魔力がないと勘当されましたが、王宮で聖女はじめます

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- 作家
- ジャンル
- 少女漫画
- 出版社
- KADOKAWA
- レーベル
- FLOS COMIC
- 配信話数
- 43話まで配信中(48~49pt / 話)
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あらすじ
捨てられた令嬢と素直になれない王子が贈る、両片思いシンデレラロマンス。魔法使いの名門の長女でありながら、魔法が使えないため、実家を勘当され、王宮で侍女として働くことになったユノ。お仕えするご主人様は、かつての唯一の支えだった初恋の相手、ディルクで――!?
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みんなのレビュー
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1.0
無料分だけ読みました
魔法使いの名門の長女に生まれた主人公だか、魔力が無い
魔力持ちの妹といつも比べられ、魔力が無いからと家族から虐げられている
そんな主人公には、秘かに思いを寄せる初恋相手がいて、実は両思いだったが、母親や妹に邪魔をされ、離れ離れになってしまう
そして、その初恋の相手は、王子だった…
と、こんな感じの内容で、よくある定番中の定番のストーリーですね…
初恋相手からせっかく告白されたのに、性悪親子に邪魔をされ、見送る事もできずに別れてしまいます
↑性悪親子は、義理の…かと思ったら、実母と妹なんですね…
しかも、魔法使いの名門に魔力が無い娘はいらないと勘当され、実家を追い出され…
って…魔力が無いからと、実の母親がわが子を追い出すなんて…怒
魔力があろうがなかろうが、妹と同じ自分のお腹を痛めて生んだ可愛い娘なのに…
ほんとに信じられない、非情な鬼母…怒
それから、主人公は王宮でメイドとして働き始め、別れた初恋の相手である王子と再会するのですが、あらすじには、なかなか素直になれない両片思いらしい事が書いてあったので、すれ違ったり、焦れったい感じになるのでしょうか…(>_<)
別れる時に、王子から贈り物をもらったけれど、性悪親子に取り上げられて返されてしまった時に、このふたりが彼に何を言ったのか気になります
が、この先のだいたいの展開の予想ができるので、読ませて頂いた分のレビューが済んだら終了致します…m(__)m
以上です…by *ピンクのガーベラ*-
5
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4.0
絵が可愛いです。
貴族の令嬢なのに魔力が無いからと実の家族に虐げられ幼い頃の両思いの相手と嘘で引き離され不遇に生きてました。その時点でイライラです。
宮廷メイドになり初恋の相手とも再会し(ギクシャク)そこでものの記憶を読んで救い浄化する能力を持っていることに気づいて活躍します。その展開は面白かったのですが、キャラクターたちがなんというか…まだ魅力がなくて途中で読み止まっています。by 33サンド-
0
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3.0
よくある話しのような
ヒロインは、魔力持ちの家庭に産まれたのに、魔力がないと虐げられ、捨てられる。
幼馴染だったヒーローとも、妹の策略で疎遠になっていた。
仕方なく、王宮の侍女として働くことに。
そこで幼馴染の王子と出会うが、妹のせいで誤解があり、塩対応。
侍女の仕事で、呪われた道具?の掃除をしたところ、ヒロインに浄化の力があることがわかり・・・
おそらく、能力持ちと認められ、幼馴染の王子との誤解も解けて、という展開が想像できる。
ヒロインの性悪妹や実家の断罪はあるのだろうか?by 漫画好き母-
0
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3.0
気になります、イライラするくらいにw
わざとそういう設定にしているのは分かるんだけどぉ、ジラし過ぎ。
ヒロインは可愛いし、ヒーローはイケメン、定番で。妹がわがままで姉を虐げる、これも多い設定w
イライラしますねぇ。どこまでこのイライラを引っ張れるかが、この作品の分かれ目だと思います。
さっさと、昔に戻ったら、そこでお終い。どんだけ引っ張れるエピソードを出せるかに興味シンシンです^^@
一つ、若い庭師を使った、次は?その次は?そのあとはどうなる?
これから次第で星は変わりますが、今のところ、☆3ですにゃぁ。by OK猫にゃん-
0
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2.0
擦られ擦り切れたテンプレのオンパレード
魔力持ちの家系に生まれながら、魔力がないユノ・ベリスター
父親の死から家が没落の一途を辿るのを防ぐ為に、魔力のある妹ばかりを偏愛し始めた母親
実の母と妹から虐げられたユノだったが、幼い頃から大切にした初恋があった
亡き父の友で元騎士団長に実家から預けられた身分も事情もわからぬディルク、その時点でフラグw彼は悩むユノに優しく寄り添い、ユノもディルクとの時間を大切にし、両思いの暖かな関係を育んでいた
14歳の時実家に呼び戻された時にディルはユノにプロポーズをするも、妹が察して指輪を奪い、二人にも酷い嘘を伝え、旅立ちを見送る事も許されなかった… その後、口減し的に勘当され、王城で下級メイドとして働き始めて3年
当主である第三王子が帰還!それが初恋のディルクだった‼︎ここまで1話で分かる擦り切れテンプレ悲しい過去ですw
ここまでサクサク進んだのにガッカリしたのは、
お互い言いたいこと言わないから‼︎しかもその根拠がユノは自尊心と言うより良く思われたい欲と自分に真実を伝えるはずない妹の言葉だし、ディルクも妹と母の言葉のせいで勇気が出ない…
第七話、家の事聞こうと何度目かの質問したディルクに家の確執知られた幻滅されるかも?とまた言わない根性なしというかディルクを信じられないユノの歯切れの悪い事…
それに何度も言い淀むユノから察して調べたらば?とディルクにもやきもきする‼︎当主不在の没落間近の家の内情を調べる等造作もないはず…
お互い美學というか、記憶が足枷となって、遅々として進みません‼︎
その代わり、魔具の事件を暖かなハッピーエンドで解決したユノは神殿から表彰され、聖女と呼ばれ…たのに、まだメイド服着て、メイドの仕事もしてる様子…えっ?これ神殿が保護したり支援したりする流れなのでは?
ディルクも人間性疑われるくらいの管理料せしめて魔具管理人になってるなら、メイドから聖女としての待遇に切り替えるべきでは?仮にも貴族令嬢やん?
恋も進まず、皆ユノを軽んじる行動が自然すぎて、イライラする‼︎
ぽっと出の庭師見習いアーティとユノがすぐに仲良くなっててちょっと嫉妬っぽい?ディルク見られたけど、タイミング悪く不発…で、新たな魔具の浄化が始まりそうな第八話まで読みましたが…うーーんな感覚です
臆病者の恋を見続ける程尊いすれ違いもなく、新たな魅力はない
ありがとうございました!ですねby 蛇結茨-
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