2.0
不快が過ぎる
このタイプの話はムカツク展開の後にざまぁ展開があってはじめてスッキリ読めるものだけど、ムカツキの比重が重すぎてどんどん不快さがたまっていきます。タイトル回収は最後だと思うので、読むなら完結してから一気に読んだ方が精神衛生上良い気がします。
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88位 ?
このタイプの話はムカツク展開の後にざまぁ展開があってはじめてスッキリ読めるものだけど、ムカツキの比重が重すぎてどんどん不快さがたまっていきます。タイトル回収は最後だと思うので、読むなら完結してから一気に読んだ方が精神衛生上良い気がします。
異世界ファンタジーで主人公が幼児だとひたすら甘々でほのぼのとした癒し系が多いけど、これは早々に親元から離されて困難に立ち向かっていくというハードな展開が新鮮です。主人公が、周囲から「こんな幼児いるか?」って言われるほど大人な中の人がダダ漏れなのも面白いです。
1巻だけ読みました。
異世界ファンタジーでアイドルと聖女の組み合わせは斬新だと思いましたが、主人公がいきなり異世界に飛ばされたのに動揺や恐怖心も家族の元に帰りたがることもないのは心情的にリアリティに欠けて共感できないし、物語が万事都合よく進み過ぎてつまらなく感じました。
無料分(12話)だけ読みました。
クィアというマイノリティの境遇に対する問題意識をもって読むというよりは、個性的なキャラの人間観察的な興味で面白そうな漫画だと思いました。
ところでクィアって従来の性にカテゴライズしにくい部分をまるっと表す言葉かと思ってたけど、あらすじによれば、あやさんもクィアなんですね?難しい…
無料分の8話まで読みました。
個人的に動物とか子供とかいたいけなものに愛を感じがちなので、まだストーリーがタイトルでしかわからないけどとりあえず好きです(笑) でもアシルが鱗で覆われているようには見えないのでもうちょっとそれらしく描いてほしかった。アシルはいずれ人間の女性に変身できるようになるのでしょうか?そのときに癒し効果が薄まらないといいな。
個人的に、ファンタジーであっても人物の行動には説得力がほしい方なのですが、その点が全体的に弱くご都合主義っぽさを感じてしまい、話に入り込めませんでした。あと主人公の髪がボサボサで整えられていないので、令嬢なのに生活に疲れた感があるのが気になりました。
無料分の135話まで読みましたが、個人的にいままで読んだ類似漫画を超えると思えるところがなかったので、ここでリタイアです。弱かった主人公がチート能力を得て成り上がる話はあるあるですが、登場人物がいい人も悪い人もほぼ力が全てで深みがなく、バトルシーンも擬音・効果線・エフェクト多用で人間の動きがあまり描かれていないので想像で補う部分が多く面白みがイマイチでした。タテヨミのバトルシーンてこんなかんじなのでしょうか…
ミステリー(て言っちゃうよ)としても面白いし、整くんの話を聞いてるだけでも勉強になったり目から鱗が落ちたり考えさせられたりして面白いです。個人的にエピソード1が、最初に読んだときの衝撃が大きかったせいか短編としての完成度がすごいからかわからないけど、一番好きです。
リアルだったら顔をしかめて即通報。そんなヤバめの主人公ですが、漫画になるとなんでこんなに面白いんだろう…。作者の力量?作者の力量なの??
基本的に美麗絵と美形が好きな私が、そこらにいそうな中年のおじさん(の巨人)が主人公の漫画にこんなにハマるとは思いませんでした。主人公ダイゴさんが強くて温かくて格好良くて、読んで幸せな気分になれる漫画です。
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セコケチ義妹がすべてを失った話 分冊版