3.0
続きは気になりますが
無料分7話まで、今まで読んだ色々な作品の要素を感じながらも楽しく読みました。まあここまではよくある話だと思いましたが、悪くありません。
ここからはどうなるのか、続きは気になりますしもっと読みたいですが、他に読みたい作品もたくさん有りますのでまあ課金はしません。無料分がもっと有れば、絶対もっと読んでいました。
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7278位 ?
無料分7話まで、今まで読んだ色々な作品の要素を感じながらも楽しく読みました。まあここまではよくある話だと思いましたが、悪くありません。
ここからはどうなるのか、続きは気になりますしもっと読みたいですが、他に読みたい作品もたくさん有りますのでまあ課金はしません。無料分がもっと有れば、絶対もっと読んでいました。
無料分は全て読み、続きが読みたいなと思いました。
課金しようか迷ったけど、しない理由は、まず1話が短いこと。
もう一つは、基本めちゃコミックスさんで読むマンガには、ポジティブやハッピーな要素を求めているので、それとは真逆そうなので、リフレッシュは出来なさそうに思ったので、やめておこうと思いました。
無料分がもっと有れば、続きは絶対読んでます。
今でもテレビでフィギュアスケートのペアやアイスダンスを見ると、この作品を思い出します。
天才フィギュアスケーター松木恵のファンだったジュリは、松木恵にパートナーにと望まれますが、その時には自分が憧れていた松木恵は実は自分が抱いていたイメージとはかけ離れたクズ野郎だと知って幻滅します。でも段々と互いのことを知るようになり、惹かれ合っていく二人。ただのスケート好きだった女の子が、フィギュア界のスター松木恵によって、共にスターの座に引き上げられていく。でもジュリちゃん自体が、無名の女の子ではあったけど、亡くなった両親がフラメンコダンサーだったり、恵まれた容姿の持ち主だったり(だからこそ松木恵に見いだされたわけだけど)と、憧れてしまう存在なのです。
私の中の永遠の憧れであり名作です。
まだ、マンガに疎かった10代の頃に、槙村さとる先生のお名前も知らずに本屋で表紙の絵に惹かれて購入したんだった気がします。現代版、日本版『ローマの休日』のような作品です。槙村さとる先生の素晴らしさを知った作品でもあります。
今をときめく横浜流星さんが、今程有名じゃなかった頃に、確かこんな題名の映画に出ていたんじゃなかったかな?と興味を持ったのがきっかけです。(ググってみたら、実際には主演は横浜流星さんではないビッグネーム達でした。)読んでみたら面白くてびっくりしました。読んでる時、何度も声出して笑ってしまいました。笑
無料分はすぐに読み終えてしまって、続きが読みたいけど課金はどうしようかなあと考えて、実写映画をアマプラで見たらいいやと気付きました。横浜流星さんは主演ではなかったけれど、随分豪華なキャストだったので、実写を見る気が増しました。横浜流星さんは、原作のマンガには存在しない役なのか無料分読んだだけではわからなかったけど、とにかく脇役ではあるんだけど、結構始めから出てきました。
実写映画を見た感想は、むしろ原作マンガが読みたくなってしまいました(苦笑)。続き読まなくても大体想像はつくかと思ったけど、原作と実写映画でどこがどう変えられてるのかとか気になるし、それに他のかたのマンガのレビューを読むと、もしかしたら実写映画は、とてもとても変えられてるのかもしれないからです。また、この作品が黒王子物の元祖だみたいなこと書かれてるレビューも有って、それならほんとに続きを読まなきゃです…。
前にモノクロで読んで、久しぶりに今度はカラーで読みました。やっぱり好きです。他の女には興味の無い王子に惚れられ執着されて、しかも外見とかで惚れられたんじゃないところがほんとにいいなと思います。憧れます。
コナン大好きなんですが…
ごめんなさい!アニメ派で、マンガのコナンはなんだか苦手なんです!!ごめんなさい、アニメで見ます…
ガラスの仮面を読んだ時、対照的な2人の逸材が出てきて、1人は一見恵まれた生まれながらの天才、もう1人は苦労を努力で上書きしてきたような努力の賜物の人、でも実は、生まれながらの天才と努力の賜物は逆なのでは?!ということを考えさせられたのですが、この作品を読んで再びそれを思い出しました。
すごくすごく大好きな作品なのですが、最後までは読んでいないので、☆4つにどどめておきます。
ハルヤマのような無茶をする悪っぽい男の子(暴走族のリーダーなんだから悪っぽいどころじゃないか)に惹かれる年齢も、暴走族とか悪いことにちょっと心惹かれてしまう年齢も、もうとっくの昔に過ぎてしまった筈なのに、それでも永遠の憧れだなと思ってしまう。
仄かな憧れを抱いていた世界に少しずつ足を踏み入れていき、恐れ多くて近寄れないような存在だった筈の存在にいつの間にか自分がなっている和希、読者はその和希に自分を重ねて読むのでしょうね。でも全ては幻想のような、そんな儚く美しい作品だと思います。
私の“マンガ”の概念を変えた作品です。マンガなのに小説を読んでるみたいなんです。人物の描写とか、すごくよく練られていて、すごく考えられていて。まだ人生のことをよく知らなかった10代の頃に読んで、へー、そうなのかと感心して、今読み返しても、わかるわかるという感じ。ほんとに何度読み返したかわからない、ある意味私の教科書のような作品です。
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華恋綺譚~孤高のお狐様は私の華を甘く求む~