れれれこしゃんしゃんさんの投稿一覧

投稿
241
いいね獲得
211
評価5 73% 177
評価4 26% 63
評価3 0% 1
評価2 0% 0
評価1 0% 0
21 - 30件目/全184件
  1. 評価:5.000 5.0

    ここまでこじれても?

    かつては恋人同士だった二人が別れた時の行き違いがこじれにこじれて、八年後の再会から物語は始まる。 元カレの面影を引きずりながら30歳になったいろはは、そんな自分を振り切る為に彼を諦めようと決心する。 しかし元カレの理玖は、8年間彼女を思い、探し続け,いろはに再アタックを試みるドタバタコメディーが面白い。 お互い若かった未熟さ故の誤解や思い違いを乗り越えて結ばれるまでの道のりは平たんではないが、ここまでこじれて、よくもまあハッピーエンドに結び付けた思うほどだ。8年間の苦難の中、諦めずギリギリ踏みとどまった思いの深さが実を結んだのだと思う。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    主人公の朔英ちゃんが最高に素敵!

    タイトルの太陽よりも眩しい星は、主人公の朔英ちゃんそのもの! 彼女は控えめだけど卑屈にならない。 芯がしっかりしていてブレたり流されたりしない。 優しさと本当の強さを併せ持った素敵な女の子。幼馴染のか弱い光輝に片思いで助けたり支えるが、中学生頃から逞しくなった彼が眩しくて仕方ない。幼い頃からの彼への想いは、彼もまた同じように彼女を大切に思っているのが感動的! 彼女が彼を一途に思う気持ちが初々しく愛らしい。 そんな彼女の気持ちにしっかり答える彼の姿勢や行動も清々しい。 とにかく読んでてこれほど気持ちの良い作品は滅多にない!

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    応援せずにはいられない!

    全国制覇した高校のブラバンに、全くの初心者が入部してからの泣かせる成長物語です。テレビで見た甲子園で、空に抜けるトランペットの音に憧れたのがきっかけで、入部するが現実は甘くない。 それでも無理を承知で、見下されても、相手にされなくても、我慢して努力を積み重ねる主人公の健気さが胸を打つ。 主人公と共に甲子園をめざすクラスメートの大介君が清々しくて、つばさの一番の味方になってくれる。 どんなに辛くても苦しくても、つばさは諦めない。 大介くんと励ましあい切磋琢磨しながらトランペットにかける青春が眩しい。彼らを見てると、応援せずにはいられないよね。できることならなんでもしてあげたくなるね!

    • 2
  4. 評価:5.000 5.0

    バリエーションの多さにびっくり!

    和服を正統に凛と着ている人を見ると素敵だと思うけど、なんとなく敷居が高くて、普段に着ようと思わないのが和服かもしれない。 でもここに登場する主人公たちを見てると、凄く楽し気で、無理なく着こなしている様子が羨ましいくらい! 主人公、ナコちゃんのきっかけが面白い。 チンアナゴの帯が気に入って、浴衣から入り、自分なりの着方を模索していく過程が自然でいい。 着物の先輩や呉服店の若旦那、周りの人たちとの繋がりをもちながら、生き生きと自分らしく生きる姿勢が頼もしい。 人からどう思われるかよりも、自分がいいと思える着方と生き方が大切だと気付かせてくれる作品!

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    アイスダンスは氷上の社交ダンス?

    オリンピックで日本のペアが金メダルを取ったことで、注目を浴びてるから読み始めて、知らなかったことがいっぱいあって勉強になる。 シングルとペアやアイスダンスの違いは大きいね! 加えてペアとアイスダンスの違いを知らなかったから驚いた。 ペアの方がアイスダンスに比べ、ジャンプやリフト等アクロバティックな動作が多い。 アイスダンスはそれよりも社交ダンスの要素が多くて、二人のコンビネーションや相性に占める重要性が凄く大切みたい? 社交ダンスは、完全な男性リードで、女性を守らなければいけないのは同じで、如何に美しく見せるかがポイントなんだね。 だから二人の関係も重要で、競技だけでなく、人間関係に悩むこともある難しさがあることを学んだ。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    コンプレックスと個性

    コンプレックスと個性は紙一重かもしれないね? 物語の主人公の彼女の声は、ハスキーなだみ声なのかな? マンガから声が聴けないのが残念だけど、彼女は自分の声がトラウマとなって、彼女の全てを支配しているかのようだ。 ふとした偶然から彼女の声に魅了されたミュージシャンによって、バンドデビューをしていく彼女自身の成長物語が音楽を通して描かれているのが素敵な作品。 彼女の声を見出した彼との恋愛や、バンド仲間の励ましが温かく、彼女が自分に自信を持ち、輝き始める姿が眩しいくらい! コンプレックスの正体はかけがえのない個性であることを証明してくれる素敵な物語です。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    誰でも救いを求めている

    物語の設定が奇抜でやや無理もあるし、所々残忍でグロテスクな表現があるけれど、この物語の上では必要なことかもしれない。 過激な描写は気になるけど、ストーリーには惹かれる。 主人公イレネアの手の傷の血を舐めた時から、野獣とも化け物ともつかない人間もどきが、彼女にだけは従順で穏やかに対応する。雷を怖がり涙さえ浮かべる繊細なところと、普段の怪物さながらの行動に大きなギャップを感じるが、おそらくは幼少期の呪いが何かに原因があるのではないか? 彼女と過ごしながら徐々に人間らしさを回復するが、不幸にも引き離される運命が待っているようだ。再び彼女を探し求める姿が切ない。彼女にだけは素直な彼の姿に惹かれる。 彼女が唯一の救いだったのかもしれない。 誰だって唯一の救いや癒しは失いたくないよね!

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    微妙な感じに惹かれる

    幼い頃の大切な思い出を突然思い出す主人公の遥は、現在の自分に失望し投げやりに暮らしていた。しかし、その思い出の中のこうちゃんとの関わりを通して、自分自身を見つめ直していくことになる。3歳年下のこうちゃんにとって遥はいつも助けてくれるヒーローだったが今はその影もない。一方、年下のこうちゃんは逞しく成長し、売れっ子の俳優になっていた。あまりにかけ離れたステイタスの違いに悩みながらも、二人はかつての思い出を共有しながら現在の距離を縮めていくように見える。 ただ、現実的に二人の思いが重なり合うかは疑問が残る。 二人を取り巻く周りの人たちが、それを快く許し受け入れるかは別の問題だから、微妙な要素が絡み合い、物語は展開するだろう? 楽しみと不安が入り混じった微妙さがいい!

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    残り物は大当たり!

    神の子として召喚されたナコちゃんの特殊能力は以外な力だった。 最初は能力なしの烙印を押された神子のナコちゃんは、還暦過ぎた伯爵ジルに嫁がされるが、彼女は一目ぼれをして一途に彼を慕う。 そんな健気な彼女に心を奪われた伯爵も彼女を娶る覚悟をする。そして二人が結ばれるやいなや、60歳過ぎの伯爵が若返るのだから腰が抜ける! 若返りの能力をもつ神子はあらゆる権力者から狙われるのは当たり前。 でも伯爵と王室に守られ、なんとか危機を脱する。 彼女の能力の特異性もさることながら、若返りという男のロマンが面白おかしく描かれ、暗さや重さを感じない。 あくまでコミカルファンタジーなところがさわやかな物語。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    タイトルが笑っちゃう!

    気の弱いふみちゃんの救世主のごとく現れた京極君の奮闘には、目を見張るものがあり驚くばかりだ。 ストーカーまがいの調査能力と行動力で、グイグイふみちゃんの日常に入り込み、周りからは、ふみちゃんの彼氏のように思われたり、万全の体制でふみちゃんを守り抜こうとする姿勢が凄い! まだ途中なので、何故ここまで彼女に関わりたいのかがわからないが、その執念は半端ない! ふみちゃんは気の弱さに加え、家族の悩みや仕事場の人間関係にも苦しむが、それら全てから守ろうとする彼の信念はどこから来るのだろうか?

    • 6

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています