れれれこしゃんしゃんさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全207件
  1. 評価:5.000 5.0

    ヒロインの転生後、彼女がキャラクターを180度変えることで、元の物語の展開が変化し、登場人物の性格や心情がより鮮やかに浮き彫りになるのが興味深い。意地悪な叔母が、心優しい叔母になることで、甥のルカの知られざる側面が見えてくるのも面白い。子供もくせに彼女より落ち着いた考え方や冷めた見方をする9歳のルカがこれからどのように成長し、周りとの関係を築いていくのかも気になるし、ルカを迎えにきた叔父がヒロインに惹かれるあたり、コメディタッチで笑いを誘う。元の物語の意地悪な叔母を返上したことで始まる新たなストーリーに、ヒロインや他の登場人物が振り回される姿が毎回楽しい作品!

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  2. 評価:5.000 5.0

    タイトルとは裏腹に?

    ヒロインの転生してからの生き様が実に見事で感心する。 無知と愚かさ故、利用され続け、棒に振った人生を顧みて、転生後の彼女の生き方が、凛々しく、無駄がなく、緻密に計画された行動力が素晴らしい。 無慈悲な母や兄を選ばす、清廉潔白なセドリック大公を選ぶ決断が潔い。いきなりプロポーズされた大公も、最初は戸惑うが、次第に彼女を理解し、共に支え合うようになるのではと予感させるあたり、物語の醍醐味があって期待が膨らむ! 物語の展開上、ハッピーエンドを連想させるが、一筋縄ではいかないような、したたかなストーリー展開があるのではと楽しみは倍増する。タイトルにある悪女とは、一味違った物語なのではと思い、三話ごとに広がる新しい展開が、毎回楽しみな作品!

    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

    バンパイアと人間の間に子供が生まれるの?

    バンパイアハンターの伯爵は、人間とバンパイアの間に生まれたハーフの娘に出会い、二人は惹かれ合いながらも契約結婚をする。伯爵はバンパイアを探知できる娘の能力が目的で、ハーフの娘は行方不明の双子の弟を探す助けを求める。利害が一致するので助け合うが、いつしかお互いが必要なだけでなく、愛しい存在に変化する。 ただ、不思議なのは、バンパイアと人間の間に生まれたハーフはバンパイアではないけど、バンパイアを見分ける能力を持つことだ。共同作業は順調だが、惹かれあう二人に幸せな明るい未来はあるのだろうか?

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  4. 評価:3.000 3.0

    フィクションでもモヤモヤする!

    フィクションってわかっていても、なんか釈然としない物語にモヤモヤ感が拭えない。 ヒロインの真琴は極道の妻には到底なれないのがわかるから、彼が組みを抜ける覚悟をするけど、その事実をなかなか彼女に言い出せないのがイライラする。それにやくざの若頭だという裏の顔を告げないで付き合い始めるのは詐欺です。 現実的に若頭が組みを抜けて堅気になるなんて簡単なことではない。 仮に組みを抜けるなら、小指詰めなきゃならないし、背中にべっとりの入れ墨どうするのよ! 完全に消すこと不可能でしょう。35歳までやくざの若頭やってきた男は、それなりに手を汚してるよ。そんな男を受け入れられるのかも疑問。 真琴は苦しむだろうね? まあ、フィクションだから無理やりハッピーエンドもありかもしれないけど、ストーリーに無理がありすぎてついていけない!

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  5. 評価:5.000 5.0

    癒される確かな手ごたえ

    四人のイケメン男性が営む純喫茶は、いつも癒しに溢れている。 こんなお店があったら通い詰めて常連さんになってしまうと思うくらい。 メニューの豊富さ、サービスの柔軟さ、ここに来るお客さんは、お腹いっぱいになり、皆満足して、また通ってくるから病みつきになるのかも? 和洋折衷の対応が素晴らしい。スパゲッティのナポリタンの話は、とても興味深く楽しめた話で、ふと昭和のナポリタンを懐かしく思い出してしまった。 ここに来るお客さんも様々で、寂しい人、重荷を背負っている人、悲しい思い出に生きている人など様々な人間模様が描かれ、静かな穏やかな流れの中で、彼らが癒されていく様子が素晴らしい。

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  6. 評価:4.000 4.0

    タイトルが示す暗示?

    縁談先に出向いた松子に、相手の男は顔も見せずに彼女を追い払う。実家を追い出され、行くあてのない彼女は住み込みの働き口を見つけ雇われるが、その主がなんと松子を追い出した見合い相手だった。何も知らない彼は、彼女の真摯な働きぶりと健気さに次第に魅かれ始めるが、松子が、自分が追い出した見合い相手をいつ気が付くのだろうと読者は楽しみで仕方ない!ボンボン育ちの彼も彼女から多くのことを学び成長していく姿が頼もしい。いつか事実を知り、彼女にあの時の非礼を詫び、受け入れてもらえることを祈りたいけど、どうなることやら? ただ、タイトルのたまゆらという言葉が気にかかる。この意味を考えると、彼女の存在が儚げで、一瞬のうたかたのように消えてしまいそうなのが心配?

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  7. 評価:4.000 4.0

    我儘は男の罪?

    典型的な身分違いのオフィスラブがメインの物語から始まり、社長の彼は秘書の彼女を振り回し、傲慢で強引で我儘だけど、それが不思議と許されてしまうのがフィクションの世界。秘書の彼女も振り回されながらも、彼の優しさや思いやりに心が揺れ、社会的な立場の違いに苦しみながらも、共通の未来を描くために努力を重ね、ありのままの自分の姿で彼を支えようと奮闘する。 幾多の試練を乗り越え、ハッピーエンドは想像つくけど、社会的、経済的格差を乗り越えるのは、一般庶民にはハードルが高いけど、彼女は味方を増やして、彼を支える姿勢が健気でいい。

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  8. 評価:4.000 4.0

    龍と鬼は大歓迎!

    龍、鬼、妖が登場する物語が大好きな読者です。非現実的でありえない絵空事だからいいのです。特に龍に惹かれます。龍は水陸両用で空も飛べるし、火も吐くし、破壊の限りを尽くすから大好きです。 龍神の巫女である珠妃は反発しながらも、鬼の廉に出会い、だまし討ちのように東京に父を探しに来る。 想像もしてない、嫁として迎え入れられたことへの反発もあるが、今までの島の暮らしとの生活の違いに愕然とする。それでも、今は廉を頼るしか、父を探す手立てはない。龍神の巫女と鬼の党首の関係は始まったばかりだけど、これからが楽しみな作品!

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  9. 評価:3.000 3.0

    彼は本当に死神なの?

    期間限定の3年間とはいえ、死神が命を延長してくれるなんて信じられない? 死神は、人間の死に立ち合い、黄泉の国へ誘うのが仕事なのに、3年間は彼女に生きる力を与えて見守っている。 死神の気まぐれと言ってしまえばそれまでだが、この死神はおかしい? 性格も屈折していて、かなり意地悪でしたたかだから、生かされてる彼女も振り回され続けているが、それでも生きられることに感謝している。 この死神は彼女が好きでしょうがないのかもしれないね。 だから意地悪しながら彼女を関わりを持ちたいのかも? それでも、彼は死神だから、人間に恋しても詮無いことだよ。

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  10. 評価:5.000 5.0

    マキちゃん一番、ごはんは二番!

    10年空白の30代半ばのマキちゃんの前に突然現れた、10歳年下のイケメン大食い男に振り回されて、幸せと不安の狭間で揺れ動く姿が切ないね。この年代だと、結婚や出産のリミットなど現実的なこと考えてしまうから、彼が好きなくせに、自信のない彼女は手放しでこの関係を楽しめない。そんなことは全くお構いなしの年下彼氏は、彼女と彼女のごはんが大好きでなついてくる。彼女の作る料理をモリモリ美味しそうに食べる彼をみると幸せな気持ちになるなら、今この時を大切にするのも選択肢の一つ! 彼女は、現実的な不安に苛まれて、この関係を自分から手放すと後悔すると思うよ。彼を信じるとか疑うとかの発想から離れて、自分が今どうしたいかを見つめれば、自然に答えはでると思うけど?

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