5.0
面白い
主人公は、財閥家の使い捨て要員として裏仕事させられた挙げ句、始末される。
どういうわけか、財閥家の末っ子の次男として生まれ変わった。(時代は何年か遡っていた)
財閥家の末っ子である父親は、経済界に興味がなく、映画が好きで女優を妻にし、財閥家から距離を置いていた。
主人公は、財閥家に復讐しようと、生まれ変わる前の過去の出来事を覚えているため、その知識を利用して、資金を稼ぐ。
勉強も頑張って、最高学府に入学。
財閥家当主である祖父の一番お気に入りの孫になる。
そこから、次期財閥当主が誰になるのか、叔父、叔母、従兄弟らとの駆引きが壮絶になっていく。
当主の祖父は、一代で財閥を築いただけあって、なかなか腹黒。
叔父達や叔母は、兄弟を出し抜いて、権力を握りたいと躍起になる。
従兄弟も、その父親に発破をかけられながら、跡継ぎになるべく暗躍しようとするが、主人公が罠にかけて撃沈。
みんなプライドと欲まみれで醜い。
主人公の両親だけはそんな汚い駆引きに参加せず、温かい家庭を営んでいて、主人公はこの父親にだけは前世の恨みがない。
主人公が一番跡継ぎにふさわしいが、どうなるのやら。
祖父を出し抜いて、財閥家を乗っ取るのかな?
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財閥家の末息子【タテヨミ】