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講談は聴いたことないですが、興味をそそられました。
(落語は好きじゃない)
聴けるところがあるんですね。
いろいろと勉強になりました。
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18667位 ?
講談は聴いたことないですが、興味をそそられました。
(落語は好きじゃない)
聴けるところがあるんですね。
いろいろと勉強になりました。
音楽の世界って、とんでもない才能とか異能とか天才とかが、描きやすい気がします。天賦の才能が分かりやすく出やすいというか。いかにも居そうだし。現実には居ないのでしょうが。
美術系とはそこが違う。
ところでこの主人公、不器用過ぎてちょっとしんどかった。
東村アキコ✖️林真理子、このコラボ上手くできてますね!
おもしろかったです。
10年も不倫から抜けられないしがないフードライター(多分主人公)を狂言回しに配置したのが上手い。ハルコのキャラクターを際立たせます。
ただバブルの時代を考えると、ハルコはあと10歳くらい年上じゃないかと感じました。
短いお話だし、ダラダラ続けてないのが偉いところ。最後まで読むといいと思います。
自分も、ガチで美大受けたら浪人した上手い人に負けると考えて、国立の教育学部の美術科を受験した者です。高校生の作者と考え方が同じ(笑)小娘なりに必死で考えた勝負でしたね。教育学部の美術科でも、生徒はボンクラでも、教授陣はみな、留学経験のある藝大卒で、大学で教えられたことは、今でも心の支えです。
この作者は国立の美大に受かってるから凄い実力ですわ。
でも漫画作品を読む限り、申し訳ないけど、まさか美大を出てらっしゃる方とは思いもしませんでした(失礼過ぎてごめんなさい)
恩師の恩が本当にわかるのは、ずっと歳を取ってから。若いときにはわかりません。自分の若いときを思い返して、懐かしいやら恥ずかしいやら。そういった若さゆえの馬鹿さを、こうして物語にできる作者は、真の漫画家なんですね。
無料分だけ読みましたが、この先はしんどいので、ここで辞めておきます。
大泉洋は大好きな役者さんだけど、映画は観ないでしょう。
インターセクシャルの人たちが、2000分の1の確率で産まれるなんて、そんなにたくさんいるなんて、全然知らなかったです。
産まれて大きく成長する前に手術を受けたりホルモン治療されたりした、見えない人が多いのでしょうね。
さぞ苦しいでしょうね。
いいお話をありがとう。
無料分だけ読んだので、春くんの今後はちょっと気になります。
アニメ化もされて、西洋でも評価が高いと聞いて、読んでみたかったです。
なるほど、この物語は、ひとつの宗教に囚われず、漫画というエンターテイメント媒体で表現できる、日本人ならではだと思いました。
全部購入しようと思います。
お勧めです!
レースの描き方が偏執的に細かくて見惚れてしまいました!
サンソン家は7代目まで続いたようですが、こちらはフランス革命時にムッシュドパリを務めた、かの有名な4代目のお話です。
庶民の目から眺める当時のパリが、とても新鮮でした。
読む価値あり!
さすが大和和紀先生というべきか、舞台になる時代背景が素晴らしい。
才能あるヒロインの描写、キャラクター設定も素敵です。大抵の場合、女性はいつの時代も時代に翻弄されるものですが、このヒロインは時代を超越したような性格に描かれているのがいです。
ヒロインを通して見る戦国時代の錚々たる面々もとても良かったです。
自分も主人公と同じ病気で、発症したばかりの若いころを思い出して、何とも言えない気持ちになりました。身体が辛くてやりたい事をやりたいようにできない日々。暗黒面に引っ張られそうになりますよね。
今は病歴も長くなって、ストレスを抱え込まないように、ただそれだけです。思考のパターンもずいぶんと変化しました。
薬膳というより、自分が食べたい旬のものを食べ過ぎない程度に食べるのが大事でしたねー。
支えてくれる人と、ほんのちょっとの幸せと。
普通の復讐ものに比べて、捻った設定がおもしろかったです。
一生に一度だけ、という限定も、そこで使うか?考えさせられますねー。
絵柄もキレイめで読みやすかったです。
イジメ被害者加害者両方に、自分の正義を押し付ける評論家の回は、ラスト2話分つい課金した(笑)
思ったラストと違いましたが、それはそれでおもしろかったです。
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ひらばのひと