れれれこしゃんしゃんさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全226件
  1. 評価:5.000 5.0

    シベリアンハスキーがたまんない!

    毎日、シベリアンハスキーの顔を見る度に楽しくて笑っちゃう。 確かに目つきは怖いんだけど、その怖い目つきをじっと眺めていると、じわっと可愛らしさがにじみでてくるようでたまんなく愛らしい。 飼い主も周りの人たちも、変人も多いけど、みんないい人ばかりだから安心して楽しく読んでいられるところがいい。 獣医を目指す学生が主人公なので、色々勉強させてもらってる。 手袋はめても牛や馬の肛門に手を突っ込んで内蔵の具合を調べる実習があるのは知らなかった。 私は獣医にはなれないと痛感した。物語をとおして、動物たちが一生懸命生きている姿が伝わり心が暖かくなる。顔は怖いけど、素直なシベリアンハスキーに毎日会えるのが楽しみで仕方ない!

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  2. 評価:4.000 4.0

    あまりにも儚く悲しい物語のようで?

    タイトルから連想するイメージは悲しく切ない。 物語の主人公二人も、重い何かを背負いながら生きてきたようで、心が締め付けられる。 そんな二人が出会い、お見合いをして、お互いに好意を抱いても、暖かな幸せのイメージが湧いてこないのは何故だろう? 彼女の背負うものと彼の背負うものの種類は違うだろう。 でも二人が一緒になることで支えあって、彼らの重荷が軽減されるようには思えない。 むしろその苦しみは倍増するかのような気配さえ感じる。 タイトルが暗示する意味を考えると、幸せとは程遠い結末が待っているようで、なんとも悲しく切ない。

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  3. 評価:4.000 4.0

    仕事ができてイケメンだけど.....

    仕事はできてイケメンで、ちょっと見、申し分のない男に見えるけど、これほど不器用で、鈍感で、ポンコツだと、生きててしんどいのではないかと心配になるような男を好きになってしまったのだから、彼女も不運な人だ。 彼は出会った時から彼女に惹かれていたのではないか? 無表情を装いながら彼女を目で追っていたのではないか? 彼に怒られながらも、真摯に仕事に向き合ううちに彼女も彼の誠実さに惹かれていったのだろう。しかしこの二人、両片思いがどこまで続くのだろう? この男の不器用さは半端ないので、二人の関係が進展するのは難しいけど、周りのお節介が黙っていないから、なんとかなるだろう? なんとかならないと、この不器用なポンコツ男が哀れで可哀そう?

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  4. 評価:4.000 4.0

    まるでメルヘンのようで?

    設定が現代で、物語は高校生が繰り広げる現実的な物語なんだけど、メルヘンのように思えてならない。 幼いころの心の痛手から紙袋を被るようになった少年を、周りの人たちが自然に受け止める優しさが不思議で仕方なかった。 今ならいじめの対象にもなりかねないところだが、この物語には意地悪な人が一人も存在しない。あるがままに彼を受け止めようとする寛容さというか優しさが溢れているのが信じられないくらい。 人の何気ない一言で傷つくことはよくある。悪気がなくても人を傷つけることもある。 そんな心の痛手を抱えながらも、紙袋を被った少年は、それを回りの人のせいにせず、自分の力で乗り越えていこうとする姿勢が清々しい。 その過程を優しく見守る少女やクラスメートの心遣いが現実離れしているところがメルヘンのようで、なんとなくムズムズするけど、応援したくなる!

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  5. 評価:4.000 4.0

    意味深なタイトルの意図は?

    羊の皮を被って、羊の群れに身を隠し、頃合いを見て狼に変貌する奴が世の中にはいると主人公が言っていたが、このタイトルには別の意味もあるような気がしてならない。 血の繋がりがなく兄妹として育った二人と二人を育てた亡くなったおばあちゃん、兄の両親や彼らを取り巻く周りの人たちは、どこか疑心暗鬼なところがあって、種類の違う重荷を背負って生きているようだ。 不安と闘いながら、迷いながら、苦しみながらもがく彼らは皆、迷える子羊なのかもしれない。 判事の兄と大学院生の妹の関係も微妙で、物語全体は重いが、人間の影の部分に焦点を当てることで、見えてくるものがあることが興味深い。

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  6. 評価:4.000 4.0

    思い込みだけでは成就しないよ!

    学生時代から両方思いの不器用な二人が織りなす、こじれにこじれたコミックストーリーが面白い。 学生時代から彼は一途に彼女を思っているのだが、それを言葉にしないから彼女に伝わらない。彼女も彼の態度や行動から彼からの好意は感じても,イマイチ飛び込めないのは、確かな確証がないからだ。 思い込みの強さは人一倍なのだが、それが言葉で表現されなかったり、行動で示されないとわかりにくいし、誤解が生まれやすくなって、関係が前に進まない。何故その一言が言えなかったんだよと言いたくなる場面が多くてじれったいけど、そんな二人が拗らせた8年を経て、やっとお尻に火がついてからが面白いから、期待は膨らむよ!

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  7. 評価:4.000 4.0

    リョーマの未来に期待!

    全国大会で優勝を遂げた後の物語が展開されている。 前回の話は試合中の緊張感や迫力ある場面が多かったから、今回の高校生の合宿に中学生が参加するという物語の出だしは、ちょっと拍子ぬけする感じが否めない。元々、中学生でありながらも、中学生離れした技術と能力をもった選手たちが多く登場していたので、年齢が幾らも違わない高校生の選抜とぶつけても、それほどのインパクトは感じられない。 むしろ、リョーマを中心に海外への武者修行へ旅立つ選手たちの姿が見たい。 リョーマをはじめ、頑固な海ちゃんが海外でどのように成長するか見てみたいし、海外でプロになって活躍する手塚部長が見てみたい! リョーマの相手は、日本の高校生選抜ではないはずだ。もっと世界へ目を向け、インターナショナルに成長する彼らの活躍が是非見たい!

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  8. 評価:5.000 5.0

    かなり過酷な契約関係の行方は?

    この時代の没落貴族の行く末の悲惨さの話は多くあるけど、これほど過酷な契約条件を提示されて偽装婚約をして、家族の無念をはらす復讐物語は少ないかもしれない。 それほど彼女は必死なのだ。 陥れられて逮捕された父、病弱な母の死、幼い弟の未来、これほどの重荷を背負っても、くじけず前を向いて戦うヒロインの姿勢はあっぱれなのだが、あまりに過酷なビジネスの世界でどこまで力を発揮できるか心配と不安が彼女を取り巻いている。 彼女に交換条件を提示した男も、悪い男ではないが、利益を追求することが第一の目的であるから、彼女が守られるかは疑問が残る。ただタイトルが暗示する二人の関係にある種の不確かさと未来の希望の種が含まれているかもしれない?

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  9. 評価:5.000 5.0

    佐々岡まどかは救世主?

    目上の人や攻撃的な人に面と向かって意見を言えないおとなしく我慢を強いられる社員にとって、佐々岡まどかは救世主になるのだろうか? 彼女はその才能と行動力で次々と問題を解決し、不合理で理不尽なことを打破していく姿がカッコよく頼もしく素晴らしい。わかっていて、誰もが認めることでも、なかなか言葉に出して言えないことを、彼女はお構いなしで次々に解決する原動力はどこからくるのだろう? 我慢を強いられ、耐え忍ぶしかできなかった社員にとっては救世主のような存在なのだろうか? 誰もが彼女のように行動できるわけではないが、ただ憧れるだけではいけないと思う。 彼女に助けられたと感謝する気持ちがあるなら、少しでも彼女から学ぶべきだと思う。そうしないと彼女がいなくなったら、元の木阿弥になるよ!

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  10. 評価:5.000 5.0

    違和感の中にある安定感?

    人間と動物が共存する社会が自然に描かれている違和感の中に妙な安定感と安心感を感じるのが不思議な物語! ネコとトラが営むラーメン店に人間スタッフが加わり物語が展開する。 一番体の大きいトラが一番内気でシャイなのも可笑しくて笑っちゃう。ネコたちがそれぞれに言いたいことを言いながら,甲斐甲斐しく働く姿は面白い。非現実的な設定の違和感を通り越した先にある種の安定感と安心感を感じるのは何故だろう? ネコたちと人間が共に働き、支え合う姿が健気で引き込まれる。猫舌で熱いものが苦手なネコが、何故ラーメン店を営むのかも可笑しくて笑っちゃう。ネコも人間も一生懸命働く姿勢に変わりはなく、彼らが共に支えあう姿は心温まる。

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