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バレエ作品、大好き!
初めて観たバレエに魅了され、習い始めた。早くにトゥシューズを履きたい気持ちはわかるけれど、焦らず、基本を積み重ねてほしいなぁ。
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19360位 ?
初めて観たバレエに魅了され、習い始めた。早くにトゥシューズを履きたい気持ちはわかるけれど、焦らず、基本を積み重ねてほしいなぁ。
勢いで皇后になるとは・・・。断ることはできないし、そもそも、その気もないだけに、戸惑う姿がみもの。互いによく知らないけれど、結婚生活を通して、理解を深めたり、価値観の違いに戸惑ったりするのだろうなぁ。
元農大生だから、農業に詳しい。転生しても、好きなことは変わらず、夢中になる研究者気質。それを魅力とみるのか、オタクと軽蔑するのかによって、関わり方も変わってくる。
動物の言葉がわかり、かつての獣医師での知識があれば、苦しんでいる動物たちへの福音。船旅を終えて、ヒョウを治せるのか、続きが待ち遠しい。
ワンジンの思いを知って、協力を申し出たけれど、李家とは血縁関係なし。対外的には「娘」であることを、利用して協力するということなのか。先が気になる。
見ようとしなかった、想像だにしなかった、それに気づかされた第二の生。やり直すことは、いつでもできる、そんな勇気をくれる作品。コミックゆえの「ご都合主義」と笑う者には伝わらない、真の強さ、柔軟さが学べる作品。
サポート役として、精一杯尽くしてきたけれど、必要とされなかった。出会った新しい仲間からは信頼され、共に戦える。適材適所というべきか。価値観が同じならば、信頼も生まれる。自身を過大評価せず、客観的に見つめつつ、必要なこと、先のことを見据えるのがサポート役。そんなことを考えさせられた。
甦った前世の記憶から、生き方を変えたヒロイン。現実を見つめ、ざまぁ回避のために奮闘。妹と婚約者を結び付けられるのか。義弟の働きで、領地の病院はうまくいくのか、先が楽しみ。
入れ替えられた相手は、まだ登場していない。妖精との契約は、彼女にとって祝福になるのでは?取り替えられたと知ったら時の、家族の反応が見物。
カンチガイのヒロインと、それを見越した上で、自身の思惑へと導いていく婚約者。二人の攻防戦?に笑える。ヒロインの意図とはベクトルが違うのに、なぜか、惹かれ合っていくのかなぁ。そこに至るプロセスと、ヒロインが語るシナリオとの差異は?興味は尽きない。
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絢爛たるグランドセーヌ