5.0
絵はシンプルなのに
話の内容は深い。結婚て、生活なのでお互いがお互いを尊重し、いつくしみあう心がないと成り立たないんですよね。奥さんが、口をきいてくれないこと(表面的なこと)にのみフォーカスし、対処療法を試みる旦那さん。相手の積もり積もった不満に気付けてない。
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話の内容は深い。結婚て、生活なのでお互いがお互いを尊重し、いつくしみあう心がないと成り立たないんですよね。奥さんが、口をきいてくれないこと(表面的なこと)にのみフォーカスし、対処療法を試みる旦那さん。相手の積もり積もった不満に気付けてない。
足の悪い主人公に絡む公爵様。顔も身体も良いが、性格悪い。主人公のクロエには、もっと優しい人のほうがお似合いだと思うけど、この公爵様とお互いに惹かれあっていくのかな。先が楽しみです。
家族に先読みができる能力をあてにされ、片目が不自由になってるにもかかわらず、「家族の義務をはたせ」と押し付けてくる家族たち。そんなの捨てちゃって、幸せになって欲しい。
会社の後輩に、彼氏を盗られ、ローンで買ったマンションにも住めなくなった主人公。踏んだり蹴ったりのところに、相続?人が来て、「1年結婚しよう」と。よくわからない展開ですが、面白そう。
主人公・泪の幼馴染が唇オバケに狙われて、幼馴染を助けるために奮闘する主人公。タイトルの「生者の行進」が意味深に感じる。
懐かしい!!有り得ないような設定で、現実離れしてるだけに、今だと気恥ずかしくて、読むのをストップしてしまう。けれど、昔は本が出るのを待ちわびて、読んでたなぁ。(笑)
お金に苦労した主人公に、お金持ちそうなイケメンのお隣さん。主人公は、働き者でかわいいから、会社の上司?も狙ってるのかな。先が楽しみです。
リフタンが筋肉隆々すぎて、ごつくて怖い感じがしたのですが、恐らく主人公のマクシもそう感じてたのではないでしょうか。でも、段々リフタンの優しさが身に染みてきて、マクシも心を開いていく。魔物とかソード?とか出てくるようですが、読み進めるのが楽しみです。
音羽さんは、実在の方とのことなので、ぜひ一度会ってみたいです。ネイリストさんされてるのかな?見えてるこの世だけではなく、(我々一般人には)見えない世界もつながってるんだなと考えさせられます。
顔にあざのある清子と、目の見えない岩倉咲弥。どちらも聡明で、咲弥は仕事ができ、清子もそれをサポートできる。いわば、お似合いのカップルなので、ハッピーエンドは約束されてると思う。
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妻が口をきいてくれません