1.0
肩透かしなどんでん返し?
良い意味でも悪い意味でも、予想と違う流れが見えた(;・∀・)
あの人が大公妃になるんか、まぁ、主人公自体は大公妃にならない題名だし、騎士と良い雰囲気だから良いんだよ…良いんだけどさ…。
なんか肩透かし感しか無かった。チャージ待ちきれなくてちょっと(チャージ以降を購読してみた)見たけど、女官目指して奮闘してた…、でも嫌な女官とか出てきてるし、まぁ、騎士とはまだ両片思い的だった。
なんか…うん、昔読んだコミック思い出した、1話目で大々的に登場続くから、てっきり主人公だと思って読んでたら、後から主人公が出てきて…え?あの子主人公じゃないの?あんたが主人公なの?イメージ違う!とか感じて、続き読む気なくなった作品があった…、なんかそんな感じと同じ。
後、女官目指してる展開の所で感じたのが、主人公がちょっと暑苦しく感じるキャラになってた(;・∀・)正義感は良いが、空気を読めない、最初は騎士やらメイドやらで緩和されてたが、1人で働きだす?と、ウザさが浮き彫りになったかな…って、クラリスにダメ出しされてたが、うん、その通りだなぁと思ってしまった(笑)。
購読は中断します!
好きな方は好きだろうとは思う、が、そんな女官目指す展開長々されても…あんまり読みたい内容になりそうにないと、個人的には思いました。
大公妃に選ばれた子が読者辺りから、嫌われない様にだろけど、いきなり、妹設定も無理ないか?なんか記憶が無い理由はあるんだろとは思うが、その妹設定も、ある意味作者が毒親化してない?妹なら、どんでん返しも許されるでしょ!みたいな(;・∀・)そこが一番気に入らなかった!(笑)
誘・拐交渉まで読んだ感想として、展開が下手だし、重要展開に至る説明が後出し過ぎた内容ばっかりだった。
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大公妃候補だけど、堅実に行こうと思います