この作品、いろんな製品や背景なども知れて面白いけれど、
松子さんって、お酒が好き、なんだろうけれど、「お酒ずき」っていうよりも「酒のみ」人間っていう感じがするな~。
平日も結構な総量を飲んでいそうだし、定番のカップ酒も200mlはあるでしょうに、、、。それを2本連続で飲むって結構酔いも回ってきそう。
お酒を好んで飲む本人は気づいてなくても、きっと(平日の会社でも)常に体にアルコール臭が漂っていそう・・・。
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3001位 ?
この作品、いろんな製品や背景なども知れて面白いけれど、
松子さんって、お酒が好き、なんだろうけれど、「お酒ずき」っていうよりも「酒のみ」人間っていう感じがするな~。
平日も結構な総量を飲んでいそうだし、定番のカップ酒も200mlはあるでしょうに、、、。それを2本連続で飲むって結構酔いも回ってきそう。
お酒を好んで飲む本人は気づいてなくても、きっと(平日の会社でも)常に体にアルコール臭が漂っていそう・・・。
今回で2回目。
元カレが杏のことを「あみ」と表現/記載しているの、、、。どういうこと?
それと八神社長、社員に性的身体状況を口に出し、ましてやそれを理由に疑似交際を求めるって、裁判になったら完全敗訴⇒社会信用問題で没落だよ・・・・。まぁ漫画の世界だけど^^;
対する杏も、初回からもそうだけど、簡単に応じる点では節操ない女性 ですね。。。^^;
伊達さんって人たらしな人間だね、、、。そして、鈍感人間。
対してこの同僚・最上さんって、「ただ同僚~。飲み相手」って言って
いながらも多分伊達さんと最終的にはくっつきたい本心があるんじゃないかな、、、???
会社の後輩・三森さんって、「結婚前提にって声かけられている人がいるから、距離を置いてほしい」って、現在進行形の租手に対してよく云えるものね、、、。感覚がおかしい。
対して今泉君も(三森から言われたから(深く考えずに)即付き合っただけだけ)だけど、即別れずにだだ許諾しているって、お互いに人としての感覚 大丈夫????^^;
いや、この回での伊達さんからの誘いは、時期的にどう考えてもホワイトデーとしてお返しのディナーでしょ!(?)っと思って読んでいた。なのに松子は・・・。
う・・・・ん。松子に関して、、読み始めてから何気に感じてきて、ここにきてはっきりわかったこと。
松子は自分の軸がない。社会体裁で結婚=年齢的にしているのが当然的な思考と行動に翻弄されているだけの人だということ。後輩の今泉君への近づき方も含めて。お酒にのめりこむ趣味が同じが背景でできた彼・伊達さんとも。
世の中には趣味を持ち一人の世界を十二分に堪能できる人って存在して、誰か(ステディ)を慈しむとか自分と同じように愛して大切にしたい気持ちよりも、自分の世界感を確立していてそれで大丈夫。っていう生き方の人たち(この点は伊達さんも同じかも。)。
ただ厄介なのが、松子のように 自分では気づけずに"周囲と比較し、見えぬ世間体に合わせよう”として、結果相手を思う気持ちを度外視して人と付き合っていること。
加えて松子はただの「酒好き人間」だと思う。酒乱傾向にならないだけ良いけど、家(の棚)に大量のお酒を常備していること自体がお酒好き通り越して一歩間違えば酒乱傾向に片足突っ込んでる気がするな~。
製品や醸造の知識を持っているのはすごいことだと思うけど。。)
この回も、相手を「お酒好きなのが合う人だから」を超えて、人生のパートナーとしての気持ちがない状態なのに、相手からの誘い =プロポーズ(形だけ)に期待して、勝手に撃沈しているってだたの厄介な女性な気がするな。。
この回からきっと徐々に律希の深い過去やそれに纏わる状況が解明されていくのだろうけれど、やはりこの前の回の話が走り流れ過ぎてもったいなかったな、と感じた。
全体の話数が結構長い作品だからこのあたりの重要な部分がもう少し丁寧に描かれていたら深みがでただろうな~って思った回。(←でもきっと、新作で出た当時はまだ話の展開が味確定だったのかな???)
いずれにしても、タイトルに何気に引っ掛かりを感じつつも読み始めた当初はただの高校生の恋愛ストーリ的なイメージだったけれど、途中から意外に深い物語かもと感じて好きになってきた作品♪
うーーーーーん、この話数、なんだか話の進め方が強引でわかりにくいな。
それにお父さん、この一話でしか知らないけれど、いい年した人の子の父親・男性なのに、稚拙な印象。
物語が動いてきて いよいよ面白くなってきた~!
登場人物も描き方もすべて、この作品好き☆彡
作品を読み始めた頃とその後おじいちゃんと斎さんとの面識辺りから更に不思議な感覚を受ける作品だと感じていたけれど、35話あたりからその背景がわかり始めてきた感じで徐々にストーリーがが動き始めたきた~!
課金して読み進めてみたくなってきた!(ただ、おじいちゃんに弟子入りしている彼とのことも何か起りそう??)
この回、すごく好き!
初めて,コミックで告白の場面を読んで、なぜだか胸がズキュンッとした・笑
こんな恋愛を経験してみたいなぁぁ。
この まつりさんって何度同じことを繰り返していくのか・・・、正直読んでいて疲れてきました。
誰構わず、男子(周囲のアイドル)からやさしくされたり、抱きしめられ、耳元で囁かれると、
脳・心・体が蒸気=無条件に発ジョウ している時点で、おかしい。
周囲の男子が彼女に惹かれるのってこういう本能的なエロに本能的に吸い寄せられているんだと思えるこの頃です・苦笑。
ただ、何かにつけてが無鉄砲な行動や現実とかけ離れた物語や構成に読者・主にティーンエイジャー達は惹かれていくのかな??
酒と恋には酔って然るべき
045話
22合め 小江戸ぶらり飲み歩き旅(1)