5.0
最終話まで読了
憑依だか転生だか分かりませんが、よく練られた類稀なる作品だと思います。最初はコミカル多めの主人公の魅力が作品を引っ張り、中盤以降はさまざまな障害が複層的に主人公たちを襲い、最後まで飽きさせません。ただし、外伝はお好みで。
-
0
1056位 ?
憑依だか転生だか分かりませんが、よく練られた類稀なる作品だと思います。最初はコミカル多めの主人公の魅力が作品を引っ張り、中盤以降はさまざまな障害が複層的に主人公たちを襲い、最後まで飽きさせません。ただし、外伝はお好みで。
一応冒険ものですが、30話までのところあまりシビアな展開はなく、むしろ穏やかなムードが作品全体を支配しています。論争が繰り広げられているようですが、BLなんて言葉がこの世に生まれる前の時代には、普通の少女漫画誌に掲載できるレベルの表現に抑えることで、一般的な読者をも取り込むライトな匂わせ系作品はありました。男性同士のお姫様抱っこも過剰なスキンシップも、ノーマル男性ならまずありえませんから、その辺はお察し。魅力的な主人公ですが、もし女性で同じような振る舞いだったら、我々の目にはどう映ったのでしょう?
読了。波瀾万丈の素晴らしい物語でした。2人の関係が近づきつつ離れつつ、徐々に距離を縮めてきたかと思えば、絶望感なほどに突き放し…最後のスリリングな展開は息が詰まるほどでした。あっばれ。
どうせ元気いっぱいの女の子が、もの珍しさで王子様こ目を引いてーってストーリーなんだろうなと思って、ひやかし半分で読み始めました。まぁ、そういう内容だろうとは思うんですが、主人公の女の子のキャラがいい。ただ快活なだけではなく賢明でこの先期待できそう。まだ最初の方ですが期待を込めて。
基本はドタバタコメディなんですが、手の込んだ設定で読ませます。最後は話を盛り上げるために広げすぎたような。
いろいろ紆余曲折がありましたが、やっと大団円にたどりつきました。終盤は主人公の意固地さにイライラさせられましたが、終わりよければ全てよし。あー、せっかく守り抜いた皇太子がちょっと残念な子でしたが。
いろいろ盛りだくさんでした。割引を利用して最終話までまとめて購入したので読み続けましたが、そうでなければ早々に見切りをつけていたと思います。最初の方は面白かったんですが、その後は話が思わぬ方向に広がりすぎて困惑しました。結婚式を挙げた話以降は私にとっては蛇足でしたが、最終話だけは父親が少し救われたので、読んでよかったと心底思います。
公爵様の素敵なお姿と子ども時代のこまっしゃくれた可愛らしさに魅せられ、最終話まで一気に購入しました。肝心の主人公の正体については、割と早い段階で示唆されているので、良くも悪くも意外感はありませんでしたが、安定したクオリティーと話の運びで読ませ、最後まで失望することなく読了しました。
ポイント還元を利用して、一気に最後まで購読しました。が、残念ながら途中で、早まったことをしたと後悔しました。主人公が悪役令嬢の役割を終えてからストーリーは佳境に入ったのですが、絵柄はなんか子どもっぽくなるし、結末も「大事なのは身分じゃないの。愛さえあればいいの」的な、いや、それはそうなんですが、こども用の教科書的なオチがどうも…。現実的なあれやこれやを乗り越えて高みを目指す主人公じゃなくて残念って感じです。
読んでいるうちに、何を目指しているのかわからなくなりました。まず題名が内容を表していないような。醜い悪役令嬢が反逆罪で死ぬのを回避するため、痩せて、剣術を習って、勢い余ってマスター級になって、学園生活でモテて、本当は幼馴染の護衛騎士と両思いになりたくて、はいはいそれで?なんか退屈になってしまいました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
暴君の秘書官になりました