3.0
転生物
物語は、ヒロインが母親と孤児院を慰問するところから始まる。
ヒロインは、小説の世界に転生したので、ヒーローを知っている。
その孤児院に、拐われた公爵令息(小説のヒーロー)がいて、ヒロインが救う。
ヒロインの家は、見栄はあるが実際は冷たい家族で、ヒーローを迷惑に思っているので、ヒロインが公爵令息を親元に返してあげようと奮闘する。
ヒーローの方は、助けてくれたヒロインに懐いて、公爵家の親もヒロインを気に入り、息子と一緒に育てる。
その他、小説の正ヒロインも現れ、公爵家が引取り、子供達3人と仲良く暮らす。
それから10年間、ヒーローがずっとヒロインに愛を告げ続けるも、ヒロインが冗談だと思って相手にしないという、ヒーローにとって可哀想な展開。
ヒロイン以外はみな、ヒーローが本気で求愛していることに気付いているのに、ヒロインが鈍感すぎる。
年上で、弟のように思っているから、なかなか異性としてみれないのはわかるけれど、ヒーローが一途なのでじっれたさがつづく。
物語の半分過ぎても、ヒーローは健気に振る舞うが、ヒロインがなかなかその気になってこなくて、じれったい😢
ヒロインと学園時代の友人が、ちょっと謎めいていて(魔力持ち)、そちらも気になる。
ヒロインとヒーローの恋愛が進展しないまま、ヒロインにプロポーズする令息が現れ、ヒロイン並びに公爵家のみんなもびっくりなエピソードも。
ヒーローは純愛を貫いているけれど、そんなにロマンチックな話ではなかった。
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10年過ぎてもあなたを愛してます