4.0
段々気になってくる…
最初は、絵がニガテ~とか、組長(じいちゃん)イケメン設定だけどそうか??とか、ツッコミつつ読んでいたのですが、段々、よく分からないうちに面白くなってきました。
主人公が潔いからか、相手役の男の子達が潔いモンモン背負ってるからか…
ちなみに、途中でじいちゃんの若い頃の写真が出てきますが、若い頃は確かにイケメンでした!笑
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最初は、絵がニガテ~とか、組長(じいちゃん)イケメン設定だけどそうか??とか、ツッコミつつ読んでいたのですが、段々、よく分からないうちに面白くなってきました。
主人公が潔いからか、相手役の男の子達が潔いモンモン背負ってるからか…
ちなみに、途中でじいちゃんの若い頃の写真が出てきますが、若い頃は確かにイケメンでした!笑
読者を配慮した分かりやすい、テンポのよい描写で読みやすいけど、ご都合主義的展開が鼻につくなあ…、と思っていました。
しかし、キャラが元気で魅力的なので、つい読み進めちゃう😆
今期のドラマ原作らしい事をコメント欄で知る。いつやってるんだろう…
王子は周りの言葉に惑わされて、ころころ婚約者を変えるクズで、ヒロインはチョロインだと酷評されていますが、私としてはカバー絵が可愛かったので読んでみました。
話は可もなく不可もなく。
カバー絵通りの軽いノリで、気楽に楽しく読めるので問題なし💕
試し読みが短くて、どういう話なのか全然わからなかった~。
女子高生の表情が固いので、何かあるのかな~と思いつつ、単にそういうキャラなだけかも…
夫に顧みられない(と思って)、不幸ドン底のヒロイン。
諍いのうちに階段から足を滑らせ、転落死。 落ちていきながら、ヒロインが夫の顔を見ると、夫はボロ泣き。
…愛されていないと思っているのは誤解では?と読者が思う中、
(夫の不幸そうな顔を最後に見れて満足よ)などと考えて死ぬヒロイン。
ちょっと引く。
死んだと思ったら、17歳の頃に戻っていたヒロイン。
不幸を回避すべく色々画策するけど、お嬢様で世間知らずなので全てが裏目に出るダメッぷり。
…ダメ過ぎて目が離せません😅
「月光舞踏会」というタイトルがお洒落で、ちょっと読んで見ました😌
結局、無料分では、なぜ「月光舞踏会」🌃 なのか分からなかったけど、魔法が関係してるのかな??
皇帝の私生児と呼ばれる双子の話。毒親な実母の死によって、王宮で暮らすことに。しかし、「私生児」として、貴族はおろか使用人にまで侮られる。皇族達(皇帝と3人の兄)にも悪く思われていると思い、ひたすら孤独感を深めていく双子。。。このあたりは、皇族との気持ちのすれ違いの話が続き、読んでいて疲れます。
他のレビュアーさんも書いていますが、55話を過ぎたあたりから誤解が解け、ほんわか家族愛が気恥ずかし💓な展開に。
たぶんハッピーエンド。
父親がギャンブル狂で、困窮した三姉妹。「美人ではない方の娘」と虐げられる次女が主人公です。悲惨な生涯を送り、亡くなりますが、人生が戻って、2度目の人生では1度目の人生で得た情報を活用して家族のしがらみを逃れ、侯爵夫人に。
ストーリーも面白いのですが、とくに前半は絵柄が素敵で、ドレスなど装飾系のデザインは見応えあり。「ラルのドレス」を貴族の夫人達がこぞって求めたがるのも納得!の出来です。
ところが、多くの人が書いていますが、途中から絵柄が変わってしまって、漫画の魅力が半減。
そして何故か、漫画のトップ画面の、制作者グループの表示に、前半の作画者のALLYNさんの名前がありません。(1話ごとの表示にはあります)
おやおや…。
彼女がどういう扱いになっているのか、知りようもありませんが、50話以上も作画を担当して、そして人気度評価に多大な貢献をした人が、著作者表記から除かれているのは何故なのでしょう?
著作権上問題があるのでは、と気になります。
業界の慣習?というものが、だいぶ前に問題化したことがあったような…。
再び下請け制作者扱いされて、搾取されるような事になっていないと良いのですが…。
冒頭のバレエダンサーのシーン、漫画なのに凄い迫力が伝わって、潤平がバレエに魅せられるのも無理ないと思える。
両親を亡くした上、親戚からは引き取りを拒否される孤独な〝朝〟。
叔母の槙生が引き取る。
槙生は少女小説家で常にいろいろ七面倒くさいことを考えている。朝の母である姉とも確執があり、朝に対してはさらに面倒くさくあれこれ考える。
…何事も当たり前じゃなく、いろいろとこねくり回して考えるところが、読み手にはある種の癒しになる、そんな話かな?
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