4.0
片眼に特殊な力があり普段は隠しているという典型的な中二病的設定ですがそこそこ面白かった。
沼から出てくる怪物が怖くて良かった。
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2094位 ?
片眼に特殊な力があり普段は隠しているという典型的な中二病的設定ですがそこそこ面白かった。
沼から出てくる怪物が怖くて良かった。
同級生に悪質なからかいを続けるのも不快でしたが、未就学の子供にやるのも不快です。
漫画の登場人物に過ぎないけれど、立派な毒親の一種ですよ。成長するにつれ娘がまともなら嫌われ距離を置かれますよ。
からかいは愛情表現なんて自分勝手な理屈、一般社会では通用しないでしょ。
低評価の方々は皆さん同様のことを書いておられますが、設定に無理がありすぎて意味不明。
マンションのことも愛人契約の相続とやらも無茶苦茶です。
どんな人がこんな作品を喜んで読むのかの方に興味があります。
登場人物の表情も台詞回しも下品、なんてわざわざ貴族の設定にしたんだろ。
金で爵位を買うくらい貴族に憧れる成金なら必死で家の箔付けするから、余計娘にお金の教育なんかするわけないでしょ。
身分の高い貴族ほど人前でお金の話をするのを嫌がるからね。
大体女でも一人で生きていけるよう経済的教育って極めて近代的な考えなのに、なんで似非中世風の時代設定にするかねえ。
1990年代終盤に流行ったオン・ザ・眉毛の珍妙なヘアスタイルとこれまたその頃流行ったピタTをお召しの、人格に問題を抱えた人物の話です。
事ある毎に不満そうに頬を膨らます絵面が強い不快感を催します。
確かにこういう人は実在しますが、だからこそ漫画でまで見たくない。
裕福だったのに親の死で没落してという設定はありきたりですが、真面目な主人公には結構好感が持てました。
川島さんも真面目な人で安心感がありました。
出来すぎている感のある筋もありましたが、フィクションとして楽しく読めました。
絵も主人公の言動も人を不快にさせる性質のものです。
主人公は何かの動物に似ていると思っていたら、作中で言われていました。
わざとハダカデバネズミに似せた造型にしたんですね。
そのハダカデバネズミが始終イライラし人に当たり喚き散らすのが延々と続くだけの漫画です。
資料ができていないからって泣き出す人なんかいるの??
泣きじゃくる暇があるならさっさと作ればいいじゃん
だから間に合わなくなるんでしょ
元彼の相手の兎みたいな口からして気持ち悪くて無理。
社会人にしてはずいぶん幼稚な人々だけど、なんのつもりで会社に来て働いてるのかな??
古来から頭に角がある悪しき異形を鬼と呼んでいた…などということはまったくありませんよ。
冒頭から出鱈目だし、描かれる服装はどう見ても江戸末期。
初期にあんな服装あんな髪型の女性なんかいませんよ。
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禁忌怪談