4.0
かわいい
表紙のイラストに惹かれて読み始めました。このイラストのステーショナリー系キャラグッズがあったら絶対買っちゃう!
あっさり目ながらお洒落で可愛い絵柄が、冒頭からどこか不思議な町の風景に合ってて素敵ですね。おじいちゃんが思ったよりキャラ濃くて良いです。そんな事で良いのか漢方薬局w
まだまだまだ触りの部分しか読めてませんが、ゆっくり三久ちゃんの恋とお仕事(修行?)の行方を見守らせて頂きます。
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レビュアーランキング 3140位 ?
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表紙のイラストに惹かれて読み始めました。このイラストのステーショナリー系キャラグッズがあったら絶対買っちゃう!
あっさり目ながらお洒落で可愛い絵柄が、冒頭からどこか不思議な町の風景に合ってて素敵ですね。おじいちゃんが思ったよりキャラ濃くて良いです。そんな事で良いのか漢方薬局w
まだまだまだ触りの部分しか読めてませんが、ゆっくり三久ちゃんの恋とお仕事(修行?)の行方を見守らせて頂きます。
女の子達がちょっと受け付けない……。何で皆おっさん狙いの記号みたいな美少女ばっかりなの。
弟子に男の子も居て、純粋に師匠としておっさんを尊敬する子も居て、その中におっさんの事を好きな女の子が居る……位なら微笑ましくて可愛いのに、最初からハーレム前提みたいなハンコ美少女次々出されてもな……。ギフト券を頂いたので読んでみたけど、ちょっともうお腹一杯かも。ごめんなさい。
おっさんのカッコ良さと人の良さは素敵だなと思うので、★一個増やして二個で。
長いこと高評価なので読んでみました。
う~ん……ちょっと私にはよく分からないです。他の方も書かれておられるけど、貴族社会の身分の厳しさ云々という話(ヒロインによる下女むち打ちとか)ひとつ取っても、悪い意味での貴族らしさしか伝わって来ない。身分を嵩に着た奥方が、メイドを解らせる為に鞭打ちするとか、完全に噛ませ悪役の所業だと思うんですよね……。恋愛ものでヒロインがこれでは、感情移入出来ないです。
それから貴族社会を描いている割には、ディテールが甘すぎるのもちょいちょい気になる。言葉使いの稚拙さ(これ個人的にめっちゃ気になった)や、ヒロインに侍女一人もついてない(ドレス着る文化でそりゃ無理でしょ)とか。特に、政略にせよ正式に結婚した正室に侍女一人つけないまま10年以上放置とか、旦那と家令何やってんの?て感じ。ナチュラルに男尊女卑の世界なら、尚更奥方(しかも幼妻)の生活周りをまともに手配してやれない旦那なんてあり得ない。こういう細部がペラペラというか杜撰過ぎて、どうも物語に入り込めないんですよね。これなら貴族社会とかじゃなく、素直に現代舞台のループものにした方がまだマシだったのでは。
申し訳ないけど課金はないです。お好きな方ごめんなさい。
「パロディとは相当に高度な知的遊戯である」とは昔何かで読んだ言葉だけど、まさしくこの作品はその知的遊戯の佳作じゃないだろうか。
文学作品を約10ページのマンガに、というプランそのままでも中々面白そうなのに、そこに「それを水木しげるの作風で描く」というアイディアを持ってくるのには脱帽。原作となる古典作品は勿論、水木御大の画風作風に精通し、自在に描き出せなきゃこの作品は描けないだろうと思う。まさに「高度な知的遊戯」だ。
特に梶井基次郎の「檸檬」がお気に入り。原作からして何だか夢の中でも歩いてるみたいな幻想みがあるのに加えて、この何とも怪しい水木しげるタッチが妙ちきりんな独特の空気を醸し出している。何か檸檬が勝手にトコトコ歩いてどっか行っちゃいそうなんだよねw
寝る前に一話ずつ読んで寝るとかいいかもしれません。
映画を先に観ました。映画が面白かったという方なら、是非ともコミック版オススメです。
映画ではあまり詳しく描かれていなかった「ぼぎわん」自体について語られており、映画で若干消化不良だった部分がスッキリしました。ホラーとしての怖さは、映画よりコミックのが怖いかなー。
一部と二部で明らかになる旦那のエセイクメンっぷり、映画でもウザかったけどコミック版もウザいわあwまだクライマックスの霊能者レイドバトル(違うかw)まで読み進んでませんが、ゆっくり最後まで読み進めようと思います。
バキ本編で烈さんお亡くなりになった時は凹みましたが、異世界行ってたのかw
何の説明もなく異世界飛ばされて、リザードマンとエンカウントしても何ひとつ動じてない烈さんが好きです。てかバキのキャラ、大体異世界でも生きていけそうだけどw
CSでアニメ観てハマりました。
信長転生モノで一番ほのぼのなんじゃないでしょうか。可愛い犬達と背後のオッサン達(武将)のギャップに吹きます。松永久秀つったら、茶釜に火薬詰めてドラゴンボールみたいに自爆した人のイメージだったのに、もうチワワにしか思えないw
日本史マメ知識に「へえー」となったり、思わぬ飯テロを食らったり、読んでて飽きないですね!お陰で信長様(シナモン)オススメの焼き味噌茶漬けが我が家の定番メニューになりました😄
「あさきゆめみし」読んだ後だと落差が凄いですw
そうですよね、源氏物語BL部分あるし、紫式部先生腐女子(しかもコミケ壁大手クラス)で何も間違ってねえ……!流石は日本女流文学のマイルストーン式部先生、歪みねえな!
宇治十帖は娘ちゃんと共同制作か……楽しみ過ぎますw
舞台は1960年代、軍事政権下にあった台湾。原作ゲームでもそうでしたが、中華風ホラーの異国情緒と禍々しさの他、軍事政権下らしい「憲兵に連れていかれて帰って来ない人」「密告者の存在」といったヒトコワ要素も語られ、何とも息づまるような閉塞感があります。大きな音やグロ表現で驚かせるのではなく、独特の乾いた静けさの中でストーリーが進むのも素晴らしい。
60年代のレトロな台湾のロケーションの美しさは流石にゲームには及びませんが、主人公の目を通して見る「恐ろしいもの」の怖さはコミック版の方が怖かったです。そして、ゲームより詳しく主人公周りの事情が語られているので、ゲームを遊んだ人にも、これから遊ぶ人にもより楽しめる作品だと思います。
まだ始めの方までしか読んでないけど、結末はゲームと一緒?それとも違うのかな……?
血小板や白血球が怪我にどう働くかは一般常識程度に知ってたけど、まさか擦り傷でこんな壮絶な戦いが体内で起きてたとは……!
頑張ってくれてる細胞の皆さん(オッスなキラーT細胞軍団が好き!)の為にも、自分の体を大事にしたくなる素敵なマンガですね。
生物が苦手だった学生時代にこのマンガがあったら、私の成績ももうちょいマシだったかもw!今学生の皆さんは、迷わず読んで損は無し!
おくすり編や猫ちゃん編もあるんですねー。愛猫の健康を長らしめん為にも、ぼちぼち課金してこうと思います!
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