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ボタンの掛け違い?
相手に合わせるだけでは、必ず行き詰まる。まして、相手が、そんな努力ょ評価してくれないならば。自然体の言葉どおり、あるがままの自分を見せられたら、それが、魂の繋がりの相手。
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相手に合わせるだけでは、必ず行き詰まる。まして、相手が、そんな努力ょ評価してくれないならば。自然体の言葉どおり、あるがままの自分を見せられたら、それが、魂の繋がりの相手。
無料分のみ読んだけれど、スペックで相手を選ぶ、ルッキズム、生まれた環境、経済力でマウントを取る二人。ヒロインは、おこぼれ目当てというけれど、彼女達とつるむことで、同じなんだ、と思いたいだけ。早く離れて、自身の生き方探して!
社内探偵は好きで読んでいた。スピンオフとしては、美和の過去の姿がわかってよいけれど、美和、小松、この二人は生息してほしくないタイプ。どちらも偽りの自分をプロデュースしている。そんなことにエネルギーを注いでまで、マウントとりたいのかなぁ。あたしゃには理解不能。
愛した人のために復讐する。復讐ものは、自身のためか、大切な人のため。設定はよいけれど、なぜか、なじめない。絵のせいなのか。あるいは、復讐する相手が、見た目からして「悪」だからか。亡くなった人は、彼らの本質を見抜けなかったのでは?そんなことを思う。
より向上するような「感想」ならば、作り手としても嬉しいし、参考になる。でも、感謝の気持ちがなければ、単なる批評、あるいは、時としては批判に。作ってみて初めて、作り手の大変さ、努力がわかるもの。この話、着地点はどこかな?
弱きを助け、強きを挫くの言葉どおりに。姪の依頼から始まり、叔母が自分を取り戻す。離婚へのスプリングボードは配偶者の浮気。ありがちだけど、展開が速いので一層楽しめる。
姿を変えての復讐ものとして読んでいたら、マリコの過去が!いじめる人間は、どこかでいじめられていたのか、と痛感。
名前が同じ。ということは、教師になる前の小春?展開はおなじみ。丸井先生との関わりが気になるけれど、教師の時の残酷さが苦手なので、無料分まででストップのつもり。
三人とも、悩みや不満を持ちつつ、次なるステージが前に到来。今の暮らしを捨てて飛び込むのか、それとも?三人がいかなる選択をするのか、続きが楽しみ。
こんな目に遭ったならば、復讐したくなるのも当然。四年前に戻ったことで、そして、公爵との出会いが、復讐を成功させるのかな。公爵とは、以前に出会っているが、彼女は覚えていない。このあたりも、伏線に、そんな予感が。
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