よくよく考えたら、この作品の作者さんって、貴族階級の意味を理解してるんかな?
いや、自身も詳しくないよ?でも、色んな作品見たり、爵位の順位や公爵と侯爵の違いくらいは、なんとなく?は思い付くレベルだが(笑)。詳しく描写されてないから、どうなんか設定分からんけど、大公が治める国って事は、元の王族(王家?)から、良くも悪くも独立したって事になるんだろうけど、その大公国になんで公爵家(クラリスは公爵令嬢だったよね?)が存在するんだろう?有りなのか?有り得るのか?大公国が国力無いのか、主人公は侯爵家なのに、有り得ないくらい貧乏?侯爵位なら、領地経営だけでなく、国の要職も兼任してそうなんだけど…、いきなり誘・拐からの、隣国?設定も説明が後出しで、あまり納得も理解も出来ないくらいの、ちょい出し説明(笑)。
正直、バカな日常展開に力割きすぎ、誘・拐もいきなり過ぎるわ、マリエッタ?の所属する国だとして、お国事情や隣国との緊張感とかは、前説しなきゃ(;・∀・)?しかもスパイが妃候補に入れるとか、大公妃候補選定…ザル過ぎない?大公も指輪で妃選ぶとか…、凄い珍しい設定だけど、この国大丈夫?って、主人公が違って脇役どころか妃候補でもない人物がキツネ助けた子だと分かりモヤモヤしたら、色々な設定雑さが思い浮かんでしまった。
気になり、無料以降ちょい購読先読みしたら、ああ、こういう話が続きになるんだ…、うん、別段女官の世界なんて興味無いな(笑)、って期待ハズレに肩透かしで8話分購読を後悔した←細かい(笑)
求めてないどんでん返し2度目だわ!あの作品もギャグテイストだったな(;・∀・)もう少し、設定とどんでん返しに至るフラグは見せないと!だ、作になる。
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大公妃候補だけど、堅実に行こうと思います
040話
第15話(3)/お母様のリボン/あとがき