3.0
不思議な人物
90話あたりまで読みました。後ろの10〜20話は、あまり内容に興味を持てず飛ばし読みです。主人公は不自然なほど奥手で、金もうけにこだわるだけで大したことを成し遂げてもいないのに、評価だけ高いという不思議な人物です。
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1576位 ?
90話あたりまで読みました。後ろの10〜20話は、あまり内容に興味を持てず飛ばし読みです。主人公は不自然なほど奥手で、金もうけにこだわるだけで大したことを成し遂げてもいないのに、評価だけ高いという不思議な人物です。
話自体は面白いと思いますが、独善的でコミュニケーション能力が著しく劣る主人公の自業自得な困難を見続けるのは、ちょっときついかも。
最終話でオチが明かされるまで、題名の意味に気付きませんでした。良い意味で緩く、本当の悪人が出てこない稀有な作品でした。最終話の後のささやかな後日談は、ほとんどどうでもいい内容ですが、この悪人が出てこないという意味では読むのをお勧めします。
波乱に満ちた面白い物語でした。主人公の育児論というか教育論には感銘を受けました。親が相当強くないと、それも社会的に強力な立場を持たないと、真似はできませんがね。まあ最後、まだ児童の実子と一から育て直さないとならない元実子のサラマンダー?を置いて、自分探しの小旅行に出掛けてしまうわけですが。
13話まで進んだところです。すぐに気づくのが、童話・人魚姫との共通点でしょう。
瀕死の男を助けた。主人公が人間になった。たくさんの姉がいて、妹の生まれ変わりを嘆き悲しんでいる。姉たちの尽力で手に入れた短剣を男の心臓に突き刺させば、元に戻れる。
この主人公、人魚姫とは180度キャラが違うようですが、はたして本家のように愛に身を捧げるオチで終わるのか、先行きが見ものです。
憑依だか転生だか分かりませんが、よく練られた類稀なる作品だと思います。最初はコミカル多めの主人公の魅力が作品を引っ張り、中盤以降はさまざまな障害が複層的に主人公たちを襲い、最後まで飽きさせません。ただし、外伝はお好みで。
一応冒険ものですが、30話までのところあまりシビアな展開はなく、むしろ穏やかなムードが作品全体を支配しています。論争が繰り広げられているようですが、BLなんて言葉がこの世に生まれる前の時代には、普通の少女漫画誌に掲載できるレベルの表現に抑えることで、一般的な読者をも取り込むライトな匂わせ系作品はありました。男性同士のお姫様抱っこも過剰なスキンシップも、ノーマル男性ならまずありえませんから、その辺はお察し。魅力的な主人公ですが、もし女性で同じような振る舞いだったら、我々の目にはどう映ったのでしょう?
読了。波瀾万丈の素晴らしい物語でした。2人の関係が近づきつつ離れつつ、徐々に距離を縮めてきたかと思えば、絶望感なほどに突き放し…最後のスリリングな展開は息が詰まるほどでした。あっばれ。
どうせ元気いっぱいの女の子が、もの珍しさで王子様こ目を引いてーってストーリーなんだろうなと思って、ひやかし半分で読み始めました。まぁ、そういう内容だろうとは思うんですが、主人公の女の子のキャラがいい。ただ快活なだけではなく賢明でこの先期待できそう。まだ最初の方ですが期待を込めて。
基本はドタバタコメディなんですが、手の込んだ設定で読ませます。最後は話を盛り上げるために広げすぎたような。
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