4.0
好きなタイプの漫画でした
この設定、とても好きなタイプです!
超能力もの、戦国時代の歴史、現代に続く、となるといい感じの伝奇SFですよね。
無料分5話、とてもおもしろく読めました。この先はどう料理してくれるのかな?
楽しみです。
紙媒体を買おうと思います。
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20854位 ?
この設定、とても好きなタイプです!
超能力もの、戦国時代の歴史、現代に続く、となるといい感じの伝奇SFですよね。
無料分5話、とてもおもしろく読めました。この先はどう料理してくれるのかな?
楽しみです。
紙媒体を買おうと思います。
導入からどんどん惹き込まれて、毎日の更新が待ち遠しいほどでした。
緩急あるストーリー展開、絵柄の綺麗さ、根底にずっと流れ続ける静かな旋律。
とても魅力的です。
お勧め!この後も楽しみです。
音のない漫画表現だからこそ可能な感覚の世界。
心に響く見事な音楽です。
天才ってのは本当にいるんですよね。
主人公とライバルのお友だちの幸せを願ってやみません。
韓国の映画やドラマなどのエンタメはレベルが高いと思うし観ておもしろいものも多いです。漫画も結構いいです。
でも登場人物を日本名にする必要性を感じません。
今まで何作か読んだ韓国漫画は、ジャンルも作者も違っても、どことなく似た雰囲気がありました。仕様形態のせいかな?別にそれは韓国漫画の特性と理解しています。
韓国と日本は似たところがあると考える人は多いですが、韓国と日本は実は根底の価値観や感情が全く違います。歴史と文化が違うからです。なので日本名で描かれると登場人物に違和感があります。
かつて韓国では日本文化排斥政策があって、日本のアニメのキャラクター名を全部韓国名にして、日本からの輸入品だと隠していました。大人になって日本のものだと知ってショックを受けた話は枚挙にいとまがありません。最近読めるようになった韓国の漫画の登場人物が日本名になっていると、そのときと真逆でも同じ匂いがします。
話はおもしろいので、なんとなく残念です。
若いときビッグコミックの週刊誌連載で読んでました。懐かしくて懐かしくて。
市井の人、ひとりひとりにそれぞれの人生があります。
古い時代の漫画で、表現も古くさくて、当時若かった自分にはそこまでしなくていいんじゃない?もっと楽に生きられない?と感じること多々でしたが、でも人間ってそんなに変わらないですよね?
短編小説みたいに楽しめました。自分が歳を取ったのかも知れません。
無料分30話読みました。
最初のころ、少し進み方が鈍くて中弛みっぽく感じましたが、人物がじっくり描かれていて、誰がカルトで誰がまともか予測がつかなくておもしろかったです。このスケールも大きさは、アメリカなんかの方がリアルな気がします。
オウムもこういう団体になりたかったんかな。議員になりたくて立候補してたよね。どうしたって無理だっただろうけど。
やっぱりカルトは危険です。勧誘してる時点で危険。
冥婚絵馬のホラー作品は、岩手出身の作家高橋克彦の作品にもありますが、元が死者への愛情から生まれたもののせいか、ネタとして怖くなりにくいと思ってました。
主人公が理不尽なまでに疎外されているのもいい感じです。
この作者の絵柄は、微妙に崩れた感じや暗さ漂う感じ、方言の使い方など、ホラー作品向きだと思います。
頭の切れる探偵とボンクラな助手の構図は、ホームズとワトソンよりも御手洗清シリーズの方に似ていると感じました。
事件の内容のほの暗さや登場人物の感情表現含めて、陰翳礼讃のような、若干古い時代の極めて日本らしさが漂っています。
そういう雰囲気に惹かれて読み進めました。
絵柄のややキツい目のキャラクターと和服の衣装など舞台装置も整って見事。
3億円事件は、まだ時効になってない頃から、漫画、ミステリ、SFなどで色々なお話が作られてましたけど、さすがにここまで時代が過ぎると現実の関係者はみんな歳老いてしまいます。
今更感がありましたが、敢えて、孫の代が巻き込まれてという設定は新鮮でした。
でも現代の話とすると絵柄が古くさいかな。昭和が似合う。
熱血刑事(古い)と才能あるクールな大学准教授の組み合わせが良かったです。
ストーリーも単発読み切りで読みやすいし、事件の内容も興味深かったです。
絵柄は若干古い感じですが、登場人物に似合ってた。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
七夕の国