4.0
氏より育ち、それとも
元はお嬢様。花柳界の母に育てられた点では、氏はなし。でも、花柳界(作中では、具体的には出てこないが)は、一般的に厳しい世界。礼儀茶房、芸事、お客様への配慮、機転がきくことなどなど。その意味では、よい環境で育ったといえよう。よくある定型なのだが、前向きで気立てがよいヒロインだから、恋愛に至る前に総督を助けるのだろう。そんな予感が。
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20010位 ?
元はお嬢様。花柳界の母に育てられた点では、氏はなし。でも、花柳界(作中では、具体的には出てこないが)は、一般的に厳しい世界。礼儀茶房、芸事、お客様への配慮、機転がきくことなどなど。その意味では、よい環境で育ったといえよう。よくある定型なのだが、前向きで気立てがよいヒロインだから、恋愛に至る前に総督を助けるのだろう。そんな予感が。
妻に無断で退職し、実家に戻る、と決めた時点で、この男はアウト!読んでいて、腹立たしいし、離れを独占している姉も、この男の同族。先行きは暗そう。でも、こわいもの見たさの好奇心で読んでしまいそうだなぁ。
定番の設定、展開も想像できそう。だけど、ヒロインが魅力的だから、続けて読もう、と思っている。バカ男がバカ女に惨めに棄てられ、バカ女も数々のウソが発覚して退場。こんな感じになるのが楽しみ。
鉄板だけど、行き詰まっている時には、慰められる。彼女のように能力があるわけではないけれど、でも、頑張れば何とかできるのかなって思わせてくれる。仕事も恋もうまくいくなんて、というレビューもあったけれど、仕事に頑張る=精一杯生きていることだから、恋はそれに対するご褒美。そう考えてもよいのでは?
最初に表情から、近視ではないか、と思っていたら、やはり。近視にしかわからないことかもしれない。でも、目をすがめる?ことで、他者に不快感を与えるのだ、と知った。閑話休題。貧乏騎士だけど、心意気はすばらしい。近視の令嬢も、幸せになるのだろう。
転生して、前世の記憶をもっている。それを活かしての料理。確かに、似た設定は多いけれど、今のところは?恋愛要素が皆無。その点がよい。自分が食べたかったファストフードを作りたい、その思いが、人を喜ばせる楽しさに変わっていくのだろう。
面白い。奸計にはめられ、排除され、異端者に。でも、必ずや救い主が登場。コレはお決まりのパターンだけど、多産である家系というのは、面白い。相手は、彼女を哀れんだからか。それとも、何か思惑があるのか。とても気になる。
サレ妻もの多いけれど、醒めきっているからこそ、冷静に戦略を考えるのだろうなぁ。社内で相談相手に選んだ人物は、果たして適切なる協力者になり得るのか。興味深い。
プロットは小公女型。ありがちだけど、記憶喪失と、突然、手の平を返した家族?達。紅月の絵にも、過去を解く鍵がありそう。
異文化理解とは、違いは違いとして受け入れること。でも、単に「うのみにする」ことではない。違いを知り、共存するには、どうすればよいのかを捜していくこと。そんなことを考えさせる作品。
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たまゆらの花嫁~大正浪漫、冷徹な総督様が私を離さない~