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バレエ少年の特徴をよく捉えており、随所で関心させられました。
幼児から習っていても、ある程度の年齢になると女子にきつく当たられる洗礼があり、脱落する子は多いです。以降は学校でからかわれる洗礼があり、バレエをやっていることを隠したり辞めると言い出したりですが、熊川哲也のバジルを真似たり隠れてピルエットやジャンプを練習したりはバレエ少年あるあるで微笑ましいです。
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バレエ少年の特徴をよく捉えており、随所で関心させられました。
幼児から習っていても、ある程度の年齢になると女子にきつく当たられる洗礼があり、脱落する子は多いです。以降は学校でからかわれる洗礼があり、バレエをやっていることを隠したり辞めると言い出したりですが、熊川哲也のバジルを真似たり隠れてピルエットやジャンプを練習したりはバレエ少年あるあるで微笑ましいです。
この作品が描かれたのは2015年頃か?
そのときに60歳とすると1955年生まれになる。
1955年、昭和30年生まれとしてこんな生育環境はまずあり得ないね。余程文化の波及が遅れた辺鄙な山奥ならまああるかどうか。でも、そのレベルなら端から高校進学しない。
そもそも昭和40年代に介護のために高校中退なんてリアリティ皆無。長年寝たきりになる前にさっさと亡くなりますよ。その時代なら結婚が決まったから中退の方がリアリティあります。
どう見ても昭和初期と混同してますよね。
昭和30年代生まれがわざわざ寝間着で寝てるのもリアリティ皆無。着付けのできる人もだいぶ減ってるしパジャマが圧倒的多数ですよ。
そのくせして嬉々としてカラオケボックスに行くのもおかしい。カラオケが一般化して高校生でも気軽に行けるようになったのは90年代以降でしょう。それまではスナックで酔っ払ったおじさんが厚化粧のお姉さんに囲まれて歌うのがカラオケという認識ですから、古臭い感覚を引きずっているという設定の女が喜び勇んで行くわけがない。
無知無教養で不勉強な作者の偏狭な思い込みで描かれたつまらない作品。
おかしな人しか登場しないね。
確かに時代錯誤の言動する人ばかりだけど主人公の女もかなりおかしい。
なんでもハラスメントに結びつけるハラスメントハラスメントだよ。
俗に言う「生き辛い人」じゃないの。放置して育てた親が悪いよ。
こんな人実際にいたら話が通じないことが多すぎて周囲と定型の家族が病むよ。
ハラスメントとは別の意味で現代の問題を突きつけているとは思うけどね。
○○の一つ覚えのように大正期、高貴な身分、魔力www
見ているこっちが恥ずかしくなりますよ。
浅薄な知識にありきたりの設定、使い古され手垢の付いたあらすじ。
描いていて恥ずかしくならないのかなあ。
いい商売だねえ。
夏目漱石の吾輩は猫であるはE.T.A.ホフマンの翻案だからあのタイトル、あの内容なんですよ。
それを知らずにタイトルを模倣したところで駄作の証明に過ぎません。
第一弾もつまらなかったしこれもつまらない。
女性のみなさんはこんな女キライでしょ~ほらほら~という意図が見え見えで辟易します。
あせとせっけん、テレワァク与太話が面白かったのでどんなものか見てみましたが、オタクっぽいノリが無理でした。
主人公は頭の足りない人なんだろう、パジャマで外に出て走り回ったり頭ボサボサでどこでも出掛けたり、おかしい。
常に口半開き猫背も不快。
恋だの何だのよりまともな人間になるのが先でしょ。
気持ち悪くて見ていられない。
巨体女の話しかり、この作家自身巨体なのかな。だらしない体つきでも仕草も心もきれいなんてことあるわけないでしょ。
昭和後期の少年漫画みたいなタイトル、下手な絵画…と思いきや、絶妙なタイミングで現れる適切な突っ込みを入れる芹沢くんが楽しいです。
身近に熊のぬいぐるみを大事にする男性います。
さすがに職場には連れて行きませんが、名前も付けて可愛がっています。
ぬいぐるみを作る職人さんもかつては男性ばかりだったでしょうし、男性がぬいぐるみを好きでもいいんですよ。
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