執事のような立場の、領主の留守を預かる人がいないの変では?
下っ端しかいないの?
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532位 ?
執事のような立場の、領主の留守を預かる人がいないの変では?
下っ端しかいないの?
ラベンダーの見た目が初登場の時と全然違ってまるで別キャラだけど、前は可愛さゼロだったから変わってよかった。
初登場時は絵柄最悪の時期だったからな。あの時は、姫なんだから可愛く描いてくれよって思いながら読んでました。
姫と言えば、司会の人もデイジーの演説でも姫様と言ってるけど、ここはちゃんと皇女殿下と言って欲しい。翻訳が甘いところちょいちょいあるよね。
実家乗り込みや待ち伏せは悪手だなあ、、
まあ一時的な熱情という訳ではないことがわかったのは良かったのか?
諦められないなら「家と縁を切ってきました!僕が豆腐屋を継ぎます!修行させて下さい!」ぐらいしないと再登場は無しでいい。
阿久津家説得して嫁入りだと、由美さんが苦労するばかりだろうから反対。そんなに結婚したいならそっちが来いや。
姉が本物の悪人でなくてよかった。
カミラの悪事に加わると思い込んでてスミマセンでした!
せっかくほっとしたのに、それも一瞬で、次は妹か。
「弱いお酒」も「助教授」も罠としか思えない。
それにお酒の席で試験問題のヒントをもらおうとするなんてだめだよー。そんな子じゃないと思ってたのに。
後半…
このセリフどっちがしゃべってる?て確認しながら読まなくちゃならなくて、疲れた…
設定ぶれてませんか。
デイジーは洋服店が落ち着くまで妊娠したくない。
でも契約時には、キリアンから子供は必要と言われている。
だから内緒で避妊薬を飲んでいる。
…こうだったよね。
公爵家の呪いが恐いなら契約時に、公爵を継げたら子供はその時考える、とするんじゃないかな。
デイジーも事業を興したいから軌道に乗るまで子供を持ちたくないと言えばよかっただけ。
呪い云々て後付けなんじゃないかな。連載長いから何か考えなくちゃいけないもんね。
やはりオカルト方面に向かうのかなー。この作品にそういうの求めないので、そうなったら離脱すればいいんだけど。
この回すんごい短いな!
と思ったら、振り返りの部分をすっ飛ばして読んだからだな。
7割ぐらいが振り返りだった。
この回からオカルト路線?
それとも言い伝えの謎がデイジーによって明らかになっていく?
前者なら興ざめ、後者なら痛快。
この漫画は痛快路線だと思いたい。前世があるのがそもそもオカルトだけど。
エロ回だけどエロくはなく、品がないだけだった。
コルティザンと壁越しに「クリームやはちみつを使う方法もあります」「そうか覚えておく」
みたいな会話したのかって想像しちゃって滑稽になる。
デイジーのセリフも酷い。「やりたがる女が好きなのですか」って。知りませんわ、みたいな口調も好きじゃないけどこれは酷い。そんな質問もおかしい。
デイジーは、素朴で品があるイメージだったのになあ。
いい結婚式だなあ。
相手の大事なものに対する気持ちと同じ気持ちを持ってないと、こんなことはできないよ。
2度目の処刑はお断りです
079話
79話「芽吹いた悪意」