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嵐子、カヤ、ママの名前は凪子
いやはや設定、ネーミングからして面白い。たらい回しされてきたカヤ。細かなことにも目がいく嵐子。のほほんとしていて、常識に囚われない母の凪子。カヤにとっては異邦人。でも、傷つけられることはない。いずれ、心を開いていく、虐められてきた子犬のように、嵐子達に懐いていくのだろう。
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いやはや設定、ネーミングからして面白い。たらい回しされてきたカヤ。細かなことにも目がいく嵐子。のほほんとしていて、常識に囚われない母の凪子。カヤにとっては異邦人。でも、傷つけられることはない。いずれ、心を開いていく、虐められてきた子犬のように、嵐子達に懐いていくのだろう。
辛い思いをしても、それを払拭すべく立ち上がるヒロインに拍手を!裏切る者は、どこにでもいる。それで傷ついた、と泣いていては、事態は変わらない。今後は何をどうしていくのか、とても楽しみ。
料理は得意中の得意。顧客も増えて繁盛。そこで出会った者達は、きっと仲間になって、食堂経営の傍ら、冒険者としても活躍するのだろう。
ルカが懐いて、前の時と異なり、元気に、そして、思いやりを持てるようになりそうな展開。果たして、引き取られることがよいのか、少し不安も。
何だかんだ言いつつ、はるかを助ける光。彼?彼女?の潔さがステキ!センスもよいし、場にあった振る舞い、時には、男に戻っての啖呵。ああ、心地よい~~~~
笑顔が出せない椿。接客業では大変だろうけれど、真摯な姿は評価されている。人間って、育った環境で人格が決まるもの。柔らかい粘土に型押しされた、とは某作品の主人公の言葉。それを実感させる作品。コミックゆえ、オーバーに表現されているが、現実にも相通ずること。
契約結婚に裏ありかな?契約を持ちかけてきた彼を、果たして全面的に信じられるのだろうか。婚約者だった彼の仕打ちはひどすぎるし、友達が噂をまき散らすのも許しがたい。幸せになれるのだろうか、キーサは。
おきまりのイジメと財産の独占。佃煮を守るために、精一杯頑張る姿は心を打つ。事故の時に二人は出会っているのだろう。また、事故の原因も菊子のちちではないはず。楽しみが、また増えた。
契約結婚、でも、次第に互いの心が寄り添っていくのは、読んでいて嬉しくなる。王を倒して、いわゆる反乱、革命を企図しているが、うまくいくのか不安。不安要素は王妃!キーパーソンではないかなぁ。
何故なのだろうか。他者の幸せを憎む人達が。まるで、誰かが幸せだと、自身が不幸になるかのごとき発想。隣が分譲を購入し、自分の一家は賃貸、リコの歪んだ価値観と心は、エピソードを重ねるごとに増していく。リコの自己中心性、欲深さを知りつつ、それを受け止めようとする夫は、いったい何者なのか、と言いたい。我が子ですら、ないがしろにできるリコを、それ程までに愛するとは。ヒロインが次第に強くなっていくところが、とても頼もしい。現実には難しいけれど、イジメで辛い思いをしている人々にこそ、勧めたい。勇気をくれる作品。
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春の嵐とモンスター