5.0
オデリー様・・・尊いのぅ・・・
そのオデリー様の心を掴んだヘクトル卿、以前の世界ではどんな人生を送ったんでしょうね
きっと今の方が幸せだったと思うけど
エヴァの一生解説の感じからするとお見合い作戦の2人は一生独身だったようですねぇ
ロベルとソヴールも一生独身だったのかしら
オデリー様が退位した後のヘクトル卿との生活も見てみたいわ
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オデリー様・・・尊いのぅ・・・
そのオデリー様の心を掴んだヘクトル卿、以前の世界ではどんな人生を送ったんでしょうね
きっと今の方が幸せだったと思うけど
エヴァの一生解説の感じからするとお見合い作戦の2人は一生独身だったようですねぇ
ロベルとソヴールも一生独身だったのかしら
オデリー様が退位した後のヘクトル卿との生活も見てみたいわ
ああ、やっと本当の相思相愛ですか!?
遠慮しないでいつ何時でも大公夫妻のラブラブを見せつけていただいちゃって構いませんのよ
お待ちしてますわ~~~
兄貴と違って今のニソスにはリナの暗黒パワーは通じないんじゃないかと思っていたけど
あの黒いモヤモヤに支配されていないようで何より
ニソス、少しでもセリアの力になれたらいいねぇ
そして憎まれ口叩き合いながらも肉親の信頼関係が構築できたらいいのにね
き~~た~~~!!
やっと来たな!
国政ほっぽり出して一体何日滞在するつもりなんかわからんけど^_^;
バイスくんとの約束で1週間とかかなぁ
それにしてもクロエの町娘姿、似合わないにも程があるわ~
グレイやグレイ推しの皆様には申し訳ないが、絵的に雰囲気的にグレイとは釣り合わんのよ・・・
デミアンに反撃の一撃をかますため(が逃亡劇の主旨だったと思う)貴族としての矜持をかなぐり捨て一庶民として生きるという状況だけでなく、現在のクロエの価値観というか望む人生はグレイにお似合いだからこの際もーくっついちゃいなよーと思わなくもない
そのくらい今のクロエにはイラッとしてしまう部分があるのだけれども・・・とにかく似合わないのよね、クロエの横にグレイはさ
具体的に絵にしてもらうと非常に分かりやすいというかなんというか・・・ギラギラの太陽の横には高雅な月がお似合いよ
月は自分じゃ輝けないけど太陽に照らされて輝くことができるわけだしさ
“ドキドキ”でしっかりデミアンを思い描いちゃってるんだし、盛大にやっちまったわけだけど国王陛下が自らお迎えに来たからにはそろそろ素直になってみちゃいかがかな?
デミアンが迎えに来ないならともかく探し出して迎えに来た今、デミアンのことが頭を離れない自分が嫌で頑固に意地を張り続けてしまったらクロエは後悔するでしょうよ
だって今でもデミアンのこと忘れられず愛してるんだもん
この夫婦の現状は、お互いのコミュニケーション不足とタイミングが悪かった、に尽きると思う
田舎の小貴族出身クロエの価値観・理解が王位も視野に置ける大貴族であるデミアンのそれに追いつけていない段階で、クロエが最悪に堕ちてた時にデミアンはどうしてもクロエに寄り添ってフォローしてやれる状況ではなかったんだもんねぇ
自分や支持者達、国の命運が掛かってたんだもん!
賢くてもクロエの視野が狭いことは、自分とは身分・立場が釣り合わないクロエを伴侶に選んだデミアンは分かってたと思うのよ
クロエもさ、公爵夫人だったからには過去のデミアンを責めるだけでなくそろそろ我が身をチラッと振り返ってみてもいい時期なんじゃないですかね?
ロベル、なんていい男なんだ!!
まーエヴァのは逆恨みレベルとも言えなくないかなぁ
ビアンカはちょっと傷口に塩塗られちゃった感じよね
教皇の婚外子とは・・・
高潔なやり手に見えてその実けっこー迂闊なお人好しでしたのね、教皇猊下^_^;
やることヤッてたんなら子供出来てないこと確認してから坊さんにおなりになったらよかったのに
ジャコブなんぞに弱み握られちゃってさ~口車に乗せられちゃってさ~
久々ジャコブだけど、やっぱりムカつくわ
ロベルとエヴァは相性良いと思うんだけど後々も結婚まではいかないんかなー
ソヴールの方もとーってもいい感じだけど結婚までいかなそう
4人とも『結婚商売』にはならない立場だから友人関係止まり?
オデリー様とヘクトル卿の結婚はせずとも男女の仲は否定しない雰囲気ムンムンと同じようにとは言わないけどさ
ロベル&エヴァはもったいないような気がする・・・
結婚ばかりが女性の幸せではない路線、男女間にも友情は成立する路線を歩むことになるんですかね
前回ニソスにこれは聖女じゃねーな(超意訳)と勘付かれてしまうほど真っ黒になってきたというか黒さを隠せなくなってきたリナ
カリスも心の暗部を刺激されてかリナ&黒幕の呪文にあっさりかかっちゃったなー
自分のものにならないならいっそ○して・・・・は優柔不断なカリスのキャラじゃあないよね
ニソスもあの後黒モヤ感染しちゃったのかしら
カリスや兄貴と違って心に闇はなさそうでセリア派?なニソスがベルク大公家関係者とビビ以外のセリアの協力者になってくれるといいんだけど
でも今はリナ界隈よりセリアの夢の世界でのあれやこれやの方が気になるわ~
こんがらがった話は嫌いじゃないのでいいんですが、トゥバンとは対照的な容姿の色黒黒髪長髪男の正体が次回でわかるくらいの展開速度でお願いしたいです
エディ(仮)、デミアンよりだいぶイカレ野郎かと思ったらアリスを正妻にしたのね
子供が出来てなくてもアリスを正妻にしようとまで決意していたのかどうかはわからないけど・・・
おそらく息子・跡取りがいたから貴族達の反発等も少なく婚約者追い出しにも成功しただろうしね
カーター公国はスワントンとはあまり関係がよろしくないけどスワントン貴族の娘とはいえ末端の特に影響力もない家の娘というのがかえって良かったかもね
デミアン・クロエ夫婦と対照的なところもあるというか、そこんとこ意識してのカップリング?
で、宣教師様は妻帯できるんか
クロエが死んだと思ってからのご出家のよーだけど、クロエに幸せかと聞いたあとの表情・描写の感じだと今のクロエが幸せではないということを察してしまった感じよね
クロエは気付いていないけど
勿忘草見てデミアンのこと思い出しちゃってるしねぇ
勿忘草といえば夢で見た亡くした子供の瞳の色かもしれなかったのに、子供よりデミアンの瞳の色+摘んだ花で幸せだった過去の場面・セリフがついつい浮かんでしまうというね・・・・・・
正にForget me not!っつーことで、デミアン→クロエ、クロエ→デミアンの忘れないでという声がWで聞こえちゃったよん
その後のクロエの大事な人達を傷つけたくない云々もさ
相変わらずのその視野の狭さにちょっとゲンナリしつつ結局中途半端なんだよねぇと少々イラッとしっつ
なによりデミアンから解放され自由になれて私は幸せ~幸せになるの~なクロエ発言・セリフにまるで説得力がないとしか言い様がない
いよいよクロエにロックオンしたデミアン登場!みたいなんで楽しみなんですが
デミアンなら実際商売人としても絶対成功するだろうね・・・じゃなくて、現役バリバリ国王が逃げた嫁、公には死亡したことになっとる嫁連れ戻すために国外変装お忍び旅ってどうなの?
その間国を預かることになるバイス伯に同情するよ・・・
さすがのバイス伯もデミアンにブチ切れない方がおかしいし、もちろんデミアンはすべて話したでしょうからバイス伯のクロエ評も現在地に落ちてるんでしょうね^_^;
あのぅ・・・新しい宣教師とやらがグレイってマジですか?
エセ聖職者が宣教師とかギャグですか?
それとも真正面から告白してきっぱりフラれたから、お嬢様を性的目線で見ることや異性への煩悩とはオサラバして一途に神に仕える覚悟でも決めた?
でアリス、ホントにただの愛人しかも非公式扱いとは・・・
アリスもそりゃショック受けるのは無理もないんだけどさ
国王の婚約者というからにはその立場に相応しい身分の相手なわけでしょ、最悪?外国の姫君の可能性もあるわけだし
外国人で、しかも田舎の小貴族子爵令嬢で自国の王妃としても相応しくない身分かつ流浪の民と恋に落ちて妊娠という軽々しい行動しちゃうアリスなので、息子はともかくアリス自身を正妻にはちょっと無理があるのはわからなくない^_^;
いずれはアリスを正妻・王妃にと考えている可能性も残されているけど、デミアンより相当イカレた感覚の持ち主っぽくもあるしなぁ
子供が出来ていなかったら連れて来なかった可能性もあるわけだしねぇ
愛する妹がそんな扱いを受けていて憤る感じでもないクロエ
逃亡劇を実行じた時点でかつての貴族としての矜持は捨てたも同然だろうし、何だかんだで逃亡後もデミアンのことが常に頭から離れないのよね
アリスと会ってクロエはデミアンの“マトモさ”や自分への愛情を今更ながらに感じたんじゃないかしら
デミアンには愛した女性を正妻にする以外の選択肢はないタイプよね
デミアンはクロエと結婚するため、クロエの愛を手に入れるためえげつない手段を講じたわけだけど、濡れ衣着せちゃった事件より他は、公爵夫人・未来の王妃としては身分・財力等々相応しくなかったクロエとの結婚をデミアン派?の貴族達に納得させるための作戦でもあったと思うし・・・
デミアンの再婚話にはやっぱり動揺を隠せないクロエ
男はどの国でもみんな同じ!とプンスカしてるご婦人だったら、いずれやって来るスワントン国王が死んだはずの王妃・クロエを諦めず探し当てて迎えに来た展開を知ったらめっちゃ興奮するんだろうなぁ
でもさ、近隣諸国にも王妃クロエ死亡・葬儀終了が知れ渡ってるのにデミアンはどうやってクロエを再び王妃として迎えるつもりなんだろうか・・・
ピンク、ただの痛い女に・・・ってかこれが本性だったのよねきっと
皇太子妃となって他者を思い遣る心を忘れ我を張るばかり、ついには私利私欲に汲々とする
皇太子妃となってからこそ公利公欲が求められるというのに
あまりに短期間でのことなんで地位や権力がピンクを変えたというより本来俗物だったということなんでしょ
ヘリオスも無意識なんだろうけどカエルスに甘えてばかりいないでそろそろ自立しよう、特に嫁選び
毎回ラストのちびキャラも楽しみ~
刺してもインクしか出て来ないくせに・・・
ってことは、リナは小説の中の世界にいてしかも自分以外はすべて小説・紙の中の登場人物だと思っているってことよね
でもそれはリナ自身が主体的に物事を進めているのではなくて月・邪悪な存在に利用されているだけ
しかも本当は小説の中などではなく実際存在している世界に人々って感じよね
セリアが小説の中の世界に転生したと思い込んでいたらしいことにも関係しているのかなぁ
リナ“神の子”妊娠も、邪悪な存在にとって機が熟し行動を起こすための依り代が必要になったからとか?
本格的に闇落ち開始したっぽいリナですが、“月”はリナの中で邪悪な心を育て増幅する方向に誘導してるっぽくもあり
セリアの兄も関係あるみたいだけど、共通項は邪心、しかもセリアに対する・・・
シュテルンは2人いるけど“月”にロックオンされているのはセリアだけのよう
あの世界にとっては、もしくは“月”にとってはセリアの方がより重要・やっかいな存在ってことなんでしょうね
ルシェの存在も関係しているのかも?
聖女様の夫・カリスは対等な態度でセリアのこともあってルシェにつっかかるけどさ
本来大公であるルシェの方が地位も神聖力?も格段に上のはずよね?
エヴァの正体は引っ張らずわかってよかったけど
モヤモヤする展開続くね~~~!
本人があの世へ逝った後でもジャコブ関連はウィグ、関係者含め本人があの世へ逝った後でもスッキリしなくていかん
どこか人を食ったようなところがあるエヴァだけど、王女ならまあ上から目線的言動でも仕方ないかと思う反面
心の中には色々複雑な思いやら背景やら抱えているのかも知れないな、なんて思ったり・・・
でもビアンカが見た、ジャコブにいいように利用され嵌められ不幸になったアラゴンの王女の話と今のエヴァの印象がかけ離れていてなんだかピンと来ないわ
ロベルを気に入ったのは本心みたいだけど、ジャコブとロベルでは人間的に正に真逆、対極にいるような違いがあるよねぇ
ジャコブが悪意満々で王女・エヴァを利用しアラゴンにまで触手を伸ばそうとしたのとは違う方法、オデリー様はエヴァとwinwin関係を以てアラゴンと教皇に対抗しようとしているとか??
結婚商売
136話
結婚商売(136)