2.0
後半があまりに急ぎ足すぎ...
無料分が多くあったのを知り試しに読みはじめ、優しみ感じる作画の雰囲気は個人的には好きで読みやすいと思いながら読み進めました。
が、最後はかなり急ぎ足にあっさりと終わりってしまった作品で若干消化不良気味です。
よくある、政略結婚・でも過去に実は出会っていて、、、という割とあるパターンのストーリーですが、
後半1/3位から、嫁ぎ先の国とティースファルトを思い行動したティアリーナが政略的に強奪された先の他国の皇子(キースの従弟?の皇子)から女性として心身酷い目に遭わされて精神的に不安定になり、彼女を奪還した後にティナをその苦しみから救おうとするキースファルトの行動が描写されています。
で・す・が、
その描写の仕方=毎話のあまりの短さ、キースが発する言葉や謝罪の描写が浅すぎる点に関して(そして過去にキースが他の貴族女性の惑わしの言葉を鵜吞みにしてティナを同じように無理やり…の事実もあった為)、読者からのコメントが女性の心境をしかと現しています^^;
その、短すぎ、浅すぎる描写が続いた後、ようやく快方に向かいキースの気持ちを受け入れたティナとのその後のハッピーエンドの様子も描写されずに相当急ぎ足で、十数年先の二人と王国/家族の肖像画だけが極簡単にだけ描かれて The END.でした。
途中で出てくる、ティナが連行された先の国から奪還する際、裏切っていたキースの国の元軍隊将軍との戦場的な闘い場面も極さらっだけ無難すぎるキレイな描写で(多分作者さんが戦いシーンを上手く描けないのかも...?と感じました)、その後のティナが負った心身の重たい部分だけに比重が置かれ印象に残った、というのが感想。
という点で、最初は期待で始まり最後は不可解な尻切れトンボな印象で終わってしまい、、、残念です。
全話の無料分、ありがとうございました。
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