゃならないなんて、なかなか無い発想なのではないかと思います。また気が向いたら続き読みます。
めちゃコミックスさんで色々な作品を読ませていただき、一時的にはハマっても、課金してまでは続きはもういいかな、と無料分で読むのをやめたり、課金しても途中で続きを読まなくなったりがほとんどです。何しろたくさん作品が有って、次々読みたいものが有るので。
そんな中この作品は、熟練した上手な作家さんによって描かれた完成度の高い作品で、数年に一度の傑作という印象です。
愛を知らない男の子が、初めて嵐子に本気で恋をしたとかいう単純なことではなく、内面が未熟な男の子が嵐子に執着する感じがとても上手く説得力を持って描かれていて、嵐子のコミュ障チックなぼっちキャラも説得力が有ると思いました。栢くんの嵐子に対する執着は、恋というよりも、幼少期から今まで満たされてこなかった家族との愛や孤独から来る寂しさの全てが爆発して嵐子への執着となっていると思います。一方嵐子は、栢くんに対する感情を「何をするかわからない猛獣の赤ちゃんを育てている感じ」と表現する場面が有りましたが、本当に巧みでドンピシャな表現だと思いました。他の登場人物のキャラ設定も巧みです。
似た設定の作品は他にも有るかと思いますが、クオリティが高く説得力が有ると思います。
また絵がとても綺麗です。
昔「きみはペット」というドラマにハマったことを思い出しました…てこれは本当に犬になるんだからすごい!!笑
残念なのは Akiraがあまり好みじゃない(ごめんなさい)。律歌さんは好みのルックス。なんとなく、槙村サトル先生の絵を思い出して、私は好きな絵です。(同意していただけなかったらすみません。)
あらすじが面白そうだったので飛びついたのですが、
面白そうな所にたどりつくまでが、読んでいるのが辛すぎて、もう無理です。とにかく暗いしひどい。
基本的にめちゃコミックスさんのマンガには、ハッピーやポジティブな要素でリフレッシュすることを求めているので、これではとてもリフレッシュに程遠いです。
初めの方は読むのが辛いけど、途中からはそうでなくなるから、そういう人は途中から読むべきとのレビューも有りましたが、もういいかな、という感じです。
はじめで断念してしまったけど、続きはきっと面白くなることを信じて星3つとしました。
無料分7話まで、今まで読んだ色々な作品の要素を感じながらも楽しく読みました。まあここまではよくある話だと思いましたが、悪くありません。
ここからはどうなるのか、続きは気になりますしもっと読みたいですが、他に読みたい作品もたくさん有りますのでまあ課金はしません。無料分がもっと有れば、絶対もっと読んでいました。
無料分は全て読み、続きが読みたいなと思いました。
課金しようか迷ったけど、しない理由は、まず1話が短いこと。
もう一つは、基本めちゃコミックスさんで読むマンガには、ポジティブやハッピーな要素を求めているので、それとは真逆そうなので、リフレッシュは出来なさそうに思ったので、やめておこうと思いました。
無料分がもっと有れば、続きは絶対読んでます。
今でもテレビでフィギュアスケートのペアやアイスダンスを見ると、この作品を思い出します。
天才フィギュアスケーター松木恵のファンだったジュリは、松木恵にパートナーにと望まれますが、その時には自分が憧れていた松木恵は実は自分が抱いていたイメージとはかけ離れたクズ野郎だと知って幻滅します。でも段々と互いのことを知るようになり、惹かれ合っていく二人。ただのスケート好きだった女の子が、フィギュア界のスター松木恵によって、共にスターの座に引き上げられていく。でもジュリちゃん自体が、無名の女の子ではあったけど、亡くなった両親がフラメンコダンサーだったり、恵まれた容姿の持ち主だったり(だからこそ松木恵に見いだされたわけだけど)と、憧れてしまう存在なのです。
私の中の永遠の憧れであり名作です。
まだ、マンガに疎かった10代の頃に、槙村さとる先生のお名前も知らずに本屋で表紙の絵に惹かれて購入したんだった気がします。現代版、日本版『ローマの休日』のような作品です。槙村さとる先生の素晴らしさを知った作品でもあります。
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山口くんはワルくない